タグ:地球温暖化 ( 53 ) タグの人気記事

 

品川の強風、竜巻の可能性 被害の長さ600m

2008年12月6日21時9分 朝日新聞

 東京管区気象台は6日、東京都品川区中延付近で5日午後3時半ごろ強い風が吹き、瓦が吹き飛ぶなどした気象現象について、竜巻の可能性が高いと発表した。気象台によると、竜巻の被害は幅80メートル、長さ600メートルの範囲で広がっており、樹木やアンテナを折ったり、窓ガラスを割ったりしていた。

 竜巻の規模は、強さを示す「藤田スケール」で2番目に弱いレベルのF1(約10秒間の平均風速が毎秒33~49メートル)とみられるという。
[PR]

by deracine69 | 2008-12-06 21:09 | 社会  

都心で雷観測、年間最多の24日目

10月28日3時4分配信 読売新聞

 気象庁は27日、東京都心で今年24日目となる雷を観測した。

 統計を取り始めた1916年以降では最多。20年の23日を88年ぶりに更新した。

 夏の太平洋高気圧が例年より弱く大気の状態が不安定だったため、7月に7日、8月に8日、観測した。年間平均値は11・3日。
[PR]

by deracine69 | 2008-10-28 03:04 | 社会  

竜巻次々と…外房・大原港沖

2008年10月28日00時58分 読売新聞

f0013182_35032100.jpg 千葉県いすみ市の大原港沖の海上で27日、竜巻が相次いで発生し、市が防災無線で警戒を呼びかけた。被害はなかった。

 市総務課防災安全班によると、午後3時半頃から約45分間にわたり、5個の竜巻が確認された。2個同時に現れるなどし、海面から水しぶきが上がっている様子が見られた。

 銚子地方気象台によると、当時、九十九里浜沖に発達した積乱雲が点在していたため、竜巻が発生しやすい状況だったという。

          ◇

 千葉市では27日午後4時40~50分頃、直径5ミリ程度のひょうが降った。銚子地方気象台千葉測候所によると、房総半島上空に寒気が流れ込み、大気が不安定になっていた。
[PR]

by deracine69 | 2008-10-28 00:58 | 社会  

<台風>日本本土への上陸、今年はゼロ? 高気圧強く

10月24日11時46分配信 毎日新聞

 今年は日本本土へ台風の上陸がない状態が続いている。平年の上陸のピークは8、9月。気象庁は「統計上、今後上陸する可能性は低い」と予想し、8年ぶりに年間上陸数ゼロとなる可能性が強まってきた。

 気象庁によると、平年なら9月末までに19.1個の台風が発生し、2.4個が上陸している。しかし、今年は9月末現在の発生数が平年よりやや少ない17個で、上陸はゼロ。本土へ接近した台風も2個で、平年(4.5個)の半分以下にとどまっている。

 気象庁気候情報課の渡辺典昭予報官は「今夏は、フィリピン東海上の暖かい上昇気流があまりなかったため、発生数が少なかった。さらに、南海上の太平洋高気圧が例年に比べて西南西に延び、台風の北上を妨げるため日本への接近が少なかった」と分析する。地球温暖化の影響なのかは分からないという。

 9月に発生した台風13、15号は台湾を直撃した後、強い偏西風に乗って進路を東寄りに変えた。日本に接近はしたものの、太平洋を東に抜けて上陸しなかった。

 台風は10月も平均で3.9個発生するが、これまで上陸数は同0.1個しかない。最も遅い上陸は、和歌山県に台風28号が上陸した90年の11月30日。このまま上陸がなければ、統計を取り始めた1951年以降では4回目の上陸ゼロとなる。【樋岡徹也】
[PR]

by deracine69 | 2008-10-24 11:46 | 社会  

バイオ燃料「環境への貢献大きくない」 FAOが指摘

2008年10月9日20時25分 朝日新聞

 【ローマ=喜田尚】国連食糧農業機関(FAO)は7日、08年の「世界食料農業白書」を発表し、食糧価格高騰の一因とされるバイオ燃料について「現状では温暖化ガス排出抑制への貢献は期待されたほど大きくない」として、補助金などで自国での生産の促進を図る一部先進国の拡大政策を見直すよう求めた。

