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スーダン機ハイジャックされる=100人超搭乗、リビアに着陸

8月27日6時52分配信 時事通信

 【カイロ26日時事】リビアからの報道によると、スーダン西部ダルフールの町ニャラから首都ハルツームに向かっていた同国の民間航空サンエアーの旅客機が26日、離陸直後にハイジャックされ、リビア南東部クフラの空港に着陸した。

 クフラの空港でリビア当局者が犯人グループと交渉中という。同機には乗客乗員100人以上が搭乗しており、着陸後も機内にとどまっている。

 ロイター通信によると、中東の衛星テレビ局アルジャジーラは27日、ハイジャック犯は10人で、ダルフールの反政府勢力スーダン解放運動(SLM)の分派だと報じた。


スーダン機乗っ取り犯投降=乗客・乗員は無事-リビア
8月28日0時38分配信 時事通信

 【カイロ27日時事】リビアからの報道によると、スーダンの航空会社サンエアの旅客機が同国西部ダルフール地方のニャラを離陸後ハイジャックされ、リビア南東部クフラに着陸した事件は27日、2人組の犯人がリビア当局との交渉の末投降し解決した。乗客乗員約100人は無事だった。
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by deracine69 | 2008-08-27 06:52 | アフリカ  

<ロシア>リビアの対露債務45億ドルを帳消しに

4月18日1時6分配信 毎日新聞

 【モスクワ大木俊治】リビアを初訪問したプーチン大統領らロシア代表団は17日、ロシア企業がリビアで大規模事業など経済協力を拡大する見返りとして、リビアの対露債務45億ドルを帳消しにすることを約束した。最高指導者カダフィ大佐と会談したプーチン大統領は「双方の経済と国民に貢献する合意ができた」と訪問の成果を高く評価した。

 トリポリからの報道によると、両国が調印した経済関連の合意文書は、▽国営ロシア鉄道によるリビアでの鉄道建設▽ロシア政府系天然ガス企業「ガスプロム」とリビア国営石油会社との合弁企業設立--など10件。また両首脳立ち会いの下で「友好強化・協力発展に関する政治宣言」が調印された。
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by deracine69 | 2008-04-18 01:06 | ヨーロッパ  

リビアへの武器売却問題で調査委設立へ フランス

8月5日8時1分配信 産経新聞

 フランスとリビアの武器売却契約問題に関し、エリゼ宮(仏大統領府)は3日、社会党提案の調査委設立に「大統領は賛成している」との声明を発表した。死刑判決を受けたブルガリア人看護師らの解放について、リビアの最高指導者カダフィ大佐の二男セイフ・カダフィ氏は武器売却契約との関連を言明したが、サルコジ大統領は否定。社会党のオランド第1書記はこの食い違いに関して議員による調査委設立を主張していた。(パリ 山口昌子)
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by deracine69 | 2007-08-05 08:01 | ヨーロッパ  

<仏企業>リビアに武器売却の契約 国防相認める

8月4日22時15分配信 毎日新聞

 【パリ福井聡】モラン仏国防相は3日、リビアと仏企業との間で総額2億9600万ユーロ(約482億円)に上る対戦車ミサイルと通信システムの購入契約が調印されたと認めた。リビアが大量破壊兵器を放棄し、欧州連合(EU)が04年に対リビア武器禁輸措置を解除して以来、欧州から初の武器売却契約となる。

 契約によると、リビアは対戦車ミサイル1億6800万ユーロ相当を欧州武器製造企業MBDAから、通信システム1億2800万ユーロ相当を欧州航空防衛宇宙企業EADSから購入する。

 リビアの最高指導者カダフィ大佐の息子でカダフィ財団総裁のサイフ・カダフィ氏はリビアが拘束していたブルガリア人看護師らを7月24日に解放したことと契約を結びつけ、仏社会党は「裏取引があった」とサルコジ大統領を追及しているが、ゲアン仏大統領府事務総長は「取引説」を否定している。

