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平壌に大使館開設を検討 ブラジル外務省

2008/10/28 06:24 共同通信

 【リオデジャネイロ27日共同】ブラジル外務省当局者は27日、ブラジルが北朝鮮の平壌に大使館を開設する方向で同国政府と交渉していることを明らかにした。当局者は「(交渉は)初期の段階」といい、開設時期などは未定としている。

 一方、同日付の有力紙エスタド・ジ・サンパウロは、ブラジル外務省筋の話として、大使館開設準備は、将来の北朝鮮政府の体制転換に際して、ブラジルが調停役として国際社会に「貢献」するためだと報じた。

 ブラジルのルラ大統領は今年7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に出席した後、ベトナムやインドネシアを訪れるなど、アジア諸国との外交関係を強化。最近はスリランカにも大使館を開設している。
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by deracine69 | 2008-10-28 06:24 | アジア・大洋州  

【個室ビデオ店放火】幻覚作用のあるダイミ茶を飲む 小川容疑者が事件半日前

10月15日2時19分配信 産経新聞

 大阪市浪速区の個室ビデオ店「試写室キャッツなんば店」の放火事件で、殺人容疑などで逮捕された無職、小川和弘容疑者(46)が事件の半日前、奈良県内の宗教施設で南米原産の植物を煮出し、幻覚作用をもたらすお茶を飲んでいたことが14日、わかった。同行した男性は「頭がぼーっとして幻覚をみた」と証言。小川容疑者も服用直後に涙を流したり、叫んだりしたが、施設を離れるときには元の落ち着いた状態に戻っていたという。

 小川容疑者が飲んだのは、ブラジル発祥の宗教「サント・ダイミ教」の儀式に用いられる「ダイミ茶」で、幻覚作用の持続時間は約2~6時間とされる。

 小川容疑者の場合、服用から犯行までに10時間以上経過し、幻覚作用は消えていたとみられるが、浪速署捜査本部は、小川容疑者の心理状況に何らかの影響を及ぼしていなかったか慎重に調べる方針。

 関係者によると、小川容疑者は9月29日夜、大阪・心斎橋の路上で出会った露天商の男性(43)に「ハーブを飲みに行こう」と誘われ、30日午後1時ごろ、露天商の知人のミュージシャン(32)と3人で奈良県内の宗教関係者(55)宅を訪問した。

 同宅では、宗教のワークショップが開かれ、祈りの後、午後2時と4時の2回、30ccずつダイミ茶を飲んだ。ミュージシャンは「すぐに頭がぼーっとした」「考えていることが別人の声で聞こえた」と幻覚作用があったことを認めた。

 一方、小川容疑者は1回目の服用後は変わった様子を見せなかったが、2回目の後、テーブルの脚にもたれながら涙を流し始めた。さらに願い事を書く紙を渡され、「そんな資格などない」と泣き叫ぶような声を上げたという。

 3人は午後11時ごろに同宅を出たが、ミュージシャンは「そのころには頭ははっきりしていた」と証言。小川容疑者は「こんなに幸せな気分になれたのは初めてです」と宗教関係者に礼を言っていたという。

 3人は近くの駅で別れ、小川容疑者と露天商は電車で難波に向かった。2人はラーメン店で食事後、翌午前1時半ごろにキャッツに入店。小川容疑者が放火したのは同2時55分ごろで、ダイミ茶の服用から約11時間経っていた。

 宗教関係者は産経新聞の取材に「幸せな気分になった後、大阪のどろどろしたところへ行って精神的にがくっときたのではないか。小川容疑者が帰るときにはちゃんと効果は冷めていた」と話している。

     ◇

 小川容疑者が飲用したダイミ茶は、南米のアマゾン川流域に自生するつる状植物「アヤワスカ」が主原料。煮出して飲むと強い幻覚作用があり、現地では宗教儀式や民間療法に用いられている。

 厚労省によると、アヤワスカからは麻薬取締法で規制されている向精神性成分「ジメチルトリプタミン」(DMT)と、薬事法で規制されている「5メドキシDMT」が検出された例があるという。

