タグ:中国製品 ( 95 ) タグの人気記事

 

冷凍野菜の産地偽装、キャセイ食品を捜索

11月21日9時25分配信 読売新聞

 食品加工会社「キャセイ食品」(東京都中央区)が外国産を混ぜた冷凍野菜を「国産」などと偽って販売していた問題で、長崎県警は21日午前、不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で、東京の本社や長崎工場(長崎県南島原市)などの捜索を始めた。

 偽装の経緯や関係者の関与の程度などを調べるため、阿部俊八社長ら幹部からも事情を聞き、偽装の全容解明に取り組む。

 県警幹部によると、同社はサトイモやニンジンなど中国産の野菜を混ぜた冷凍野菜を「国産」「九州産」などと偽って表示、不正に販売した疑い。県警は、農林水産省が14日、同社に対し、日本農林規格(JAS)法に基づく改善指示を出したことを受け、強制捜査に踏み切った。

 同省の発表などによると、同社は1~10月、サトイモやニンジンなど中国産の10種と、米国産の冷凍グリーンピースの計約348トンを混ぜた冷凍野菜を「国産」「九州産」などと偽り、一般消費者向けに約248トン、業務用に約450トンを販売した。北海道から宮崎までの17道府県で学校給食に使われた可能性もあるという。
[PR]

by deracine69 | 2008-11-21 09:25 | 経済・企業  

中国、メラミン使用は「公然の秘密」…中国紙報道

11月1日2時13分配信 読売新聞

 【北京=佐伯聡士】中国製粉ミルクへの混入で問題化した有害物質メラミンが中国産の卵からも検出され、社会に不安が広がっている。

 中国紙「南方日報」(電子版)は30日、動物の飼料へのメラミン混入は業界全体の「公然の秘密」で、5年前に水産物養殖の飼料から始まり、家畜に広がったと伝えた。メラミンが食品業界で幅広く使用されている実態が浮かび上がってきた。

 問題の卵を生産した養鶏場の親会社「大連韓偉集団」(遼寧省大連市)は、養鶏場で使った飼料の原料から、9月22日にメラミンが検出されていたことを認めている。同集団によると、この原料を製造した同省瀋陽の業者はすでに拘束され、工場は閉鎖されたという。業者が、粉ミルク同様、たんぱく質の含有量を多く見せるため、原料にメラミンを添加していたものとみられる。

 その後、山西省と湖北省の企業が生産した卵からもメラミンが検出された。いずれも北京市内では販売されていないが、市内の卸売市場で、卵を買い控えて一時価格が下がったほか、周辺の農村でも卵が売れないなどの影響が出ている。

 南方日報は、広東省の飼料業者の話として、メラミンが水産物養殖業から家畜まで幅広く使用され、その影響は粉ミルクをはるかに超えていると指摘。メラミンは、実際にたんぱく質を含んだ原料の代替品として飼料に添加され、特に中国南部ではスッポンやウナギの養殖に使われている。

 衛生省によると、粉ミルク汚染による腎結石などの健康被害で入院している乳幼児は10月29日現在も、2390人に上っている。
[PR]

by deracine69 | 2008-11-01 02:13 | アジア・大洋州  

チーズケーキからメラミン=たこ焼きも、健康被害なし-厚労省

10月30日18時42分配信 時事通信

 厚生労働省は30日、中国製の冷凍のチーズケーキとたこ焼きから、微量の有害物質メラミンが検出されたと発表した。健康に影響が出る量ではなく、被害報告はないという。

 チーズケーキは「威海佳康食品」(中国山東省)が製造し「多摩川ファクトリーサービス」(川崎市)が1.5トンを、たこ焼きは「南通勝華冷凍食品」(同江蘇省)が製造し「三忠」(東京都江東区)が28.8トンを、それぞれ輸入しようとしていた。いずれも倉庫に保管中で、流通はしていない。
[PR]

by deracine69 | 2008-10-30 18:42 | 社会  

中国産卵白からメラミン=台湾

10月28日18時22分配信 時事通信

 【台北28日時事】台湾の衛生署(衛生省)は28日、中国から増粘剤として輸入した粉末状の卵白から有害物質メラミンを検出したと発表、製品の回収を命じるとともに、輸入を全面禁止した。問題の製品は、台湾の4つの輸入業者が吉林省と遼寧省の2業者から輸入した。台湾のメラミン汚染は、食品の添加物にまで拡大していることが明らかになり、消費者に衝撃を与えている。
[PR]

by deracine69 | 2008-10-28 18:22 | アジア・大洋州  

汚染粉ミルクで日本人初の被害=2歳男児、腎臓結石に-中国

10月18日19時54分配信 時事通信

 【北京18日時事】中国山東省に住む日本人の2歳男児が有害物質メラミンの入った粉ミルクを飲んだ結果、腎臓結石になったと診断されていたことが18日、関係者の話で分かった。汚染粉ミルクで日本人の被害が明らかになったのは初めて。北京の日本大使館によると、この男児の症状は重くないという。


