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三浦元社長は他殺と結論 弁護側病理学者

2008年10月20日 15時45分 共同通信

 【ロサンゼルス20日共同】米ロサンゼルス市警で10日に自殺したと発表された三浦和義元会社社長(61)について弁護人ゲラゴス氏は19日、検視を依頼した病理学者が、他殺だったと結論付けたと語った。AP通信が報じた。遺体には殴打されてできたとみられる傷が背中の深部組織にあったほか、首を絞められてできた可能性がある血腫がのどにあった。これらの傷は首つり自殺の痕跡ではないとしている。
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by deracine69 | 2008-10-20 15:45 | 社会  

三浦元社長の遺族側「自殺は推測」 再調査求める

2008年10月17日12時47分 朝日新聞

 【ロサンゼルス=市川美亜子】81年のロス銃撃事件に関与した疑いで2月に逮捕された三浦和義元社長(61)=日本で無罪確定=の死亡をめぐり、ロス郡検視局側と遺族側が16日午後(日本時間17日朝)、ロス市内で初めて面会した。検視局は自殺による死亡とみているが、「自殺だというのは推測にすぎない」とする遺族側は、検視局に改めて調査するよう求めた。

 検視局は同日までにまとめる予定だった報告書の発表を延期。死亡についての最終的な結論を出すのは、さらに1週間以上かかる見通しだ。

 面会は三浦元社長の代理人を務めたゲラゴス弁護士の事務所で行われた。ゲラゴス弁護士は面会後、報道陣に対して「証拠はいくつもある。検視局の今後の調査と我々の独自の調査により、10日以内に真実がはっきりするだろう」と話し、死に至った原因が確定していないことを強調した。
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by deracine69 | 2008-10-17 12:47 | 社会  

三浦元社長他殺の可能性

2008年10月14日15時0分 内外タイムス

 1981年の米ロサンゼルス銃撃事件で、サイパンからの移送直後にロス市警の留置場で自殺したとされる三浦和義元会社社長(61)=日本では無罪確定=の死因などをめぐって、遺族は14日までに同市警に徹底調査を求める方針を固めた。何らかのダイイング・メッセージではないか?などとウワサされた帽子については、全く関係ないとする遺族筋の情報が浮上。三浦氏が何者かによって殺害された可能性はあるのか。

 三浦氏が亡くなる直前の最新映像として、何度もテレビ画面に流れているロス移送中の黒いキャップ姿。帽子には、パッチワークの大きなワッペン文字で「PEACE POT MICRODOT(ピース・ポット・マイクロドット)」と書かれていた。

 この英文はスラング(俗語)で「あばよ」「じゃあな」などと訳される。米国のサイケな若者らが別れ際に投げかける言葉といい、それぞれの単語は「PEACE=禁止薬物の錠剤」「POT=大麻」「MICRODOT=LSDカプセル」という裏の意味を持つ。こうした背景から、三浦氏が帽子の文字に自殺を暗示するメッセージを込めたのではないかなどと取りざたされていた。

 ところが、14日の日刊スポーツがこうした見方に対する「三浦氏の義理の息子」の否定的証言を報じた。帽子など移送時の服装一式は三浦氏の妻がコーディネートして用意したもので、特段意味はないという。

 さらに共同通信も、三浦氏の遺族の一人が現地時間12日、「自殺するとはとても考えられない。納得できるまでは(遺体を)日本に連れて帰れない」と述べ、市警に徹底調査を求める考えを明らかにしたと打電した。遺書は見つかっていない。

 果たして他殺の可能性はあるのか?

 三浦氏の弁護人マーク・ゲラゴス氏は同日、ニューヨークで記者団の取材に応じ、自殺をめぐる警察発表について経緯や状況に疑問が残るとして「(警察以外の第三者による)独立した調査が必要だ」と言明。市警に対して、第三者調査と、三浦氏が自殺に使ったとされるシャツなどの証拠保全を求めたと語った。

 ゲラゴス氏は、自殺が留置場で起きたため「監視体制に問題があったのは事実」として独自調査をスタート。死亡した約4時間前に事務所の弁護士が接見したときも法廷闘争に意欲をみせ、自殺をうかがわせる様子は見られなかったという。

 ロス郡検視局は12日、三浦氏の遺体を司法解剖。2~3日中に最終的な死因を発表するとしている。

 米当局は自殺以外に考えられないと主張しているが、留置場の管理体制には大いに問題がある。
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by deracine69 | 2008-10-14 15:00 | 社会  

