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佐々淳行 日教組よ、まず「自己批判」せよ

10/21 07:54 産経新聞

≪政治信念貫いた中山氏≫

 中山成彬前国土交通大臣が、日教組(日本教職員組合)が日本の教育に及ぼした害悪を批判し、舌禍事件として騒がれた。確かにTPOが悪い。唐突で、麻生新内閣にはマイナスだった。だが中山氏は政治信念を貫いて日教組批判を撤回せず大臣を辞め、堂々と自らの責任をとった。その出処進退は九州男子らしく見事である。

 中山氏の日教組批判は、表現はちょっと粗いものの、国民の大多数が日教組に対して内心で抱く気持ちを代弁したものだ。もちろん、文部科学省(旧文部省)も悪いが、日教組は教育現場で半世紀にわたり、子供の教育よりイデオロギー闘争を優先させ、初等・中等公立学校教育を今日のような荒廃に陥れた。明らかな日教組の弊害である。

 反体制的な自虐史観、日の丸・君が代反対、全国学力テスト反対、デモ・座り込みなどの校外での政治活動優先…と、いちいち、中山氏が指摘した通りではないか。

 日教組関係者は、道徳教育は反対ではないという。しかし彼らが半世紀にわたり、道徳教育の導入に時には集団暴力で、時には陰湿な抵抗運動で反対し続け、児童・生徒たちの公共心やモラル、愛国心の低下をもたらしたこと、これまた歴史的事実である。日教組が文科省との協調に路線転換したのは1995年。だが、公共心、愛国心、道徳教育を謳(うた)った一昨年の教育基本法改正を「改悪」といっているではないか。

≪教育講習を暴力で妨害≫

 岡本泰良書記長はじめ日教組は中山氏を批判する前に、まず自ら犯した半世紀の過ちを反省し、謝罪すべきである。黙っていれば、言いたい放題。筆者は歴史の生き証人として、中山氏が言わなかった2つの事例をあえて証言し、日教組の反省と総括、自己批判を強く求める。

 第1は、日教組が文部省の道徳教育に暴力で反対した事実である。昭和33年、全国7つのブロック別に校長・教頭を対象にした「道徳教育講習」が実施されたが、当時の小林武委員長率いる日教組は数千人を動員して実力妨害した。全国7番目、九州地区の別府道徳教育講習には、全国を転戦してきた日教組武闘派2000人が大分県職組、大分全学連と組んで、デモや反対集会を展開した。会場旅館での座り込み、校長・教頭の参加実力阻止と、別府に騒擾(そうじょう)状態をもたらした。

 当時大分県警1300人の警備部隊を指揮したのは、筆者である。

 その渦中で、W巡査部長が日教組の闘争本部に監禁される事件が起きた。筆者は部下のU警備部長らを伴い、警察官の即時解放を求めて、制服で交渉に赴いた。すると、闘争本部では、筆者らを武装解除して人質に、と騒ぎ出すしまつだ。筆者は腕時計をみながら「県警の機動隊には、30分たってわれわれが帰らなければ、突入し、全員検挙せよと命じてある。その時は二宮武夫県議(故人・のち社会党代議士)、貴方に私が手錠をかける」と告げた。間もなくW巡査部長は解放された。

≪警官の子を立たせる体罰≫

 第2は、当時警視庁警備課長だった筆者の息子が世田谷区立小学校で日教組闘士の女性教師Sから、警察官の子というだけの理由で、長時間居残り、立たされるという体罰を受けた事件だ。この教師は授業中、「お父さんが警官、自衛官の子は立ちなさい」と命じた。数人がオドオドしながら立つと、クラス全員に「この子たちのお父さんは、ベトナムで戦争し、学生を警棒でなぐっている悪い人たちです」といい、「立っていなさい」と理不尽にも放課後、夕方まで立たせていた。

 帰宅した息子からこれを聞き激怒した筆者はN校長に抗議の電話をかけた。ところが校長は「相手は日教組、争わない方がよい」と応えた。筆者が「公立小学校で親の職業による差別・いじめ教育と、罪のない子供に『立たせる』という体罰について教育委員会に提訴する」と迫ると、校長は当の教師を拙宅によこした。そして彼女は日教組を盾に、「組織をあげて警察の権力的弾圧と闘う」と息巻いた。

 筆者が「私は一個人の父兄として貴方をクビにするまで闘う」というと、女性教師は突然、床に土下座して「クビになると食べていけない。みんな日教組の指示によるもの」と、泣訴哀願したのだ。