 フランスなどの働きかけを受けて解放されたのは、リビアの子供らにエイズウイルス(HIV)を感染させたとして死刑判決が確定、その後、無期禁固に減刑されたブルガリア人看護師5人とパレスチナ人医師1人。サルコジ大統領のセシリア夫人が交渉役としてリビアに派遣された。サルコジ大統領は看護師らのブルガリア帰還直後にリビアを訪れ、同国との間で原子炉建設などの協定に調印した。

 サイフ氏は仏ルモンド紙のインタビューで「事件決着を機にフランスからの武器大量輸入の道が開けた。武器製造工場建設の計画もある。合意の核心は原子炉でなく、広範な防衛協定だった」と指摘した。仏社会党のオランド第1書記は「看護師らの解放の裏に何があったのか。交換条件がなかったなら、長期独裁のカダフィ政権との間でなぜ武器契約が調印されるのか」と疑問を投げかけている。
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by deracine69 | 2007-08-04 22:15 | ヨーロッパ  

仏・リビアの原子力協力調印 独「核拡散の恐れ」

7月28日8時0分配信 産経新聞

 【ベルリン=黒沢潤】フランスのサルコジ大統領が25日、リビアを公式訪問し、同国の最高指導者、カダフィ大佐と原子力協力の覚書に調印したことに対し、ドイツなど欧州から「核拡散につながりかねない」などと懸念の声が上がっている。

 エアラー独外務次官は27日付の独紙、ハンデルスブラット上で、「このビジネスは政治的に問題だ」と、フランスへの不快感を露骨に表明した。

 海水から飲料水を作る際に利用される原子力発電所が、仏独の合弁企業(独側が株式の34%を保有)を傘下に置く仏企業から提供されるとみられるためで、ドイツの核技術が独政府の了解なく中東に流出しかねない事態に憂慮を示したものだ。

 メルケル独首相率いる保守系与党キリスト教民主同盟(CDU)も、社会民主党と大連立を組んでいる手前、17原発の段階的廃止という前社民党政権の方針を踏襲しているものの、将来の方針転換をもくろんでおり、今回の件は看過できない。

 独仏関係はおおむね良好だとはいえ、サルコジ大統領のユーロ高是正や欧州中央銀行への積極関与といった欧州連合(EU)をめぐる一部の政策については、独国内で懐疑的な声も強く、今回の一方的調印には独議会から批判が噴出しそうだ。

 米国から「無法国家」呼ばわりされていたリビアは2003年12月に、米英両国との秘密交渉に基づき大量破壊兵器の開発放棄を宣言しており、仏政府は今回の原子力協力調印に当たり、リビアへの信頼を強調した。だが、カダフィ大佐による独裁体制や同体制下での人権感覚の希薄さに国際社会が向ける視線には、なお厳しいものがある。

 今回の調印は、リビアで死刑判決を受けたブルガリア人看護師ら6人の解放に対する見返りといいう色彩が強く、仏反核ネットワーク「核からの脱却」(約800団体加盟)も「人質と核技術を取引する企てだ。サルコジはカダフィが独裁者であることを忘れている」との非難声明を出した。
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by deracine69 | 2007-07-28 08:00 | ヨーロッパ  

<ライス米国務長官>国交正常化したリビア訪問に意欲

7月26日12時11分配信 毎日新聞

 【ワシントン笠原敏彦】ライス米国務長官は25日、米国が昨年5月、26年ぶりに国交正常化したリビアを近く訪問したい意向を表明した。実現すれば、国務長官としてのリビア訪問は1953年のダレス国務長官(当時)以来54年ぶりとなり、両国の関係改善を一層後押しする効果を生みそうだ。

 ライス長官は米政府が資金を出すアラビア語ラジオ放送「サワ(Sawa)」で「リビアは大量破壊兵器を放棄する重要な戦略的決断を行った。その結果、(制裁が解除され)西側の企業が投資を行う環境ができ、米企業も大きな関心を持っている。近くリビアを訪問したいと真剣に考えている」と述べた。

