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<フジモリ元大統領>占い師が訪問 10月に自由の身と予言

8月5日10時47分配信 毎日新聞

 【メキシコ市・庭田学】南米ペルーからの報道によると、市民虐殺などの罪に問われて拘置されているフジモリ元大統領(70)を占い師が訪問し、元大統領の将来を占っていることが4日、明らかになった。最高裁は年内にも判決を出す見通しだが、占い師は「10月に自由の身になれる」と予言したという。

 占い師は2人で、1人はコカの葉で占い、もう1人はカードを使うという。コカの葉占いでは「あなたは10月に外にいる」との結果が出て、占い師は「裁判はいい終わり方をする」と元大統領に伝えたという。

 フジモリ元大統領の7月の誕生日には、ウルグアイ人の歌手が訪問。地元メディアは「親族しか面会できないはず」として、占い師らの訪問について批判しているが、ガルシア大統領は問題ないとの姿勢を示している。

 フジモリ元大統領は、市民虐殺事件に関係したとして禁固30年を求刑されている。
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by deracine69 | 2008-08-05 10:47 | 北米・中南米  

フジモリ元大統領の有罪確定

2008年04月16日11時10分 朝日新聞

 【サンパウロ=石田博士】ペルー最高裁は15日、フジモリ元大統領(69)が命じたとされる側近関係先の違法捜索事件について、職権乱用などの罪で禁固6年、公職停止2年、罰金40万ソル(約1300万円)の判決を言い渡した一審判決を支持し、元大統領側の控訴を棄却した。

 元大統領をめぐる7事件の裁判は最高裁による二審制で、有罪確定は初めて。

 罪に問われたのは、政権末期の00年11月、側近のモンテシノス国家情報部顧問が持っていた、政権に不利な証拠を押収しようと、捜索令状のないまま顧問の妻宅の捜索をするよう軍に命じた事件。

 一審は昨年12月、家宅捜索の間にフジモリ被告が5分おきに電話をかけるなど、状況を細かく把握していたと指摘。「被告が捜索を提案したのは証拠から明らかだ」「実行犯より罪が軽いとはいえない」と有罪判決を言い渡していた。元大統領側は、捜索への関与は認めつつ、「教唆しただけだ」と情状酌量を求めていた。

 フジモリ元大統領は05年11月に事実上の亡命先である日本からチリに電撃入国した直後に拘束され、昨年9月にペルーへ送還された。送還の際にチリ最高裁が引き渡し要件にあたるとした7件のうち、今回の事件のみが略式裁判で先行して審理されていた。残りの6件は、軍による民間人殺害事件への関与が最初に審理されている。
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by deracine69 | 2008-04-16 11:10 | 北米・中南米  

<フジモリ氏>ペルー側に身柄引き渡し 7年ぶりの「帰国」

9月22日22時34分配信 毎日新聞

 【リマ庭田学】国際手配されていたペルーのアルベルト・フジモリ元大統領(69)が22日、チリ当局からペルー側に身柄を引き渡された。2000年の失脚以来、約7年ぶりの「帰国」となる。帰国後、刑事被告人として、治安部隊が市民を殺害した人権侵害、汚職などの罪で裁判を受ける。

 元大統領を乗せたペルー国家警察機は22日午前9時(日本時間同日午後10時)前、チリ・サンティアゴの空港からペルーに向けて飛び立った。ペルーのニュース専門ラジオ局RPPによると、同機には国際刑事警察機構(ICPO)職員や医師も搭乗している。

 元大統領は00年11月に滞在先の東京で辞任を表明。05年11月、06年大統領選への出馬を目指して滞在先の日本を出国し、チリで拘束された。

 元大統領をめぐりペルー当局は▽91年に軍特殊部隊が市民を殺害した「バリオスアルトス事件」▽92年に特殊部隊が大学教員・学生を殺害した「ラカントゥタ事件」――などにかかわったとしてチリに身柄引き渡しを求めていた。

 RPPによると、元大統領は当面、リマ郊外にある国家警察関連施設に収容される。フジモリ派は刑務所に収監せず、自宅軟禁とするよう求めている。英BBC放送は、ペルーでの裁判で有罪判決を受ければ、禁固40年の刑を科される可能性があると伝えた。