 また、京都では警察官の子は勉強ができても成績は「オール3」だったという事実もある。

 自虐史観の日教組は、日本のアジア侵略について、やった方は忘れても、やられた方は忘れないと言っている。同様に子供たちも忘れていない。日教組は、何の罪もないのに理不尽に心を傷つけられた警察官、自衛官の子供たちに謝ってから、ものを言うべし。(さっさ あつゆき、初代内閣安全保障室長)
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by deracine69 | 2008-10-21 07:54 | 政治  

中山前国交相、やはり不出馬=次期衆院選

2008/10/17-10:32 時事通信

 自民党の中山成彬前国土交通相(衆院宮崎1区)は17日午前、既に表明した通り次期衆院選に出馬しないことを宮崎市内で記者団に明らかにした。中山氏は16日、不出馬の方針を撤回する考えを党宮崎県連関係者らに伝えていた。県連は公募による候補者選考に着手しており、出馬すれば混乱が避けられないことや、党のイメージもダウンしかねないと判断したとみられる。
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by deracine69 | 2008-10-17 10:32 | 政治  

中山前国交相が不出馬撤回=衆院選、県連は反発

10月16日20時45分配信 時事通信

 自民党の中山成彬前国土交通相(衆院宮崎1区)が次期衆院選への不出馬を撤回し、立候補する意向を所属する町村派や宮崎県連の幹部に伝えたことが16日、分かった。同氏は17日、古賀誠選対委員長に出馬の意向を伝えるとともに、記者会見して表明する予定だ。

 同派幹部によると、中山氏は地元支持者から「せっかく6回も当選を重ねたのだから辞めないでほしい」との声が寄せられたことを理由に挙げているという。

 中山氏は、成田空港反対闘争などに関する一連の問題発言の責任を取り、在任わずか5日間で国交相を辞任。今月4日に次の衆院選に出馬しない考えを表明した。

 これを受け、宮崎県連は後継候補を公募。既に応募は締め切られ、18日にも決定する段取りになっている。このため、県連側は中山氏の対応に強く反発、幹部は16日、「混乱するので出馬はやめてほしい」と同氏に伝えた。 
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by deracine69 | 2008-10-16 20:45 | 政治  

「自作自演のシナリオ」中山前国交相、東国原知事にKY直談判も玉砕

10月9日11時38分配信 産経新聞

 中山成彬前国交相(65)が8日、宮崎県の東国原英夫知事(51)に宮崎1区の後継としての出馬を懇願した。都内で行われた「九州横断自動車延岡線建設促進中央大会」に同席し、突然の直接指名の“KYラブコール”に、同知事は困惑するばかりで、「今のところ出馬はない」は変わりなかった。

 知事の出馬騒動後、対面は初。中山氏はあいさつで、5日間で大臣辞任は「自作自演のシナリオ」と暴露した。

 「日教組と自治労が支援する民主党政権ができたらおしまい」と言い放つと「自民が負けたら延岡線は実現しない。そのためには、知事に出馬してもらわないと困る。シナリオの第2ステージは“東国原劇場”だ!」とヒートアップ。その正面に着席する知事の表情は引きつり、閉会後に中山氏と握手をした際も、サッと目をそらした。

 「知事がいるとは知らなかった」という中山氏は今回の発言に「知事とはハート・トゥ・ハート。私の魂の叫びは届いた」と晴れやかな表情。

 一方の知事は「あの場であんな発言をされても…。困惑と違和感を覚える」とコメント。「私は地方のために『国のシステムを変える必要がある』というスタンス。中山さんの『自民党益を守るために出馬してくれ』とは違う」と断言。さらに、記者団の「中山氏の発言で出馬に傾いた?」との質問には「まったくありません」と即答。中山氏の魂はあえなく“玉砕”した。

 ある大会出席者は「政党にとらわれない知事のイメージが台無し。たとえ(国政に)出たくても、出づらい状況を作った。まさにKY発言」と嘆いていた。
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by deracine69 | 2008-10-09 11:38 | 政治  