三浦元社長遺族VSロス市警!「2段ベッドで首つり」ほぼ断定…謎残して幕引かせない

10月14日8時2分配信 スポーツ報知

 1981年の米ロサンゼルス銃撃事件で、サイパンからの移送直後にロス市警の留置場で自殺した三浦和義元会社社長(61)=日本では無罪確定=の遺族の1人は12日、ロスで「自殺するとはとても考えられない。納得できるまでは日本に(遺体を)連れて帰れない」と徹底調査を求める考えを述べた。一方、ロス郡検視局は、三浦元社長が留置場の2段ベッドで首をつって自殺したとほぼ断定しており、近日中に正式に死因を発表するとしている。

 本当に「自殺」なのか? 三浦元社長の遺族らは、遺書もなく、動機も謎のままでの突然の“幕引き”に、米捜査機関への不信感を募らせている。

 三浦元社長の妻ら遺族は12日午前、ロスに到着。空港の到着ゲートには数十人の報道陣が集まったが、妻は無言のまま出迎えの車に乗り込み、空港を後にした。

 三浦元社長の遺族の1人は同日、ロスで共同通信の取材に応じ「自殺するとはとても考えられない。納得できるまでは(遺体を)日本に連れて帰れない」と話し、市警に徹底した調査を求める方針を明らかにした。

 この遺族によると、サイパンから移送される数時間前、三浦元社長は収容施設からの電話で「ロスで頑張る」と語り、移送後の面会や本の差し入れなどについても話していたという。

 遺族は、留置場での自殺を防げなかった市警の管理体制についても説明を求める方針だ。

 三浦元社長の日本での主任弁護人だった弘中惇一郎弁護士も、「自殺」に疑念を抱いている1人だ。

 弘中弁護士はこの日の会見で、ロス市警による「自殺」との発表を「信用できない」とバッサリ。「仮に自殺だったにせよ、他殺だったにせよ、私としては、もっと大きな意味で、誰が三浦元社長を殺したのか、こういう観点からきちんとした調査がされていくべきだと思う」と、自殺の真相究明が必要との考えを示した。

 一方で、ロス郡検視局は、死因について「自殺」とほぼ断定している。

 同局担当者はこの日、検視が行われたことを明かし、三浦元社長が独房の金属製ベッドのパイプにシャツをくくりつけ、首をつって自殺したと説明した上で「死因はさらなる検査を経て、断定される。現時点ですべての証拠が自殺であることを示している」と述べた。遺書については「見つかっていない」という。2、3日中にも正式な死因が発表される見込みだ。

 三浦元社長の遺体は現在、検視局に安置されている。13日にも、同局担当者が妻らと面会し、遺体の状況を説明することになっている。遺体は、早ければ14日にも遺族側に引き渡され、その後、現地で火葬するか、日本に搬送するか決めることになるという。
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by deracine69 | 2008-10-14 08:02 | 社会  

“主役”の自殺でロス疑惑に幕、「まさか…」捜査官も絶句

10月12日3時2分配信 読売新聞

 【ロサンゼルス=飯田達人】四半世紀もの間、社会の関心を集めた「ロス疑惑」が、主役の自殺という形で突然、幕を閉じた。

 米自治領サイパン島で7か月にわたって拘束され、米ロサンゼルスに移送されたばかりだった元輸入雑貨会社社長、三浦和義容疑者(61)(日本で無罪確定)が10日夜(日本時間11日昼)、ロス市警の拘置施設で自らの命を絶った。この日午前に面会した日本総領事館の館員は衝撃を隠しきれず、今回の捜査を担当したロス郡検事局の捜査官も「まさかこんな展開になるとは」と絶句した。

 「自殺するなんて全く信じられない」

 この日午前10時すぎ、ロス市警の拘置施設内で、三浦元社長と面会した日本総領事館の出木場勝・領事部長はそう振り返った。
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by deracine69 | 2008-10-12 03:02 | 社会  

【三浦元社長自殺】「疑惑」闇のまま…“直接対決”目前になぜ?

10月12日1時56分配信 産経新聞

 【ロサンゼルス=松尾理也】27年前のロス疑惑銃撃事件で、米自治領サイパンでの逮捕、拘置を経てロスに移送された三浦和義元社長(61)=日本で無罪確定=が自ら命を絶った。約7カ月に及んだサイパンでの拘置に「不当逮捕」を訴え、ロスに身柄が移った翌日、死を選んだ。捜査当局との直接対決を目前に、「戦いの準備はできた。ロスに行く」と話していたという元社長に何があったのか。ロス疑惑は疑惑のまま幕を閉じようとしている。

 「今は何も情報がない。朝まで待て」。自殺の一報に、ロス市警には、日本の報道陣が詰め替け、市警の当直者は、混乱していた。

 三浦元社長はサイパン時間の10日早朝、民間機でサイパンを出発。グアム、ハワイを経由し、ロスに向かった。青いジャケットとジーンズ、黒の帽子姿。移送の間、機内で食事を取ったり読書をするなど落ち着いた様子だったが、同乗した報道陣の問いかけには「一切コメントしません」と目を閉じた。

