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バングラ労働者約1000人を国外退去処分=賃金めぐる暴動で-クウェート

2008/08/04-08:24 時事通信

 【クウェート市3日AFP=時事】クウェートは3日、賃金引き上げを要求するデモで暴徒化したバングラデシュからの出稼ぎ労働者約1000人を本国に強制送還したと発表した。国営クウェート通信によると、ドワイラ社会問題・労働相が記者団に語った。同相は国外退去処分となったバングラデシュ人労働者の数についての質問に対し、「1000人を超えない。これら労働者は暴動を引き起こした」と述べた。(写真はバングラデシュ人労働者のデモを監視するクウェートの警官、2008年7月
撮影)

 バングラデシュからの出稼ぎ労働者は先週、賃金や生活条件の改善を要求してデモを行った。デモは数日間続き、参加者の一部が暴徒化した。首都クウェート市の北西部で7月28日に行われたデモは、警察機動隊によって解散させられた。

 クウェートなどペルシャ湾岸のアラブ産油国は、アジア人労働者に大きく依存している。クウェートには約20万人のバングラデシュ人が働いている。これら労働者の大半は、清掃など低賃金労働に従事している。こうした労働者数千人がこの数カ月間に賃金の不払いや支払いの遅延、非人間的な労働環境に抗議してストライキを実施している。

 クウェート政府は、暴力行為は容認しないと警告しているが、ドワイラ社会問題・労働相は3日、アジア人労働者を手配し、労働契約違反を犯す業者も取り締まっていく決意だと語った。同相によると、クウェート政府は4日の閣議で、警備員や清掃員の最低賃金引き上げを求める同相の勧告について協議する。 〔AFP=時事〕
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by deracine69 | 2008-08-04 08:24 | 中東  

不法入国容疑で80人逮捕、ミャンマーのロヒンギャ族か=タイ南部

2008/3/27 (01:55) newsclip.be

【タイ】タイ南部パンガー県のコーカオ島で26日、ミャンマーの少数民族、ロヒンギャ族とみられる男女約80人が不法入国容疑で逮捕された。職を求め15日に船でミャンマーを出港し、食糧が尽きたため、コーカオ島に上陸したと供述しているという。

 ロヒンギャ族はミャンマー西部に居住するイスラム教徒。ミャンマー政府の迫害を受け、1970年代後半からバングラデシュなどへ数十万人単位の難民が流出している。昨年後半から、船でタイ、マレーシアに密入国を図るケースが増えている。
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by deracine69 | 2008-03-27 01:55 | アジア・大洋州  

バングラ災害に国際支援本格化、サウジは1億ドル提供へ

11月19日19時14分配信 読売新聞

 【ニューデリー=永田和男】大型サイクロン「シドル」の直撃を受け、3000人以上の死者を出したバングラデシュに対し、国際社会による支援表明が相次いでいる。

 サウジアラビアは19日、救援金1億ドルの提供を発表、同国ジッダに事務局を置くイスラム諸国会議機構(OIC)も加盟国であるバングラデシュへの緊急支援を加盟各国に呼びかけた。米政府は17日段階で、緊急援助資金210万ドルを贈ると発表し、救援活動用ヘリや医療チームを搭載した海軍艦艇2隻をバングラデシュ沖合に向け派遣した。

 また、英国も500万ドル提供を発表、他の欧州諸国やフィリピンなどアジア各国も、相次いで資金提供や医師団派遣を表明した。ただ、数百万人が家を失ったとされるバングラデシュ国内では、交通や通信網の寸断で救援活動が難航、遠隔地では飲み水の不足で疫病など二次災害の懸念も高まっており、救援活動は時間との戦いの様相だ。
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by deracine69 | 2007-11-19 19:14 | アジア・大洋州  

<バングラデシュ>サイクロン死者3000人超す

11月18日20時30分配信 毎日新聞

 【ニューデリー栗田慎一】15日夜から16日にかけてバングラデシュ南部を直撃した超大型サイクロン「シドル」の被害について、同国地元テレビは18日、死者は少なくとも3000人に上ると伝えた。犠牲者の大半は高波にのまれたり、暴風雨で家屋が倒壊して下敷きになったとみられる。当局は、91年4月に14万人の死者を出したサイクロンに匹敵する災害規模となる可能性を示唆しており、死者はさらに増える見込みだ。

 現地からの報道によると、同国赤新月社(赤十字社)のロブ総裁は同日、死者が1万人に上る恐れがあると語った。

 被害が集中しているのは首都ダッカの南南西に位置するバルグナやドゥブラル島で、いずれもガンジス川の河口付近。防波堤も築かれておらず、高波の直撃を受けた。被災者の一人はAFP通信に「高さ6メートルの波が低地を襲った」と語った。

 サイクロンは同国全土を飲み込む大きさだったといい、被害の確認は全国各地で続けられている。

 バルグナで被災者の救助や医療活動を続けている赤十字国際委員会(ICRC)は、「約90万家族が家屋倒壊などの影響を受けたとみられる」としている。地元メディアは「高波の去った大地には何もない」とその威力を表現した。