 チリからのテレビ映像によると、元大統領は22日早朝、サンティアゴ郊外の自宅近くからチリ警察のヘリコプターに乗り込み、サンティアゴの空港に到着した。黒いコートに身を包んだ元大統領はヘリに乗る前に近所の住民に手を振るなど落ち着いた様子だった。

 元大統領の長女ケイコ国会議員らフジモリ派は元大統領を出迎える準備をしている。リマで運送業を営むアイデー・ヒロンさん(62)は「空港で出迎えたい。フジモリ氏は最高の大統領だった」と話した。
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by deracine69 | 2007-09-22 22:34 | 北米・中南米  

フジモリ氏の移送開始-チリ

9月22日22時9分配信 時事通信
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チリからペルーへの身柄引き渡しが決まったフジモリ元ペルー大統領の移送が22日、始まった。同日中にペルーに到着する見通し。写真はチリのサンティアゴ郊外で、空港に向けて警察に移送されるフジモリ氏(AFP=時事)
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by deracine69 | 2007-09-22 22:09 | 北米・中南米  

フジモリ元大統領、一両日中にペルーに送還へ

9月22日12時4分配信 読売新聞

 【サンティアゴ=中島慎一郎】フジモリ元ペルー大統領(69)の身柄引き渡しを認めたチリ最高裁は21日、フジモリ氏とペルー政府双方に決定を正式に通知した。

 フジモリ氏は一両日中にペルーに送還される見通し。

 チリ警察当局によると、フジモリ氏はサンティアゴ郊外の自宅からサンティアゴの空港に連行され、チリ北部アリカでペルー側に引き渡された後、陸路国境を越え、ペルー南部タクナからリマまで軍用機で移送される計画という。

 両国の犯罪人引き渡し協定によると、チリ側は3か月以内にフジモリ氏をペルーに引き渡さなければならない。ただし、フジモリ氏の弁護を担当したサリアスニク弁護士は21日、決定の通知から24時間以内にペルー側に引き渡せるよう準備を進めていると語った。
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by deracine69 | 2007-09-22 12:04 | 政治  

チリ最高裁がフジモリ氏引き渡し決定、ペルーで裁判へ

9月21日22時23分配信 読売新聞

 【サンティアゴ=中島慎一郎】チリ最高裁の刑事法廷は21日、ペルー政府によるフジモリ元大統領(69)の身柄引き渡し要請を認める最終決定を言い渡した。

 決定に対する異議申し立ては認められず、フジモリ氏は刑事被告人として、本国ペルーで裁きを受けることが確定した。フジモリ氏は24時間以内に本国ペルーに送還される見通し。

 フジモリ氏のペルー帰国は、日本に事実上亡命した2000年11月以来約7年ぶりとなる。

 チリ最高裁が引き渡しを認めた2件の人権侵害事件について、ペルーで有罪が確定した場合、最高35年の禁固刑が科せられる。

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by deracine69 | 2007-09-21 22:23 | 北米・中南米  

ペルー大地震…支援遅れに被災者いらだち、略奪行為も発生

8月18日12時38分配信 読売新聞

 【ピスコ(ペルー南部)=飯田達人】南米ペルー沖で起きた大地震で、最大被災地のピスコでは17日、自宅を失った市民多数が冬の寒さの中、3夜連続の野宿を強いられている。

 救援の指揮系統は混乱しており、商店や輸送トラックを狙った略奪行為も発生、被災者の不安と不満は頂点に達している。

 地元報道によると、太平洋沿岸地域のほか、内陸部のワンカベリカ州、アヤクチョ州でも家屋倒壊などの被害が出ていることが判明。AP通信によると、これまでの死者数は510人に上っているが、さらに増える可能性もある。

 街が壊滅状態となったピスコでは、避難所もなく、電気などのライフラインも依然ストップしたまま。妻と長女の3人で自宅前の路上で過ごすカルロス・フランコさん(54)は「戦争に巻き込まれたような悲惨な状況だ。街全体が墓場になってしまった」と途方にくれていた。
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by deracine69 | 2007-08-18 12:38 | 北米・中南米  

