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三洋電機、京セラに携帯事業売却へ

2007年9月14日21時51分 読売新聞

 主力事業の一つである携帯電話事業の売却を検討していた三洋電機が、売却先を京セラに絞ったことが14日、明らかになった。

 三洋は8月にシャープや京セラに売却を打診して交渉をしていたが、京セラがより高い買収価格を提示した。売却額は数百億円と見られる。今後、雇用の確保なども含めて京セラと詰めの交渉を行い、今秋中の合意を目指す。

 三洋は、採算が悪化している携帯電話事業を切り離し、充電池や業務用機器などに経営資源を集中させて再建を急ぐ。京セラは赤字が続く北米事業の強化に役立てる考えだ。

 調査会社のMM総研(東京)によると、2006年度の国内向け携帯電話出荷台数のシェア(市場占有率)は三洋が7・6%で7位、京セラは約4%で10位だ。両社の携帯電話事業の統合でシェアは約12%となり、首位のシャープ(21・0%)に次ぐ2位グループになる見通しだ。

 携帯電話端末を主力とする三洋の電話機事業はかつては100億円超の営業利益がある“虎の子”だったが、番号持ち運び制度導入時の在庫急増が原因で、06年度は赤字に転落した。

 京セラは出荷台数の7~8割を占める北米向けが赤字で、携帯電話を含めた通信機器関連事業はわずかな黒字にとどまる。三洋は米携帯電話大手のスプリント・ネクステルを大口の納入先にしており、三洋の携帯電話事業の買収で、課題だった海外事業の強化につなげる狙いだ。
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by deracine69 | 2007-09-14 21:51 | 経済・企業  

エアコン、冷蔵庫、洗濯機…三洋が「白物家電」撤退検討

9月6日14時41分配信 読売新聞

 経営再建中の三洋電機が赤字の続くエアコン、冷蔵庫、洗濯機などの白物家電事業の大半を段階的に売却する検討に入ったことが6日、明らかになった。

 白物家電の縮小・撤退に伴い、製品配送などを行う物流子会社「三洋電機ロジスティクス」(大阪府枚方市)の株式売却も検討する。三洋は充電池やスーパーの冷蔵ショーケースなど業務用機器といった競争力のある事業に絞って生き残りを図る。

 事業構造改革を進めるため11月末をめどに公表する「マスタープラン(基本計画)」に、白物家電の売却を含む抜本改革の方向性を盛り込む方向で調整している。白物家電から撤退すれば、消費者向けの商品は、デジタルカメラ、テレビなどのAV(音響・映像)機器、単3、単4形充電池「エネループ」などに限られることになる。

ハイアールジャパンホールディングス株式会社
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by deracine69 | 2007-09-06 14:41 | 経済・企業  

三洋電機追われた野中ともよ前会長と安倍首相の意外な関係

4月3日10時0分配信 日刊ゲンダイ

「粉飾決算の疑いで逮捕か 三洋電機の会長を突然辞任した背景」なんて報道も出てきた野中ともよ氏(52)。

「お飾り会長だから、そこまではないよ」が経済記者の解説だが、経営危機の三洋電機からトンズラした野中氏と安倍晋三首相(52)の親しい関係は意外と知られていない。

「安倍首相と同じ1954年生まれの文化人や芸能人が『午の会』なる囲む会をつくっている。フジテレビの黒岩裕治キャスターが幹事で、ユーミンこと松任谷由実などもメンバーですが、野中ともよさんも、そのひとりです。でも野中さんは、年が同じだけでなく、小さい頃から福田赳夫元首相の家に出入りしていた関係で、清和会系の代議士と親しい。森元首相、小泉前首相、中川幹事長などともツーカーです。安倍首相とも若い頃からの関係です。“隠れた後援会長”との声もありました」(事情通)

 三洋電機の井植敏前会長(75)が、キャスターだった野中氏をいきなり会長に起用したのも、この政界人脈をアテにしたからだという。

「井植会長は、別に野中ともよの経営能力を買ったわけではない。若い長男の敏雅氏(44)を社長に据えるにあたって、政権中枢のバックアップが欲しいと思って、人脈を持つ野中ともよに白羽の矢を立てたのです。でも結果的にはすべてが大誤算、野中ともよは不評を買い、会社は傾き、井植一族は総退陣。安倍首相との関係は何の役にも立たなかったわけです」(経済ジャーナリスト)

 安倍首相といえば、先日、上場廃止寸前まで追い込まれた日興コーディアル証券とも深い人脈がある。常務が成蹊の同窓生で、その関係から、有村純一前社長は安倍首相と「家族ぐるみの付き合い」だったという。しかし、日興は不正経理、利益水増しに追い込まれるほどガタガタ。安倍首相は役立たずか、疫病神といったところだ。
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by deracine69 | 2007-04-03 10:00 | 政治  

三洋電機 野中会長の救い難い厚顔

3月23日10時1分配信 日刊ゲンダイ

 もはや遅きに失した感さえある。ようやく、ホントにようやくだ。三洋電機の野中ともよ会長(52)が辞任した。

 19日の臨時取締役会で辞表を提出し、即日付で辞任。自分の経営者としての能力のなさをやっと自覚したか、と思ったら、最後までシタタカだった。

「2月に発覚した不適切な決算処理への対応を巡り、取締役会の多数派と対立、自らの主張が通らなかったため辞表を提出したということだが、引責辞任させられる前に逃げたというのが実態でしょう。大株主の三井住友銀行や米ゴールドマン・サックスは、疑惑の決算を自主訂正した後、野中会長を辞めさせるハラだった」(経済ジャーナリスト)

 それにしても、この人は一体、何をしてきたのか。“救世主”として創業家出身の井植敏会長(当時)に後継指名されたのが2005年6月。同時に社長に昇格した井植氏の長男・敏雅氏への「世襲批判をかわす風よけ」と最初から評価は散々だった。製品発表会に華やぎを与えた頃もあったが、今は経営は銀行管理に近く、出る幕はほとんどない状態だった。

「むしろ、社内では批判の嵐ですよ。業績悪化しているのに、東京・芝公園のセレスティンホテルに豪華なオフィスを構えたり、決算発表前後に夫婦でインド旅行したり。そんな人物に、高い給料を払っていること自体、社員は誰も納得していない。その上、辞任してもまた退職金をもらうのか」(三洋電機関係者)

 辞表を叩きつけて、即刻会社を去った行為に、神戸大学大学院経営学研究科の長田貴仁助教授はこう苦言を呈する。

「野中さんは、会社の評判を落とし、イメージを下げた。最大に求められていた広告塔の仕事すら果たせなかった。啖呵(たんか)を切って辞めている場合じゃない。社員の前で『ごめんなさい』と謝ってから辞めるべきだ」

 もっとも、野中氏の今後については、「夏の参議院選挙に出馬するのでは」と三洋社内ではウワサされている。“肩書コレクター”として有名な野中氏。政府の審議会委員、社外取締役、CEOの次は、政治家……。ありそうな話だ。
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by deracine69 | 2007-03-23 10:01 | 経済・企業  

<オールスター野球>三洋電機が冠スポンサー契約終了

2006年12月1日(金) 19時35分 毎日新聞

 経営再建中の三洋電機は1日、プロ野球オールスターゲームの冠スポンサー契約を終了すると発表した。同日、広告代理店を通じて日本野球機構に正式に申し入れ、了承を受けた。88年から19年間、「サンヨーオールスターゲーム」として協賛してきたが、経費削減を図る。経費削減効果は、計数億円に上るとみられる。
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by deracine69 | 2006-12-01 19:35 | スポーツ