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捜査情報漏洩 逮捕の警部と警部補は容疑を否認 奈良県警

2月25日1時14分配信 産経新聞

 奈良県天川村発注の公共工事をめぐる汚職事件にからみ、当時の村長、車谷重高被告(51)=加重収賄罪などで起訴=に捜査情報を漏らしていたとして、地方公務員法(守秘義務)違反容疑で奈良県警が逮捕したのは、ともに同県警刑事部付の警部、石山智(51)=奈良県田原本町=と警部補、大沢成光(53)=奈良県橿原市=の両容疑者と、同県警が24日夜、発表した。

 同県警監察課によると、大澤容疑者は「警察情報の一部を教えたが事情聴取の月日などを具体的に教えた覚えはない」と容疑を一部否認し、石山容疑者は「事実無根で誤認逮捕」と否認しているという。

 石山容疑者は捜査2課に、大沢容疑者は組織犯罪対策1課に所属していたが、24日付で刑事部付とされた。

 同課の調べでは、石山、大沢両容疑者は共謀。昨年11月15日ごろ、石山容疑者が所属していた捜査2課が内偵中だった天川村発注の公共工事をめぐる汚職事件で、車谷被告らが捜査対象とされ、11月29日に車谷被告の事情聴取が実施される予定であることを、車谷被告側に教えるなどした疑いが持たれている。

 県警は2人と車谷被告との関係を調べている。石山、大沢両容疑者は警察学校の同期だった。

 車谷被告は、同村発注の簡易水道工事をめぐる2件の汚職事件と不正入札事件で昨年12月6日以降、3回逮捕され、加重収賄や官製談合防止法違反などの罪で起訴された。起訴状によると、工事の落札に便宜を図った見返りに、業者側から現金計約1000万円を受け取ったとされる。

 奈良県警の岡嶋名良文首席監察官の話「警察の捜査に対する県民の信頼を失墜させたことは誠に遺憾。事実関係を調査の上、厳正に対処する」
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by deracine69 | 2009-02-25 01:14 | 行政・公務員  

「せんとくん騒動、社会の病感じた」生みの親が吐露

2008年11月17日6時13分 朝日新聞

 奈良市の興福寺で開催中の「国宝特別公開」(同寺、朝日新聞社、朝日放送主催)にあわせて16日、平城遷都1300年祭の公式キャラ「せんとくん」の生みの親の籔内佐斗司・東京芸大大学院教授が「せんとくんが教えてくれたこと」と題して興福寺会館で講演した。何かと物議をかもしたせんとくんがテーマとあって、約130人の観衆が話に聴き入った。

 籔内教授は、せんとくんが公式キャラとして発表されてから、誹謗(ひぼう)中傷の匿名メールや手紙などがきたことに触れ、「本当にびっくりした。匿名で人を攻撃する現在の社会の病を感じた」と吐露。一方で、「結果としてせんとくんも大活躍しているし、仏様の白毫(びゃくごう)や鹿の角、我が国の仏法のあり方について多くの人が考えるきっかけになったのはよかった」と振り返った。

 仏教の日本伝来にも言及。「インド、チベット、朝鮮半島などを通じて伝えられた仏教は、長い時間をかけて日本の思想などにあわせて変わってきたもの。インドから来たカレーも日本流になってきていることと同じように、誇りを持っていい」と語りかけた。

 特別公開に伴う講座は21日まで毎日午後1時から同会館であり、多川俊映貫首らが日替わりで話す。無料。
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by deracine69 | 2008-11-17 06:13 | 社会  

【個室ビデオ店放火】幻覚作用のあるダイミ茶を飲む 小川容疑者が事件半日前

10月15日2時19分配信 産経新聞

 大阪市浪速区の個室ビデオ店「試写室キャッツなんば店」の放火事件で、殺人容疑などで逮捕された無職、小川和弘容疑者(46)が事件の半日前、奈良県内の宗教施設で南米原産の植物を煮出し、幻覚作用をもたらすお茶を飲んでいたことが14日、わかった。同行した男性は「頭がぼーっとして幻覚をみた」と証言。小川容疑者も服用直後に涙を流したり、叫んだりしたが、施設を離れるときには元の落ち着いた状態に戻っていたという。