 飛行機を乗り継いで約20時間。ロスに到着後は市警本部に直行し、収監手続きを行った。

 在ロサンゼルス日本総領事館の領事は、元社長からの申し出に基づき市警本部で面会。元社長は「元気だ」と答えたものの、留置場では読書ができず、部屋から国際電話をかけられないと訴えた。「アレルギーのため、油で揚げたものが食べられないと担当官に伝えてほしい」とも要請した。

 移送完了を受けて、この事件の捜査を担当するロス市警のリック・ジャクソン捜査官が現地時間の10日午前、ロス市警本部で会見に臨んだ。

 「20年間、ある人物を逮捕するために待ったんだ。気分はいい」。こう話し、共謀罪で有罪に持ち込むことは可能との認識を示した捜査官。今回の捜査で来日した際、元社長の妻で殺害された一美さんの母親、佐々木康子さんに会い、一緒に墓参したエピソードも明らかにした。だが、それから半日あまりで思いもかけない“結末”に直面することになった。
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by deracine69 | 2008-10-12 01:56 | 社会  

【三浦元社長自殺】「誰かに甘えて生きてきた」 20年前の担当刑事語る

10月12日1時56分配信 産経新聞

 「甘やかされて育った気が小さいおぼっちゃまだった、ということだろう」

 元警視庁捜査1課理事官の大峯泰広さん(60)は20年の時を埋めるかのように、三浦和義元社長の心を読み解いた。

 大峯さんは昭和63年10月に、一美さん銃撃事件で捜査1課が殺人容疑で三浦元社長を逮捕した際に取り調べを担当。取調室で完全黙秘を貫く三浦元社長と20日間対峙(たいじ)した。雑談では冗舌に語ったが質問を浴びせると一転。「取調室にある電話をジッと見つめて、目を合わせようとしなかった」

 週刊文春で「疑惑の銃弾」と報じられたのが59年1月。殺人容疑での逮捕には5年近くかかった。「取り調べでは『しゃべらなければ絶対に大丈夫』と完全に余裕を持っていた。だが、最初の報道のときには相当慌てていたとの近親者の証言があり、事件についておびえていたのは間違いない。それは今も変わらなかったのだろう」と、刑事訴追への恐怖心は常に付きまとっていたと分析する。

 ロスへの移送直後に自殺したのはなぜか。

 「日本では一美さん殴打事件で実刑が確定している。アメリカで共謀罪に問われるならば、日本での裁判記録や、捜査関係者の証言から『共謀』があったことは裏付けが容易にとれる。共謀罪は終身刑もあり得るため『逃げられない』と観念し、死を選んだのではないか」

 日本で無罪が確定すると、人権擁護の言論を強めていた三浦元社長。支援者は「死をもっての抗議」とみる。だが、大峯さんには「虚勢を張っているだけ」と映った。

 大峯さんと三浦元社長は団塊の世代に分類される同学年。取り調べでは、有名人の甥として生きてきたとされる三浦元社長に、「自分とは違う生き方をしてきた」と、同学年ながら違和感を覚えたという。

 「(三浦元社長は)つねに誰かに甘えて生きてきた人生だった。本当は弱い性格だったのでは」

 心の弱さが自殺という形に結びついたとみている。
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by deracine69 | 2008-10-12 01:56 | 社会  

<三浦元社長>市警が会見「遺書も兆候もなかった」

10月12日1時35分配信 毎日新聞

 【ロサンゼルス吉富裕倫】三浦和義元社長(61)の自殺を受け、米ロサンゼルス市警は11日午前9時(日本時間12日午前1時)、市警本部で会見を開いた。会場に姿を見せた捜査主任のリック・ジャクソン刑事は、前日の身柄移送会見で見せた誇らしげな表情から一転、苦渋の表情を浮かべ、一言も発言しないまま会見場を去った。

 会見が行われた市警本部ビル1階の講堂には日本と日系メディアを中心に、約50人が詰めかけた。

 会見に先立ち、市警は発表文を配り「10日午後9時45分ごろ、三浦容疑者は独房内で、シャツの一部をひもにして首に巻いて自殺を図った」と明かした。

 遺書や、自殺をうかがわせるような兆候はなかったという。市警は「自殺をする要注意人物とは考えていなかった」と釈明した。

 カリフォルニア州の規則では、30分ごとに留置場を巡回することになっており、最後の巡回から約10分後に自殺しているのが見つかったという。

 会見にあたったのはベック市警副本部長で、並んだジャクソン刑事に心境を問う質問も出たが「現在のところ詳しい状況が分かっていない。ジャクソン刑事はショックを受けて、落胆している」と副本部長だけが答えた。ジャクソン刑事は移送を終えた前日の会見では「逮捕の時を20年待っていた。三浦元社長に会えて良い気分だ」と率直に喜びを語っていた。