 現地からの報道によると、被災地には遺体が放置され、衛生環境の悪化が懸念されている。また被災地へ向かう道路も寸断されており、同国軍がヘリコプターや艦船を使って食糧や水、医薬品などをピストン輸送。国連世界食糧計画(WFP)もこれまでに40万人分の非常用ビスケットを配布したが、圧倒的に不足した状態だという。

 ◇シェルターが命綱 150万人避難

 日本の約4割の面積の国土に約1億4000万人が密集して暮らすバングラデシュ。国土の大半が低地のデルタ地帯で、過去にも度々サイクロンの直撃で多数の死者を出してきた。70年には約30万人、91年4月には約14万人が死亡。今回、過去の悪夢を教訓に整備が進んだ防災シェルターが、一部の住民の命を救った可能性がある。

 シェルターはサイクロンによる洪水や高潮、高波の際、地域住民が避難するためのもので、鉄筋コンクリート2~3階建て。91年の災害の教訓を生かす形で沿岸部を中心に、同国政府のほか、日本など外国政府や赤十字などの支援で建設が進められ、現在では2000棟以上に上る。

 AP通信は政府当局者の話として、今回約150万人の住民がシェルターに避難したと伝えた。現地で活動する日本のNGO「ジュマネット」の下沢嶽(たかし)代表は「シェルターの数は十分ではないが、今回はある程度役立ったと思う」と話している。【矢野純一】
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by deracine69 | 2007-11-18 20:30 | 政治  

ミャンマー軍事政権、バングラデシュ人僧侶を本国送還

2007年10月03日 02:05 AFPBB News
発信地:ダッカ/バングラデシュ

 【10月3日 AFP】反政府デモに対する武力弾圧を続けるミャンマー軍事政権が2日、バングラデシュ人僧侶11人を本国に送還した。

 バングラデシュ国境警備隊司令官Shawkat Imam中佐によると「僧侶たちはボートに乗せられてナフ(Naf)川を渡り、バングラデシュ側に移送された」という。ナフ川はバングラデシュ、ミャンマー両国の国境となっている。

 同司令官によると、ミャンマー政府は身元の判明している外国人僧侶全員を本国送還していると伝えてきたが、送還理由については明らかにしていないという。

 イスラム教徒が多数派を占めるバングラデシュの仏教組織は通常、自国の僧侶に高等教育を受けさせるため、ミャンマーの僧院に僧侶たちを送り出している。

 一方、バングラデシュ政府はミャンマーの情勢を見守るとしているが、難民の殺到を防ぐため、国境沿いの警備を強化。

 バングラデシュはすでに、ミャンマーから同国では少数派のイスラム教徒、ロヒンギャ(Rohingya)族数千人を受け入れている。ロヒンギャ族は、ミャンマー軍事政権の迫害を逃れ、バングラデシュ南東の難民キャンプで生活している。
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by deracine69 | 2007-10-03 02:05 | アジア・大洋州  

15年までに原発保有計画=バングラ

2007/09/24-22:12 時事通信

 【ニューデリー24日時事】バングラデシュ原子力エネルギー委員会のシャフィクル委員長は23日の記者会見で、初の原子力発電所を2015年までに建設する計画を明らかにした。建設予定地は西部のパブナ県で、想定される発電能力は600-1000メガワット。建設に当たってはロシアの支援が有力視されているが、中国やインド、パキスタンとも既に当局者間の接触が行われたという。
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by deracine69 | 2007-09-24 22:12 | アジア・大洋州  

バングラデシュ前首相と2男、収賄容疑で逮捕

9月3日19時13分配信 読売新聞

 【ニューデリー=永田和男】バングラデシュ治安当局は3日、旧与党バングラデシュ民族主義党党首のカレダ・ジア前首相(62)と2男のアラファト・ラーマン容疑者(38)を収賄容疑で逮捕、収監した。

 また旧最大野党アワミ連盟党首で7月から脅迫容疑で収監されているシェイク・ハシナ元首相(59)も2日に別の汚職容疑で再逮捕された。

 ジア母子の容疑は、南部チッタゴン港開発工事入札で特定業者に便宜を図ったというもの。ハシナ元首相も発電所開発絡みの収賄疑惑で再逮捕され、1990年代から交互に政権を担った女性政治家2人が共に収監される事態となった。

 バングラデシュでは1月の非常事態宣言で総選挙が無期延期となり、以後事実上の軍政が続いている。8月には同宣言解除を求める大規模学生デモが起きたが、当局は背後に2大政党の介在があったとの疑いを強めており、この時期の両党首収監も、両氏の影響力低下と党内の分裂を誘う狙いとの見方が出ている。
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by deracine69 | 2007-09-03 19:13 | アジア・大洋州  