 小川容疑者が飲んだのは、ブラジル発祥の宗教「サント・ダイミ教」の儀式に用いられる「ダイミ茶」で、幻覚作用の持続時間は約2~6時間とされる。

 小川容疑者の場合、服用から犯行までに10時間以上経過し、幻覚作用は消えていたとみられるが、浪速署捜査本部は、小川容疑者の心理状況に何らかの影響を及ぼしていなかったか慎重に調べる方針。

 関係者によると、小川容疑者は9月29日夜、大阪・心斎橋の路上で出会った露天商の男性(43)に「ハーブを飲みに行こう」と誘われ、30日午後1時ごろ、露天商の知人のミュージシャン(32)と3人で奈良県内の宗教関係者(55)宅を訪問した。

 同宅では、宗教のワークショップが開かれ、祈りの後、午後2時と4時の2回、30ccずつダイミ茶を飲んだ。ミュージシャンは「すぐに頭がぼーっとした」「考えていることが別人の声で聞こえた」と幻覚作用があったことを認めた。

 一方、小川容疑者は1回目の服用後は変わった様子を見せなかったが、2回目の後、テーブルの脚にもたれながら涙を流し始めた。さらに願い事を書く紙を渡され、「そんな資格などない」と泣き叫ぶような声を上げたという。

 3人は午後11時ごろに同宅を出たが、ミュージシャンは「そのころには頭ははっきりしていた」と証言。小川容疑者は「こんなに幸せな気分になれたのは初めてです」と宗教関係者に礼を言っていたという。

 3人は近くの駅で別れ、小川容疑者と露天商は電車で難波に向かった。2人はラーメン店で食事後、翌午前1時半ごろにキャッツに入店。小川容疑者が放火したのは同2時55分ごろで、ダイミ茶の服用から約11時間経っていた。

 宗教関係者は産経新聞の取材に「幸せな気分になった後、大阪のどろどろしたところへ行って精神的にがくっときたのではないか。小川容疑者が帰るときにはちゃんと効果は冷めていた」と話している。

     ◇

 小川容疑者が飲用したダイミ茶は、南米のアマゾン川流域に自生するつる状植物「アヤワスカ」が主原料。煮出して飲むと強い幻覚作用があり、現地では宗教儀式や民間療法に用いられている。

 厚労省によると、アヤワスカからは麻薬取締法で規制されている向精神性成分「ジメチルトリプタミン」(DMT)と、薬事法で規制されている「5メドキシDMT」が検出された例があるという。

 このため、アヤワスカの抽出物を所持すると処罰対象になる可能性もある。ただ、同省は「情報が少なく国内にどれだけ入ってきているのか実態がわからない」としており、事実上野放しの状態になっている。

 一方、小川容疑者らに提供した宗教関係者は「ダイミ茶はブラジルの教団本部から送られてくる。合法か非合法かはよくわからないが、これまでずっと使ってきたし、事件後に警察に提出したが何も言われていない」としている。
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by deracine69 | 2008-10-15 02:19 | 社会  

「廃材不法投棄」法隆寺の大野玄妙管長らを書類送検

7月1日23時32分配信 産経新聞

 世界遺産・法隆寺(奈良県斑鳩町)の所有地に、同寺が竹中工務店(本社・大阪市)に発注した土塀の建て替え工事などで出た建築廃材が不法投棄されていた問題で、県警は1日、廃棄物処理法違反(不法投棄)容疑で、施主の大野玄妙・同寺管長や法人としての同社、同社の工事担当者(56)や下請け業者ら計10人を書類送検した。

 調べでは、大野管長や同社の担当者らは平成18年8月~20年1月、同寺境内の庫裏や土塀改修工事で生じた木くずや瓦、コンクリート片などの建築廃材約320立方メートルを、国宝・五重塔の北西約200メートルの同寺が所有する雑木林に不法に投棄した疑い。

 今年3月、雑木林で廃材が山積みになっているのを県が確認して発覚。県によると、廃材は計約1200立方メートルにのぼったが、6月13日までにすべて撤去された。大野管長は、廃材に交じった文化財的価値のある瓦などが不正に転売される可能性を憂慮し、寺地から廃材を出さないよう同社側に指示していたという。

 同寺の古谷正覚執事長は「今回の処分に対し、法隆寺として真摯(しんし)に受け止め、このようなことが2度と起きないよう注意していきたい」。竹中工務店広報部は「不適切な処理があったことをおわび申し上げる。再発防止を徹底する」としている。
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by deracine69 | 2008-07-01 23:32 | 社会  

「せんとくん」新ライバルの「まんとくん」はかわいさ追求!