イカサマ野郎を売り物にしている東国原というお笑い芸人

2008年10月9日10時00分 日刊ゲンダイ

 暴言3連発の中山成彬前国交相が次期衆院選への出馬を見送った宮崎1区。マスコミにおだてられた東国原県知事(51)が出馬に色気を見せていたが、さすがに地元でも「国政転出」には批判が強く、6日午前、出馬を断念したようだ。解散が延びそうだから、いったん身を引くという見方も残っている。それにしても、こんなお笑い芸人崩れのカン違い男が国会議員をめざすまでになっているのだから日本の政治もオシマイだ。

●ここまでツケ上がらせたテレビと宮崎県民はどうしようもない

「あれだけ毎日のようにテレビに出てチヤホヤされているうちに、のぼせ上がってしまったのでしょう。自分の人気があれば自民党も救えるし、舛添のように軽く大臣くらいにはなれると思い込んでいるのと違いますか」

 野党関係者は、「東国原知事、出馬」の報道にこう答えた。まったく、どうしようもない男だ。一体、自分が何様で、何をやってきたのか、分かっているのだろうか。暴行事件や16歳少女淫行騒動を忘れたかのように、「宮崎をどげんかせんといかん」とか言って当選したのが1年半前。その時も女子アナなどオンナの影は絶えなかったが、テレビが甘いものだから、十把ひとからげだったたけし軍団時代以上にワイドショーに出まくり、もみ手をし、コビを売ってきた。が、やっていることは、物産のPR役。知事というよりも、観光推進課長だ。県政はそっちのけだから公約に掲げた企業誘致はちっとも進まず、陰では不況に喘ぐ地場企業がバタバタと倒産している。そうした手当ては知らんぷりで、今度は議員バッジに目がくらみ、1期も全うせずに知事職を投げ出そうとした。調子だけいい無責任男、イカサマ野郎というしかない。

「地方自治をやりたいと政界転身したはずなのに、たった1年半で放り投げとは有権者をバカにするにもホドがあります」

 政治評論家の有馬晴海氏はこう怒ったが、当然だ。

「知事選では、汚職県政にウンザリの無党派層を抱き込んで自公候補を破ったが、立ち位置はハナから自民党寄りだった。副知事人選でモメると、専大OBの松浪健四郎や馳浩の元に駆け込んで、総務省への渡りをつけてもらっています。2~3カ月前には出身地の宮崎3区からの出馬説が浮上していたくらいだから、当初から国政進出のタイミングをうかがっていたのでしょう。踏み台にされる宮崎県民は今度こそ目を覚ますべきです」

 テレビも有権者もバカで痴呆くらいにしか思っていないから、知事のイスは商売道具のひとつとしか考えず、次のステップの国政に色気をもつ。とことんナメられたものだ。

 東国原をここまでツケ上がらせてしまったのはそもそも知事にしたことが間違いだったのだ。日頃の言動を目にすればイヤでも本性が透けて見えるはずなのに、宮崎県人の支持率はいまだに9割近いというから、カン違いされてしまうのだ。

 中山成彬は日教組が強い隣の大分県民をバカにしていたが、宮崎県こそ「痴呆集団」として笑われている。そうじゃないというなら、こんなイカサマ男を知事からサッサと追放することだ。
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by deracine69 | 2008-10-09 10:00 | 政治  

町村氏「日教組発言、神髄ついた」 中山氏かばう

2008年10月6日21時25分 朝日新聞

 町村信孝前官房長官は6日、仙台市で開かれた自民党宮城県連主催の会合であいさつし、中山成彬前国土交通相の日教組に関する発言に触れ「TPOはまずかったけど、中身は一つの神髄をついている」と述べた。

 元文科相の町村氏は、日教組について「道徳教育粉砕運動を地方ではまだまだやっている」と指摘。「あれは間違いだったと言わないとうそ。それを言わないもんだからますます今モンスターペアレントがはびこっている」との見方を示した上で、「こういうことをみんなできちんと直そうということを中山氏は言いたかった」と同じ町村派の中山氏を擁護した。

 麻生内閣で入閣した中山氏はインタビューなどで「政治的に子どもたちをだめにして日本をだめにしようという闘争方針のもとに活動している方々がいる」などと日教組を批判。一連の発言の責任を取って就任5日で辞任した。
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by deracine69 | 2008-10-06 21:25 | 政治  

<東国原知事>次期衆院選出馬、全否定せず 中山氏引退で

10月4日11時24分配信 毎日新聞

 自民党の中山成彬前国土交通相(65)=宮崎1区、当選6回=が政界引退を決めたことを受け、宮崎県の東国原英夫知事(51)は3日、次期衆院選への立候補について「可能性はゼロではないが、今の時点では県政発展に全力を尽くしたい」と述べ、全否定はしなかった。