バングラデシュ暴動、「政治家らが扇動した」と陸軍参謀長が非難

2007年08月27日 11:16 AFPBB News

【8月27日 AFP】首都ダッカ(Dhaka)など各地で発生した暴動を受け、22日に主要6都市に無期限外出禁止令が発令されたバングラデシュで、モイーン・U・アーメド(Moeen U Ahmed)陸軍参謀長が、暴動を扇動したとして前政権時代の複数の政治家を非難した。

 26日の国営BSS通信によると、アーメド陸軍参謀長は政府関係者への演説の中で、「腐敗した悪徳政治家らが、共謀して政府のイメージを損なおうとした」と非難した。

 同国は、1月11日に大統領が非常事態宣言を発し、政党政治から軍を後ろ盾とする暫定政権へと移行。総選挙も来年末まで延期された。

 暫定政権は、腐敗撲滅を目指した大規模な取締りを行い、これまでに前首相など主要な政治家150人以上を逮捕している。(c)AFP/Shafiq Alam
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by deracine69 | 2007-08-27 11:16 | アジア・大洋州  

不発の時限爆弾19個見つかる インドの連続爆弾テロ

2007年08月26日20時18分 朝日新聞

 インド南部ハイデラバードで25日夜、2カ所で連続した爆発があり、ロイター通信によると少なくとも計40人が死亡、約80人が負傷した。また、26日までに市内で19の時限爆弾が不発のまま見つかった。警察当局は、多数の市民が集まる場所を狙った連続爆弾テロとみて捜査を進めている。

 同通信などによると、25日午後7時40~50分ごろ、市内のルンビニ公園内にあるイベント用の屋外観客席と、夕食時間帯で客の集まっていた人気の食堂で、次々と爆発があった。爆発当時、公園ではレーザー光線のショーに500人ほどが集まっていた。

 地元警察はまた、25日夜から26日にかけてバス停や交差点、歩道橋、映画館などに置かれた19個の爆弾を発見したと発表した。ポリ袋に入れたタイマー付きの時限爆弾だったという。当局者は、もしこれらの爆弾が爆発していたら「何百人もの死者が出た可能性がある」と語った。

 ハイデラバードでは今年5月にも、市内最大のモスクで爆弾テロがあり、最終的に11人が死亡した。インドは国全体でイスラム教徒が13%だが、ハイデラバードは人口約550万人のうち、4割をイスラム教徒が占める。また、南部バンガロールに続くIT(情報技術)企業の集積地で、米国のIT企業も進出している都市でもある。

 今回の連続爆弾テロで犯行声明を出したグループはないが、当局からは「ヒンドゥー、イスラム教徒間の争いをかき立てる目的で、過激派が起こした」との見方が出ている。

 ハイデラバードのあるアンドラプラデシュ州のレディ州首相は、互いの宗教集団の犯行と決めつけて、緊張が高まることのないように人々に呼びかけた。AP通信によると、同州首相は「入手した情報は、バングラデシュとパキスタンを拠点とするテロ組織の関与を示唆している」とも話し、国外のイスラム過激派が背後にいるとの見方を示した。

 インドではこれまで主に、パキスタンと係争中のカシミール地方を拠点とするイスラム過激派によるテロが起きていた。しかし、最近はバングラデシュなど近隣国を拠点とする過激派も組織されている。また、一昨年ごろから、カシミール地方以外のインドの都市で爆弾テロが相次いでいる。

 05年10月にはニューデリー中心部の爆弾テロで50人以上が死亡。06年7月にはムンバイ(ボンベイ)で連続列車爆破テロがあり、死者数は約200人に上った。今年2月には北部のパニパット近くで列車が炎上し、60人以上が死亡した。当局はいずれもイスラム過激派による犯行と見ている。

外務省 最新スポット情報/危険情報
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by deracine69 | 2007-08-26 20:18 | アジア・大洋州  

南アジアで豪雨による洪水、1900万人が被災

2007.08.05
Web posted at: 18:39 JST
- CNN/AP

インド・ラクナウ──南アジア各地では季節風による豪雨で洪水が深刻化している。AP通信は、これまでに少なくとも198人が死亡し、ここ数日間にインドで1400万人、バングラデュで500万人が被災したと伝えた。

インドでは4日、水に流された子ども2人や、カジランガ国立公園の生息地を追われたサイに襲撃された男性1人を含む12人の死亡が新たに確認された。被害が最も深刻な北部ウッタルプラデュ州東部では水田28万エーカー近くが台無しになり、200万人近い住民にヘリコプターで食糧が投下された。

川の水位が急速に上がったため、住民は着の身着のままでの避難を余儀なくされ、食事や水を取れない状態。女性や子どもが家屋の屋根で救助を求めている。インドとバングラデシュの保健当局は、腸チフスやコレラなどの感染症対策のため、各地に職員を派遣した。

南アジアの雨季は6─9月で、昨年は洪水や土砂災害、家屋倒壊で1000人以上が死亡した。今年の推定死者数は、数百人から1000人以上の範囲にわたっている。
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by deracine69 | 2007-08-05 18:39 | アジア・大洋州