6月2日19時0分配信 産経新聞

f0013182_13154618.jpg 奈良の平城遷都1300年祭」のマスコットキャラクターとして物議を醸した「せんとくん」に対抗する新キャラクターを募集していた「クリエイターズ会議・大和(大和)」が2日、ネット・街頭投票で選んだ「まんとくん」を公開した。

 「まんとくん」は漢字で書くと「万人くん」。5万人の投票の中から選ばれて誕生した。「万人に愛されて大きく育つよう、祈りを込めての命名」と大和。「万葉人」の万人、都に満ちる「満都」にもかけているという。

 モチーフは奈良の象徴である鹿で、マントをはおった颯爽とした雰囲気が特徴。平城京のシンボル「朱雀門」を模した帽子をかぶっている。今後は、四季折々の奈良の都に因んだ模様のマントをはおっていく予定だ。「ありがちのモチーフゆえに類型的なデザインにならないように特に留意し、かわいさとシンプルさを追求、全世代への訴求力を高めた」と説明している。

 「まんとくん」の作者、クロガネジンザさん(埼玉県)は、「とくに話題になっていたキャラクターだけに選ばれた喜びもひとしおです。末永く愛していただけたら幸いです。個人的には、着ぐるみ同士でせんとくん兄貴とのツーショットが早く見てみたいです♪」とコメントしている。
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by deracine69 | 2008-06-02 19:00 | 社会  

「せんとくん」のライバルは? 有志が新キャラ人気投票

2008年05月20日08時09分 朝日新聞

f0013182_12445618.jpg 2010年の平城遷都1300年祭のキャラクターを公募していた市民有志の「クリエイターズ会議・大和」は19日、619点の応募の中から選んだ候補作30点を発表し、ホームページと奈良市内の8商店街で人気投票の受け付けを始めた。あくまで民間独自の取り組みだが、公式キャラ「せんとくん」に批判的な地元商店街が支援しており、最終的に投票で公募キャラが決まればポスターなどに使用してPRしていく。投票は25日まで、結果発表は6月2日。

 応募は北海道から沖縄まで全国各地からあり、パリとニューヨークからも。17日に1次審査を行い、県内のデザイナーやライター20人が挙手による審査で上位30点に絞った。朱雀門をかたどった帽子をかぶる奈良時代の少年、四角い鹿、風船のように膨れた鹿、碁盤の目が走る平城京に手足が生えたキャラクターなどユニークな作品が多く、今風の「ゆるキャラ」も。ネット投票は19日午後9時で5千件を超す話題ぶり。

 奈良市の小西さくら通りには19日午前、候補30点が載ったポスターが4カ所にはられ、投票用紙の投函(とうかん)箱が設置された。友人と買い物に来た三宅町の会社員庵野めぐみさん(26)は「せんとくんはインパクトはあるけれど、こっちはかわいい」、奈良市の主婦中西京子さん(41)は「せんとくんはきついイメージ。柔らかいこちらがいい」と投票していた。一方、奈良女子大でドイツ語を教える土井ギゼラさんは「せんとくんをすごく気に入っている。一般公募の作品はかわいいけれど、面白くない」。奈良市の会社員男性(63)も「県が金をかけて決めたんやからあれでいい」。

 商店街はキャラの公募が話題になることに期待を寄せる。小西通商店街振興組合の井岡正浩理事長(62)は「どれに決まってもいい。一般の人が選んで盛り上がることが大切。中心市街地の活性化につながる」。三条通ショッピングモールの新堂順規理事長(55)も「今秋以降、商店街のキャンペーンのポスターやチラシに公募キャラを使い祭をアピールできたら」と話す。