日本人2歳児もメラミン粉ミルクで腎臓結石
10月18日19時26分配信 読売新聞

 【北京=佐伯聡士】北京の日本大使館は18日、中国の地方都市に住む2歳の日本人幼児が、有害物質メラミンの混入が問題になった「三鹿集団」(河北省)の粉ミルクを飲んで、腎臓結石にかかっていたことを明らかにした。

 粉ミルク汚染被害で、日本人が腎臓結石にかかったことが確認されたのは初めてという。

 大使館によると、この幼児の母親が2年間、同集団製の粉ミルクを飲ませていたことから心配になって、約1か月前に病院で検査したところ、腎臓結石が発見された。症状は重くなく、入院はせずに水分を多めにとるなどして経過を観察しているという。
[PR]

by deracine69 | 2008-10-18 19:54 | アジア・大洋州  

農薬冷凍インゲン、袋に1ミリの穴 警視庁発表

2008年10月17日15時13分 朝日新聞

 中国製冷凍インゲンを食べた東京都八王子市の女性(56)が農薬ジクロルボスによる中毒に陥った問題で、警視庁は17日、このインゲンの袋を科学捜査研究所で詳しく調べたところ、袋の端に1ミリほどの穴があったと発表した。

 捜査1課によると、商品袋の左端には空気を抜くための空気孔(幅約5ミリ)が2カ所あり、穴はそのうちの一つの空気孔の直近にあったという。同庁は穴が開いた経緯などについて詳しく調べる。

 ジクロルボスは、東京都の検査で調理前のものから6900ppm、加熱後のものからは同4100ppmの濃度が検出された。警視庁の鑑定では加熱前のものから濃度4600ppm以上が検出された。
[PR]

by deracine69 | 2008-10-17 15:13 | 社会  

中国製インゲン 埼玉16人、茨城、群馬でも 「体調不良」訴え続々

10月17日8時6分配信 産経新聞

 埼玉県は16日、県内のイトーヨーカドーと、系列のヨークマートで購入した中国製冷凍食品「いんげん」を食べた16人が、嘔吐(おうと)や下痢などの症状を訴えたと発表した。いずれも殺虫剤のジクロルボス中毒に特有のしびれ症状の訴えはなく、回復しているという。

 このうち、さいたま市の5人が食べた商品は、製造工程を示すロット番号が、東京都八王子市の主婦が食べて健康被害を訴えたジクロルボス混入の商品と同一だった。県やさいたま市保健所は残りを回収して成分を分析する。

 茨城県でも、日立市のイトーヨーカドーで買った同じロット番号の商品を15日に食べた高萩市の女性が、日立保健所に舌のしびれと胃痛を訴えたため、成分を分析している。一緒に食べた家族に症状は出ておらず、女性も快方に向かっているという。

 群馬県では、同商品を食べた伊勢崎市の女性が「下唇がけいれんするのを感じた」と伊勢崎保健福祉事務所に通報。東京都にも舌のしびれや吐き気などの訴えが6件あったが、現時点では有害物質が検出された事例は報告されていない。

 一方、千葉県警と柏市は16日、舌のしびれや吐き気を訴えていた同市内の2人が食べ残したインゲンから、ジクロルボスなどの有機リン系農薬は検出されなかったと発表した。
[PR]

by deracine69 | 2008-10-17 08:06 | 社会  

中国産インゲンに殺虫剤 「原液混入可能性も」 日中で4回以上の農薬検査パス

10月15日16時6分配信 産経新聞

 中国からの輸入食品への不安が、またも現実となった。中国製冷凍インゲンから検出された有機リン系殺虫剤ジクロルボスは「原液が混入された可能性もある」(厚生労働省)ほどの高濃度。一方で同製品について残留農薬を調べる検査は日中両国で4回以上実施され、いずれも基準値を下回っていた。同省担当者は「『残留農薬』のレベルをはるかに超えている。あり得ない数値だ」と衝撃を受けている。