 「世界食料農業白書」はFAOの活動の基となる年次報告。今年は6月の食糧サミットでバイオ燃料が各国の食糧輸出規制とともに焦点となったことから、その温暖化対策としての効果と食糧危機への影響の分析が中心となった。

 白書は、バイオ燃料が原料のトウモロコシなどの生育過程で温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収するとされる点について、環境への効果は製造に費やされる電力や地域条件によって異なると指摘。その上で、温暖化対策としての効果も、現状の技術では原料作物の耕作地に緑地や森林が転用されることでかなり相殺され、作物によっては結果的に石油などの化石燃料を使用するより温暖化ガスを増やす可能性さえあるとしている。

 白書は、食糧以外の原料を使う第2世代を含むバイオ燃料全体の将来性にも触れ、「危険と同時に可能性がある」と指摘。ディウフFAO事務局長は「恩恵は広く共有する必要がある」として、先進国がバイオ燃料の自国での生産拡大のために導入する補助金などについて「途上国が市場に参加する機会を妨げている」と撤廃を求めた。
[PR]

by deracine69 | 2008-10-09 20:25 | 社会  

「記録的豪雨」多発…1時間雨量、29道府県で更新

8月29日14時37分配信 読売新聞

 今夏に入ってから局地的な「ゲリラ豪雨」が続いている。

 気象庁によると、今年6月から今月28日までに1時間雨量が観測史上最多を更新した地点は、静岡県富士市で112・5ミリ(7月4日)、群馬県館林市で84ミリ(同月25日)を観測するなど、全国29道府県で45か所にのぼる。

 7月下旬から今月にかけ、各地を襲った急な大雨は、30度を超える気温の上昇に伴い大気の状態が不安定になり、積乱雲が所々で発達して大雨を降らせた。今回の大雨は、日本の南海上から非常に温かく湿った空気が流れ込み、次々と積乱雲が発達、長時間にわたって関東や東海地方の同じ地域を通過して大雨をもたらしたという。

 同庁によると、日本の南海上に大きな低気圧、東海上に太平洋高気圧が停滞しており、その間に温かく湿った空気が流れ込む“道”が出来ている。

 一方で、平年なら台風の発生が最も多い時期だが、今夏は日本列島への台風上陸はゼロ。このまま8月中に上陸がないと、02年以来6年ぶりとなる。
[PR]

by deracine69 | 2008-08-29 14:37 | 社会  

<大雨>関東1都6県で浸水、土砂崩れ

8月28日20時35分配信 毎日新聞

 停滞した前線の影響で28日夜、関東や東海では激しい雨や竜巻とみられる突風が吹くなど大荒れの天気となった。東京都八王子市西部を流れる初沢川などがあふれ、流域住民153世帯に避難勧告が出されたほか、京王線電車の先頭車両1両が土砂に乗り上げ脱線した。

 関東の1都6県で、少なくとも床上浸水11棟、床下浸水131棟があり、土砂崩れも各地で発生した。

 気象庁によると、南からの湿った暖かい空気が入り込んで大気が不安定になり、雷雲が発生しやすい状況になった。28日夜、1時間当たり降水量で▽埼玉県久喜市と愛知県豊橋市で76ミリ▽静岡県川根本町で59ミリを記録。また、レーダー観測の推計値では、八王子市西部やあきる野市付近で約110ミリに達した。

 ◇29日も局地的に激しい雨

 29日夜にかけても、多いところで1時間40~60ミリの大雨となり、局地的には80ミリの激しい雨が降る恐れがある。29日午後6時までの24時間予想雨量は、▽東海で180ミリ▽関東甲信、北陸、東北で150ミリ▽北海道で100ミリになるところもあるとみている。【真野森作】

 ◇茨城・つくばでがけ崩れ

 各県などの調べによると、29日午前0時現在、埼玉県内では熊谷市で床上浸水1棟、さいたまや熊谷など5市2町で計35棟が床下浸水した。また、千葉県野田市で2棟、柏市で3棟が床下浸水した。

 神奈川県相模原市城山町川尻地区で、境川がはんらんし2棟が床上浸水。8人が2階に一時閉じ込められた。市は28日午後11時45分、同地区の357世帯に避難勧告を出した。