 このため、アヤワスカの抽出物を所持すると処罰対象になる可能性もある。ただ、同省は「情報が少なく国内にどれだけ入ってきているのか実態がわからない」としており、事実上野放しの状態になっている。

 一方、小川容疑者らに提供した宗教関係者は「ダイミ茶はブラジルの教団本部から送られてくる。合法か非合法かはよくわからないが、これまでずっと使ってきたし、事件後に警察に提出したが何も言われていない」としている。
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by deracine69 | 2008-10-15 02:19 | 社会  

「皇族」かたり詐欺、日系人逮捕=移民100年を悪用-ブラジル

8月16日6時56分配信 時事通信

 【サンパウロ15日時事】「自分は天皇陛下のいとこだ」などと偽り、日系人の企業家や商店主から金をだまし取ったとして、ブラジル・サンパウロ市警察当局は14日、詐欺容疑で日系人の男ロザリオ・ヤマモト容疑者(60)を逮捕した。地元メディアが15日報じた。

 ヤマモト容疑者は、ブラジルが今年、日本人移民100周年を迎えたのを悪用。「皇族」の身分や実在しない日系団体メンバーを自称し、記念行事に使うなどと虚偽の説明で寄付金を募り、1件当たり最大200レアル(約13400円)を集めた疑い。

 同容疑者は数年にわたり、日系人相手に詐欺行為を働いていたとされ、被害者は約2500人に上るとみられている。 
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by deracine69 | 2008-08-16 06:56 | 北米・中南米  

鉄鋼大手2社、ブラジルで増産 CO2削減義務なし

2008年7月10日1時48分 朝日新聞

 鉄鋼世界2位の新日本製鉄と3位のJFEスチールが、鉄鉱石が豊富なブラジルでの生産を加速させる。新日鉄は9日、現地のグループ会社による新製鉄所建設を発表。JFEも今後始める現地生産の増強を検討している。二酸化炭素の排出削減が厳しく求められる日本では大幅な増産は難しく、世界的な需要増に地球の裏側で対応する。

 新日鉄の持ち分法適用会社であるウジミナスは12年までに約6千億円を投じ、ブラジル・ミナスジェライス州のイパチンガ製鉄所近くに、高炉2基を持つ製鉄所を建設。ウジミナスの粗鋼生産量を現在の約1.5倍の年間1440万トンまで増やす。

 ウジミナスと新日鉄はさらに10年代前半にも同国サンパウロ州のクバトン製鉄所に約3千億円を投じ、年産300万トンの高炉1基を新設する方向で検討している。これらがすべて稼働すれば、ブラジルでの粗鋼生産量は、新日鉄本体の日本国内での生産量の半分程度まで増える。

 イパチンガ近くの新製鉄所で生産する粗鋼は、自動車などの生産が伸びているブラジルの国内需要向けが中心。クバトンで生産する粗鋼は、一部を半製品の状態で日本に運ぶことも検討中だ。鉄鋼で世界最大手のアルセロール・ミッタルが主導権を握る欧米市場も近く、採算にあう輸出が可能だ。

 JFEは4月、グループ会社の東国製鋼(韓国)、鉄鉱石大手バーレ(ブラジル)と合弁で、10年代前半に6千億円程度を投じ、ブラジル・セアラ州に年産500万~600万トン程度の製鉄所を建設する方針を発表した。

 JFEの馬田一社長は「需要次第では将来的に高炉を2基から3基に増やし、年産を900万トン程度まで引き上げることも考えている」と語る。900万トンは、JFEの現生産量の4分の1弱にあたる水準だ。

 当初計画の年産500万~600万トンは、すべて半製品の状態で出荷する方針。うち300万トンは米国西海岸にあるJFEとバーレの合弁会社へ、150万トンは韓国の東国製鋼へ運び、建材や造船用に加工する。

 新日鉄、JFEなど日本の鉄鋼大手は、鉄鉱石の3割近くをブラジルから日本に輸入している。製鉄所で鉄鉱石から不純物を除き半製品の状態にして運べば、輸送費を減らせる。不純物を除く過程で大量の二酸化炭素が出るが、ブラジルでは日本と違い、京都議定書による排出削減義務はない。