 AP通信は、米政府当局者の話としてライス長官が10月にもリビアを訪問する可能性があると報じた。米国は、リビアが核開発計画を放棄したことなどを受け、06年5月にテロ支援国家の指定を解除し、外交関係を正常化すると発表。両国の関係改善は進み、ブッシュ大統領は最近、駐リビア大使を指名した。

 米国にとってリビアは産油国という経済面だけでなく、中東のイスラム過激派封じ込めやアフリカ・ダルフール紛争への対処からも重要性を増している。また、核開発問題で北朝鮮やイランに「リビアは重要なモデル」になると姿勢転換を求めているだけに、ライス長官訪問は両国へのメッセージにもなりそうだ。
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by deracine69 | 2007-07-26 12:11 | 北米・中南米  

仏、リビアに原子炉供与 サルコジ・カダフィ会談

2007年07月26日10時00分 朝日新聞

f0013182_2512745.jpg フランスのサルコジ大統領は25日、リビアを訪問して最高指導者カダフィ大佐と会談し、同国に原子炉を供与することで合意した。リビアで死刑判決を受けたブルガリア人看護師らをリビアが24日解放したことへの見返り措置とみられるが、核拡散につながりかねない、との批判が出ている。

 トリポリからの情報によると、両国がこの日、原子力協定の覚書などに調印。ゲアン仏大統領府事務総長は「国際社会の規則を守る国には原子力を開発する権利がある」と説明。専門家チームがすでに3週間前から現地入りして調査を進めていると明らかにした。

 リビアには、仏大統領夫人のセシリアさんが22日から24日まで訪問。死刑判決を受けたままリビアに拘束されて欧州各国との関係正常化の障害となっていたブルガリア人看護師ら6人を8年半ぶりに解放した。

 リビアは03年、核兵器を含む大量破壊兵器を秘密裏に開発していたことを認め、計画を放棄したばかり。国際社会の不信は完全には消えていないうえ、独裁的な政治体制、人権意識の薄さへの国際社会の疑念も深い。

 約800団体が参加する仏反核ネットワーク「核からの脱却」は「人質と核技術を取引する企てだ。カダフィが独裁者だということを忘れたか」と非難の声明を発表。原子炉供与を撤回するよう求めている。
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by deracine69 | 2007-07-26 10:00 | ヨーロッパ  

サルコジ大統領 リビアへ

7月24日8時0分配信 産経新聞

 エリゼ宮(仏大統領府)は23日、リビアで子供たちにHIV(ヒト免疫不全ウイルス)を感染させたとして有罪判決を受けたブルガリア人の看護師5人と医師1人の「早急な解放と本国送還」を求め、大統領が22日夜、欧州連合(EU)のバローゾ委員長と数回協議したとの声明を発表した。フランス通信(AFP)は同日、大統領が25日にリビアを訪問し、同国の最高指導者、カダフィ大佐と会談すると伝えた。リビアにはセシリア大統領夫人が22日からエリゼ宮のゲアン事務局長とともに訪問している。(パリ 山口昌子)
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by deracine69 | 2007-07-24 08:00 | ヨーロッパ  

米大統領、35年ぶりに駐リビア大使を指名

7月12日15時5分配信 ロイター

 [ワシントン 11日 ロイター] ブッシュ米大統領は11日、リビアにほぼ35年ぶりに大使を派遣すると発表した。リビアとの間には、1988年にスコットランド上空で発生したパン・アメリカン航空機爆破事件の遺族に対する賠償など未解決の問題がある。

 ブッシュ大統領は10日にリビアのカダフィ大佐に書簡を送付し、こうした問題解決の必要を指摘しながらも、リビアが大量破壊兵器を廃棄したことに謝意を表明。大使派遣はその書簡送付後に発表された。

 リビア大使に指名されたのは、クレツ駐イスラエル公使。リビア大使の任命は1972年以来となる。
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by deracine69 | 2007-07-12 15:05 | 北米・中南米