 ジクロルボスは中国や日本で農薬などとして使用されているが、吸い込んだり皮膚に付着したりすると頭痛や呼吸困難を引き起こすなど急性の毒性が強いため、劇物指定されている。通常は水などで1000倍程度に薄めて散布する。

 厚労省によると、今回の検出量は輸入を許可する上限基準値0・2PPMの3万4500倍だった。同程度に汚染されたインゲンを体重50キロの人が217グラム口にすると、半数が死亡するというラットの実験結果があるとされる。

 輸入元のニチレイフーズ(東京都中央区)によると、健康被害が出た冷凍食品「いんげん」は、7月23日に中国から輸入。約2日間倉庫に保管され、その後出荷された。

 残留農薬の検査は収穫前に畑単位で行った上で、製品化の際にも2回実施。さらに輸入後にも1回と、計4回行う。これとは別に中国や日本の検疫当局が輸出入時に調べることもある。

 今回、すべての検査でジクロルボスは残留基準値を下回り、検査に合格した。しかし、いずれも一部のサンプルを取り出し開封するなどして調べる検査のため、今回健康被害を起こした製品がすり抜けた可能性もあるという。

 ニチレイフーズの広報担当者は「基準の3万倍以上というのは、残留農薬で出る数字ではない。なぜ、どのタイミングで混入されたか全く分からない。早く解明してほしい」と話している。

Links:中国産食品・薬品の安全性
[PR]

by deracine69 | 2008-10-15 16:06 | 社会  

<農薬>中国「模範基地」に衝撃 冷凍インゲン輸出

10月15日13時27分配信 毎日新聞

 【莱陽(中国山東省)鈴木玲子】高濃度農薬が検出された冷凍インゲンを輸出していた中国山東省莱陽(らいよう)市の「煙台北海食品有限公司」は15日、朝から幹部が緊急の会議を開き、資料を点検するなど対応に追われた。同市は、中国国内での模範的な農業都市として知られ、日本向け加工食品の生産基地でもあるだけに、中国食品の信用にかかわる事態にショックを受けているようだ。

 毎日新聞などの取材に応じた同社副会長によると、同社に連絡が入ったのは同日午前0時ごろ。副会長は「今朝から会社の資料をそろえて、内部調査を進めている。(06年農薬の残留基準を強化した)ポジティブリスト制度が日本に導入されて以降、会社として制度に対応してきた」と説明した。午前中、同社には警察関係者の姿も見られ、副会長は「警察にも説明をしている」と語った。

 中国山東省莱陽市は、人口約89万人のうち約73万人が農業を営む農業都市で、大規模な集約型農業経営の成功が高い評価を受けてきた。80年代には日本に加工野菜を輸出する企業も誕生した。

 日本貿易振興機構(JETRO)の資料によると、これまでに約130社の外資系の食品加工企業が進出。莱陽市にある中国の食品業界を代表する大手メーカーは、冷凍野菜や冷凍調理食品など商品の85%を日本に輸出しているという。

 最近では、中国の人々に向けて、栽培、物流、販売まで一貫した「安全・安心な食」を提供する試みに、日本企業が参画するケースも出てきた。アサヒビール、住友化学、伊藤忠商事は06年5月、莱陽市に「山東朝日緑源農業高新技術有限公司」を設立し、新しい循環型農法の農場建設を進めてきた。

 中国製乳製品から化学物質メラミンが検出された問題が注目を集める中、朝日緑源の生産した牛乳が中国の人々の間で大人気となった。中国の人々が安心して選んだ商品は、日本企業による莱陽市産だった。
[PR]

by deracine69 | 2008-10-15 13:27 | アジア・大洋州  

中国、3人死亡と関連の漢方薬で細菌汚染確認

10月15日13時7分配信 ロイター

 [北京 14日 ロイター] 中国の衛生省と国家食品薬品監督管理局は14日、3人の死亡と関連があるとされているシベリア人参を原料とした漢方薬が、バクテリアに汚染されていたと発表した。汚染経路は依然不明としている。

 国営メディアによると、雲南省でこの漢方薬を飲んだ6人が強い副作用を訴え、うち3人が先週死亡した。

 この漢方薬は、肝臓や腎臓の衰弱から生じる症状の治療に使われるほか、心臓病や神経衰弱、更年期関連の症状にも効果があるとされている。

 当局は黒竜江省に拠点を置く製薬会社を調査中。該当製品は既に回収されている。
[PR]

by deracine69 | 2008-10-15 13:07 | アジア・大洋州