 茨城県では、常総市と下妻市で5棟が床上浸水、つくば市などでは計30棟が床下浸水した。つくば市小沢ではがけが崩れ、土砂が縦約5メートル、横約10メートルにわたって道路をふさいだ。

 栃木県鹿沼市草久では、山から出水し土砂が住宅に流れ込む可能性が高まったため、5世帯10人が近くの市役所出張所に避難した。足利市では床上浸水1棟、床下浸水16棟。宇都宮市でも7棟、鹿沼市で4棟、二宮町でも2棟がそれぞれ床下浸水した。また、東京電力栃木支社によると、29日午前0時5分ごろ、小山市内で落雷があり、約2500世帯が停電した。

 群馬県でも、太田市などで床上浸水2棟、床下浸水32棟の被害があった。桐生市菱町では、石垣が崩れそうになったため、3世帯7人が親せきの家に自主避難した。
[PR]

by deracine69 | 2008-08-28 20:35 | 社会  

富士山で初冠雪 観測史上最速

2008年8月27日22時44分 朝日新聞

 甲府地方気象台は27日、富士山の「初冠雪」を今月9日に観測した、と発表した。1894年からの観測史上で最も早いという。同気象台によると、初冠雪を観測したのは、9日午後5時20分ごろ。大気の状態が不安定だったため、ひょうが降ったという。

 これまでの記録は1914年の8月12日。初冠雪は、山頂の一日の平均気温が年間で最も高かった日以降という定義がある。今年は7月21日の10.6度が最高で、同気象台はその後の気温の動向をみていたが、27日に、今後上回ることがないと判断。そのため発表が遅れたという。
[PR]

by deracine69 | 2008-08-27 22:44 | 社会  

【韓国】梅雨予報を廃止、温暖化で意義失う

8月26日12時0分配信 NNA

 韓国の気象庁はこのほど、来年から梅雨入り・明け予報を行わないことを決めた。地球温暖化の影響で、ここ10年間は入梅後の降雨量が少なくなっている一方、梅雨明け後に局地的な豪雨が頻発しているのを受けてのものだ。東亜日報など各紙が伝えた。

 気象庁は梅雨予報を中断する代わり、夏期の降水予報に力を入れていく方針という。学界では「雨期」の導入を求める声も挙がっており、天気予報は今後大きく変化しそうだ。
[PR]

by deracine69 | 2008-08-26 12:00 | アジア・大洋州  

<北極圏>凍土に大量炭素 溶解で温暖化懸念…米大の分析

8月25日2時0分配信 毎日新聞

 北米大陸の北極圏の凍土などの土壌に、全地球の大気中の6分の1に匹敵する膨大な量の炭素(約980億トン)が存在しているとの分析を米アラスカ大などがまとめた。地球温暖化により凍土が溶解すれば、炭素が二酸化炭素(CO2)やメタンになって放出される恐れがあり、温暖化を加速させることが懸念される。24日付の英科学誌ネイチャージオサイエンス電子版に発表した。

 米アラスカ州とカナダの139地点で、凍土を深さ1メートルまで掘削し土壌中に存在する炭素量を測定した。炭素は低地や丘陵地の土壌で多く、がれきや山岳地では少なかった。平均すると、土壌1平方メートル当たり約35キロの炭素が含まれていた。この数値を、北米大陸の北極圏全体に当てはめると、炭素量は大気中に存在する炭素の約6分の1になるという。

 炭素は有機物やメタンガスなどの形で存在し、凍土が溶けると大気中の酸素などと反応して、CO2やメタンになると研究チームは指摘している。

 凍土地帯は温暖化の影響を評価する上で重要視されていたが、過去の測定は深さ40センチ程度にとどまっていた。今回判明した存在量は、従来の見積もりより6割以上も多い。

 国連の「気候変動に関する政府間パネル」は、北極圏では今後100年間で気温が6度上昇すると予測している。研究チームは「北極圏は気候変動に深刻な影響を与える」と監視を呼びかけている。【田中泰義】
[PR]

by deracine69 | 2008-08-25 02:00 | 社会