 また、後援会の稲森忍会長は4日「知事就任後から『国政を目指すのでは』とのうわさはあったが、後援会として話し合いをしたこともない」と語った。

 一方、知事に近い支援者は「(立候補するかどうか本人は)揺れている」という。「もともと国政への意欲もあり、地方の道路整備の必要性についても発言している。『国土交通相を半ばで辞めた中山さんの代わりに』と言えば、くら替えの理由も立つ」。一方で「まだ就任2年目だし、県政の混乱も招くので出てほしくはない。あとは本人の判断だ」とも語った。【入江直樹】
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by deracine69 | 2008-10-04 11:24 | 政治  

中山前国交相、今期限りで政界引退へ…4日に正式表明

10月3日20時21分配信 読売新聞

 自民党の中山成彬・前国土交通相(65)(衆院宮崎1区)は3日、次期衆院選に出馬せず、今期限りで引退する意向を自民党幹部に伝えた。

 中山氏は4日、地元・宮崎市で記者会見し、正式に引退表明する。

 中山氏は9月24日に発足した麻生内閣で国交相に就任した。しかし、成田空港拡張への反対を「ごね得」と語ったほか、「日教組の強いところが学力が低い」などと発言した責任を取り、同28日に国交相を辞任した。

 中山氏は3日、「麻生首相にこれ以上、頭を下げさせる訳にはいかないと考えた」などと引退理由を説明した文書を党宮崎県連役員に送った。

 これに関連し、麻生首相は3日夜、首相官邸で記者団に対し、「国会議員が出馬するかしないか決めるのは、勝手。ご本人の決断だから、それ以上何とも答えようがない。(中山氏が)辞められるのはうかがっていた」と語った。

 中山氏は衆院当選6回で自民党町村派に所属。2004年9月から05年10月まで文部科学相を務めた。妻は、参院議員の中山恭子首相補佐官(拉致問題担当)。

 一方、衆院宮崎1区の立候補者として名前が取りざたされている宮崎県の東国原英夫知事は3日、報道陣に「(次期衆院選出馬の)可能性はゼロではないが、県の来年度予算や経済対策に取り組まねばならず、責任感、義務感でいっぱいだ」と話した。
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by deracine69 | 2008-10-03 20:21 | 政治  

日教組と成績「一概には言えず」=前国交相の発言問題で-銭谷文科次官

9月29日17時6分配信 時事通信

 問題発言で辞任した中山成彬前国土交通相が、自らが文部科学相在任中に提唱した全国学力テストの目的について「日教組の強いところは学力が低いと思ったから」などと述べたことに関連し、文科省の銭谷真美事務次官は29日、「日教組の組織率が高くて(学力テストの)成績が良い県もあれば、組織率が低くて成績が良い県もある。一概には言えない」との認識を示した。同日午後の定例記者会見で語った。
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by deracine69 | 2008-09-29 17:06 | 行政・公務員  

中山氏「言葉狩りだ」テレビで強弁 一夜明け、憔悴どころか

9月29日15時54分配信 産経新聞

 中山成彬衆院議員は国土交通相辞任から一夜明けた29日朝、TBSテレビ「みのもんたの朝ズバッ!」に生出演した。問題発言について「言葉足らずというか、不的確だった」と陳謝する場面もあったが、一方で「言葉狩りしていると政治が活性化しない」と強弁を繰り返した。

 冒頭、中山氏は「(アイヌ民族や大分県民ら関係者に)不快な思いをさせ申し訳ない」と謝罪。しかし一緒に出演した民主党の山岡賢次国対委員長らから「日教組の組織率と学力に関係があるという発言は根拠がない」と指摘されると「私は知っている。ちゃんと調べている」と反論した。

 ただ具体的な根拠は示さず、全国学力テストの成績が下位で、日教組の組織率が低い大阪府に言及し「組織率(の問題)ではない」「文部科学相時代には大阪に行っていない。日教組が入らせなかった」と話すにとどまった。

 国交相就任直後の辞任劇にも憔悴(しょうすい)した様子はなく、身ぶりを交えながら持論を展開。「これからが議論の出発点」と強調した中山氏だが、「宮崎県民として恥ずかしい」「議員辞職すべきだ」など地元の声を紹介されると、顔をしかめた。
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by deracine69 | 2008-09-29 15:54 | 政治