三浦元社長の自殺、動機は「分からない」…ロス市警会見
10月12日1時54分配信 読売新聞

 三浦和義元社長が自殺した拘置施設を管理するロス市警は11日午前9時(日本時間12日午前1時)から、チャーリー・ベック捜査責任者らが記者会見を開き、自殺の動機や遺書の存在については、「分からない」「調査中」などと繰り返し、明言を避けた。

 会見には、日本の報道陣やアメリカのメディアなど約50人が詰めかけ、この問題の関心の高さをうかがわせた。同捜査責任者は、三浦元社長について、「自殺する要注意人物とは考えていなかった」としたうえで、自殺動機について「彼の意思で行ったことで、コメントできない」と述べた。

 また、自殺の方法についても、「まだ詳しい事は話せない」などと話した。会見には捜査を担当したリック・ジャクソン捜査官も立ち会ったが、険しい表情で質問にも一切答えず、会見は約10分で終了した。
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by deracine69 | 2008-10-12 01:35 | 社会  

帽子に別れのメッセージ?=英語で、ロス移送時-三浦元社長

10月12日1時30分配信 時事通信

f0013182_4312083.jpg 三浦和義元社長(61)がサイパンからロサンゼルスに移送される際にかぶっていた帽子に、英語で別れを意味するメッセージが書かれていたことが11日、分かった。

 帽子には「PEACE POT MICRODOT」と記載。米在住者によると、麻薬常用者らが別れのあいさつに使うスラングで、POTは大麻、MICRODOTはLSDを意味するという。
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by deracine69 | 2008-10-12 01:30 | 社会  

<三浦元社長>移送先ロスの留置場で自殺

2008年10月11日19時09分 毎日新聞

 【ロサンゼルス吉富裕倫】81年の米ロサンゼルス銃撃事件でロス市警に逮捕された元輸入雑貨販売会社社長、三浦和義容疑者(61)=日本では無罪確定=が10日午後9時45分(日本時間11日午後1時45分)ごろ、ロス市警本部の独居房でTシャツを首に巻き、自殺を図ったのを発見された。搬送先の病院で死亡が確認された。

 元社長は10日朝、米自治領サイパンから航空機でロス市警のジャクソン捜査官らに付き添われ、「因縁の地」ロスへ身柄を移送されたばかり。元社長の自殺で妻一美さん(当時28歳)銃撃事件について、殺人の共謀罪での訴追手続きは停止されるとみられる。市警と元社長の対決は第2幕に入らずに終える。

 ◇市警「動機わからぬ」

 ジャクソン氏らロス市警幹部は11日午前9時(同12日午前1時)から記者会見した。遺書の存在は調査中とし、自殺の動機について「わかない」と述べた。発見の10分前に巡回した時は異常がなかったという。当局は遺体の司法解剖し、死因を調べる方針だ。

 元社長は10日午前、ロスの日本総領事館職員との面会を要請。留置施設で会った領事に「元気だ」と伝えていた。元社長は14日に容疑事実の認否などのため、ロス郡地裁に初出廷する予定だった。

 事件は、日本で03年に無罪が確定した元社長が発生から約27年後の今年2月、サイパン滞在中、ロス市警が88年に取っていた逮捕状で逮捕され、米国で再び訴追手続きが進む異例の展開を見せた。

 元社長は一貫して無罪を主張。同じ犯罪で再び罪に問われない一事不再理を訴え、サイパンで人身保護請求を申し立てたが、現地地裁は請求を棄却。ロス郡地裁は9月、殺人罪の逮捕状を無効とする一方、日本に存在しない殺人の共謀罪は訴追続行を有効と判断した。ロス郡地裁に求めた逮捕状取り消しも実現せず、元社長はロス移送に同意した。

 ◇ことば ロス銃撃事件

 81年8月、三浦和義元社長の妻一美さんが、滞在先のロサンゼルス市のホテルの自室で何者かにハンマーで頭を殴られ、けがをした。3カ月後、同じロス市内で夫妻が銃撃され、三浦元社長は左足に重傷を負い、一美さんは頭に銃弾を受けて約1年後に死亡。週刊文春が一連の事件を「疑惑の銃弾」として連載し、疑惑が浮上した。

 殴打事件では85年9月、三浦元社長は保険金目当てで実行を依頼した元女優とともに逮捕され、懲役6年の実刑が確定。銃撃事件では、実行役とされた駐車場経営会社社長とともに88年10月に逮捕され、1審で無期懲役の判決を受けたが、東京高裁で逆転無罪。最高裁が検察の上告を棄却し、03年3月に無罪が確定した。
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by deracine69 | 2008-10-11 19:09 | 社会