 また、鉄鉱石は、中国などの旺盛な需要を背景に品薄が続いており、安定調達も課題だ。ウジミナスは2月、ブラジルの鉄鉱石鉱山会社を買収。JFEはバーレとの関係を強化した。(山本精作)
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by deracine69 | 2008-07-10 01:48 | 経済・企業  

リオ・デ・ジャネイロ内戦状態 国際赤十字が犠牲者救護に

2008年5月31日 サンパウロ新聞

 国際赤十字社は六月からリオ市内貧民街における市街戦犠牲者救護のため人員を派遣する。

 リオの公共治安院(ISP)がこのほど、リオ市内の市街戦で州警兵隊が過去一四か月に合計一五四八人を射殺したと発表したことによる。

 国際赤十字社は、この数字は戦時下の犠牲者数に等しいと見ての措置。

 カブラウ州政府下、昨年は一三三〇人が射殺された。前年度比二五・一一%増である。

 なお、二八日には警官隊との撃ち合いで麻薬犯容疑の七人が射殺された。市民一人(若い女性)が流れ弾で負傷。
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by deracine69 | 2008-05-31 23:59 | 北米・中南米  

デング熱病 リオで今年123人死亡

2008年5月31日 サンパウロ新聞

 リオ州厚生局は二八日、今年の州内におけるデング熱病死は合計一二三人と発表した。一一六人がデング熱病死の疑いで、目下調べ中。いままで最も多かった年は〇二年の九一人だった。

 感染者は合計一六万二七〇一人。リオ市だけで今年、デング熱病死は七五人。
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by deracine69 | 2008-05-31 23:59 | 北米・中南米  

70代で波乗り 日本移民のばあちゃん、ブラジルで人気

2008年05月26日03時00分 朝日新聞
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サーフィンを楽しむ今野礼子さん(左)と浦本房江さん=サントス、石田写す
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サーフィンを楽しむ浦本房江さん=サントス、石田写す

 多くの移民船が到着したブラジル南東部の港町サントスの海岸で、子どものころ日本から移住したおばあちゃん2人がサーフィンを楽しみ、地元でも話題になっている。

 東京都出身の浦本房江さん(77)と宮城県出身の今野礼子さん(79)がサーフィンを始めたのは、70歳を過ぎてからだ。「立って乗れると、天下を取ったような気分になる。健康にもいいみたい」(浦本さん)と、にこやかに笑う。

 浦本さんは1933年、2歳のときに家族とコーヒー農園に入植。40年前にサントスに移ってからは港のそばで軽食店を営み、朝5時から夜8時まで働きづめだった。

 70歳で引退。健康維持のために海岸を散歩し始めて、波間に浮かぶサーファーに気づいた。誘われるまま始めたところ、やみつきに。今は週3回、教室に通う。友人の今野さんにも声を掛けた。

 2人が楽しむ様子に勇気づけられ、ブラジル人のお年寄りも参加し始めた。サーフィン教室指導員のシモーネ・ミランダさん(38)は「ブラジルでも高齢者のサーファーは少ない。彼女たちは真の開拓者だ」とたたえる。(サントス=石田博士)
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by deracine69 | 2008-05-26 03:00 | 北米・中南米  

リオのデング熱、死者がついに110人突破

5月22日 ラティーナ

 リオ・デ・ジャネイロ州で大流行しているデング熱に関してはこのコーナーでも何度かお伝えしたが、その最新情報。ついに死者が110人を突破。感染者も15万人あまりとなった。また、デング熱が死因であると考えられ、現在調査中の死亡例も正式な発表の他に124件も。

 この死者数はリオ・デ・ジャネイロ州で2002年に発生したデング熱被害(感染者総数:288,245人、それまでで最大級の被害だった)での死者数(91人)をとうに超してしまっており、悪い意味で「記録更新中」だ。