フジモリ氏、ペルー政界復帰に意欲?=引き渡し審理終了後に進退表明-側近

7月31日15時1分配信 時事通信

 【サンティアゴ31日時事】参院選に落選したフジモリ元ペルー大統領の側近であるラフォ・ペルー国会議員は30日、時事通信に対し、フジモリ氏が政界復帰を目指すとの見解を示した。同氏は落選直後の記者会見で、ペルー大統領選出馬などへの意欲について「必要なら挑戦する」と語っていた。

 同議員は「(チリ最高裁の審理が最終段階に入った)身柄引き渡しプロセスの結果が出てから、フジモリ氏自身が政治生命における次の一歩を明らかにする」とした上で、「同氏はペルーに戻ることを考えているし、国民は同氏が貧しい人たちのために働くことを期待している」と述べた。
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by deracine69 | 2007-07-31 15:01 | 北米・中南米  

<参院選>フジモリ氏落選 「立候補は誤り」ペルーで批判も

7月30日10時37分配信 毎日新聞

 【サンティアゴ庭田学】ペルーのアルベルト・フジモリ元大統領(69)が29日、日本の参院選で落選したことで、元大統領はペルー政界復帰の可能性を残したものの、敗戦は同氏と再興を目指すペルー国内のフジモリ派にとって失点となった。

 サンティアゴ郊外で自宅軟禁下にあるフジモリ氏は、人権侵害や汚職事件の容疑でペルーへの身柄引き渡し審理をチリで受けているが、11年のペルー大統領選に再度立候補を目指すとの憶測が常に流れている。

 同氏は落選後、日本人記者団との会見でペルーや日本での今後の政治活動について「ゆっくり考える」と述べるにとどめたが、参院選立候補表明後、「ペルー政界復帰の可能性はある」と繰り返してきた。

 しかし、日本政界進出を目指したことについて、ペルーのフジモリ派内部からは元大統領の決断に反対する意見が噴出した。昨年の大統領選に同派から立候補したマルタ・チャベス氏は「日本政界への扉を開けることは、ペルー政界への扉を閉ざすことだ」と批判。参院選落選が決まった29日もフジモリ派国会議員から「日本での立候補を承諾したことは誤りだった」との声が上がった。

 身内からの異論に対しフジモリ氏は立候補表明後、日本での政治活動について抱負を語る一方、ペルーの支持者には「ペルーに戻ることを約束する」と述べ、祖国での政治活動も続ける姿勢を示していた。

 だが、日本とペルー二つの国籍を持ち、両国に「二また」をかけるような同氏の政治姿勢は、ペルー国民に理解しにくい。日本での立候補は身柄引き渡しを回避するためとも受け止められた。

 参院選落選でペルー政界復帰の可能性が再浮上することになるが、一度は日本政界への進出を目指したことで、マイナスイメージだけを残す結果になった。

 チリ最高裁は今月11日、フジモリ氏のペルーへの引き渡しを退けたが、ペルー側は異議を申し立てており、同氏は「引き渡し不可」が確定するまで自由に活動はできない。また、チリ在住のペルー人が同氏を人権侵害容疑で告訴したほか、ペルー政府も新たな身柄引き渡し要請をする可能性があり、チリ出国のメドは立っていない。
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by deracine69 | 2007-07-30 10:37 | 政治  

フジモリ氏、軟禁下で選挙戦スタート

2007年07月12日 朝日新聞

 比例区に国民新党から立候補したアルベルト・フジモリ元ペルー大統領(68)は11日午後(日本時間12日朝)、チリ・サンティアゴ郊外の自宅で支援者との電話連絡やメディアへの対応に追われた。「大統領としての10年の経験をいかしたい」と抱負を語り、ペルー国会議員の長女ケイコ氏も訪れて父親を励ました。

 この日、ペルーからの引き渡し申請を却下する決定をチリ最高裁が出したことから、晴れ晴れとした表情で「私の無実が日本の皆様にもはっきり分かってもらえたと思う」と述べた。

 ただペルー側は異議申し立てをするとみられ、自宅軟禁の状態は変わっていない。本人不在のままの選挙戦について、フジモリ氏は「友人や党が私を支えてくれる」とし、「日本に送った映像のメッセージを見てもらえれば、私の考えは理解してもらえると思う」とも話した。
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by deracine69 | 2007-07-12 00:54 | 政治