 州内でもっとも被害の大きいのはやはり州都であるリオ・デ・ジャネイロ市で、感染者84,131人、死者66人と、全体の半数以上を占めている。

 また、感染者のうち半数近くが15歳以下の子どもで、今回のデング熱のタイプは特に子どもに感染しやすいという特徴があるといえる。世界中には全部で4つのタイプのデング熱があり、今回のものはタイプ3。あるタイプのデング熱に感染すると、そのタイプに関しては免疫を持つようになるのだが、子供たちは今回のタイプ3とは今まで接触がなかったことで、感染が拡大したようだ。

 収束はいつになるのか。リオに行く方はくれぐれも虫除けを忘れずに!
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by deracine69 | 2008-05-22 13:06 | 北米・中南米  

「私は四川大地震を予知していた」 ブラジルの予知能力者が激白

5月15日12時36分配信 産経新聞

 米9・11テロやスマトラ沖地震についての予知を的中させたとされるブラジルの予知能力者、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース氏(48)が来日し、14日、東京都内でイザ!編集部のインタビューに応じた。同氏は12日発生の中国・四川大地震について「発生日や規模を正確に予知し、昨年、中国政府へ手紙で知らせていた」と明かし、「とても悲しい気持ちで仕方がない」と哀悼の意を表した。(イザ!編集部)

 ジュセリーノ氏は1960年、ブラジル・パラナ州出身。9歳の時に予知夢を見たのがきっかけで、英語教師のかたわら予知能力者として活動している。5月12日発行の新著『ジュセリーノの予言』(ソフトバンク クリエイティブ刊)などの販促のため来日し、6月上旬までの滞日中、講演会で全国を回っている。

 同氏は昨年末の著書『ジュセリーノ未来予知ノート』(同社、07年12月25日刊)と今回の新著で「2008年9月13日、中国トンキン湾か海南島でマグニチュード(M)9・1の地震が発生し、死者は100万人以上に上る。この地震は日本の東海地方で起きる可能性もある」との予知を明らかにしていた。

 今回の四川大地震がこの予知に該当するのかどうか質問したところ、同氏は「著書で紹介した9月の巨大地震の他に、5月12日に中国でM7・8の地震が発生するという内容の予知をし、昨年、中国政府に手紙で伝えていた」と話した。

 一方、同氏は著書の中で日本に関する予知も多数、公表。「08年夏、日本でデング熱が大流行する」「10年、東京・横浜で大地震が発生する」などとしている。地震関係の予知では「08年4月または5月14日に千葉でM6・7の地震が起きる」と公表していたが、その6日前の5月8日、茨城県沖を震源とする最大震度5弱の地震が発生。この地震は千葉県銚子市でも震度4を観測し、マグニチュードは6・7だった。

 同氏は5月5日に来日し、この地震に日本で遭遇。同氏のアジア代理人で日系2世の山川栄一氏(48)によると、地震直後、同氏は「近いうちにもっと大きな地震がくる前兆だ」とつぶやいたという。

Links:関連記事 予言者ジュセリーノ公式サイト
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by deracine69 | 2008-05-15 12:36 | 北米・中南米  

海底油田、世界3位の埋蔵量か=情報操作懸念で調査も-ブラジル

2008/04/16-10:40 時事通信

 【サンパウロ15日時事】ブラジル南部沖の大西洋に位置するカリオカ鉱区で巨大油田が発見されたと伝えられ、さまざまな憶測を呼んでいる。推定埋蔵量は330億バレルとされ、これが確認されればサウジアラビアのガワール、クウェートのブルガンに次ぐ世界第3位の大油田となる。しかし、開発を行う国営石油会社ペトロブラスのガブリエリ総裁は15日、正確な情報を得るには「3カ月は必要」と慎重な姿勢を示した。

 埋蔵量の推定は、国家石油庁のリマ長官が14日、非公式な情報を基に明らかにした。ブラジルの石油確認埋蔵量は122億バレル(2006年)。同国最大の天然資源発見とされる07年のトゥピ油田でさえ可採埋蔵量は50~80億バレルで、今回はその約5倍。この規模の油田で生産が始まれば、06年に石油自給を達成したブラジルは世界有数の石油資源国に急浮上することになる。
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by deracine69 | 2008-04-16 10:40 | 北米・中南米