 商店街での投票は24日までで、25日には近鉄奈良駅前で投票を行い、街頭投票での1番人気を決める。ネット投票も1位を決め、31日の同会議のメンバーによる最終選考で1点を選ぶ。田中功事務局長は「作品はレベルが高く、30点も4回くらい挙手を繰り返してやっと絞り込んだ。それぞれ思いがこもった作品なのでぜひ投票してほしい」と話す。同会議のホームページ(http://creators-yamato.net/)には応募者のキャラクター説明も載っている。

■平城遷都1300年祭を主催する事業協会の話

 1300年祭に対し前向きな思い入れや情熱をもっていただいているのは結構なこと。そのキャラクターや進め方を論評する立場にはないが、(出てきたキャラクターを)排除することなく、共に事業の盛り上げにつながるような良い方策について検討していきたい。
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by deracine69 | 2008-05-20 08:09 | 社会  

<せんとくん>同じ愛称名が神戸に 苦難続く…平城遷都事業

4月16日20時41分配信 毎日新聞

f0013182_0223998.jpg 愛称が「せんとくん」に決まった平城遷都1300年祭(奈良県で2010年に開催)のマスコットキャラクターと、同じ名前のキャラクターが既にあることが16日、分かった。デザインが「可愛くない」などと批判された「せんとくん」は、愛称でも問題が発生、苦難は続きそうだ。

 神戸市兵庫区の平野地区で、商店主らが毎年開いている「福原遷都まつり」の「セントくん」。阪神大震災の復興イベントとして05年に始まり、地元イラストレーターがデザインした。平清盛が福原京に都を移したことにちなみ、平家の武将をイメージ。平安衣装姿の女性の「フクちゃん」とセットでPRに活用している。実行委によると、土産用のせんべいもあるが、商標登録はしていない。

 実行委事務局長の玉川侑香さん(60)は「奈良の名前を知ってびっくりした。商標登録が必要だった。もう少し可愛ければ、仲良くしやすいのだけど……」と困惑気味。奈良県などでつくる平城遷都1300年記念事業協会は「商標を調査し、福原のキャラクターも把握していたが、1回限りの催しと認識していた。法的な問題はないが、福原側から苦情などがあれば対応を考えたい」としている。【中村敦茂】
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by deracine69 | 2008-04-16 20:41 | 社会  

薬師寺回廊が完工、参列者ら渡り初め…白鳳伽藍の復興進む

9月25日1時12分配信 読売新聞

 創建当時の姿をよみがえらせる白鳳伽藍(がらん)を復興中の奈良市の薬師寺で24日、大講堂の東西両端から延びる回廊の完工式が営まれた。

 参列者ら約2000人が渡り初めを行い、着実に進む同伽藍の復興を祝った。

 約1300年前の白鳳伽藍の復興は、同寺の高田好胤(こういん)元管主(故人)が1968年に始めた。写経して寄進してもらう「写経勧進」によって浄財を募り、76年の金堂に続いて西塔、中門、大講堂などが再建され、写経の総数はこれまでに700万巻を超えた。食堂(じきどう)、鐘楼などの再建で復興は完了する。

 式では、美しい朱塗りの大柱が立ち並ぶ回廊(長さ48メートル、高さ6・8メートル、幅10メートル)が除幕され、読経に続いて安田暎胤(えいいん)管主が「回廊完成は一つの節目。これまでに復興した多くの堂塔も含めた活用が重要」とあいさつした。
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by deracine69 | 2007-09-25 01:12 | 経済・企業  

自治会運動会で92人が食中毒 奈良・天理

2007年09月22日19時52分 朝日新聞

 奈良県は22日、天理市内の自治会主催の運動会に参加していた住民92人が下痢や腹痛などの食中毒症状を訴え、患者3人の便からサルモネラ菌が検出されたと発表した。2人が入院したが、全員軽症で快方に向かっているという。県は昼食の弁当による食中毒と断定、調理した市内の仕出し業者を4日間の営業停止処分にした。

 県によると、患者は2~84歳の男女で、17日未明から症状が出始めた。運動会は16日、市内の小学校で27自治会(計約1100人)が参加して開かれた。
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by deracine69 | 2007-09-22 19:52 | 社会  

奈良→大阪9か所断られ、妊婦の搬送先決まらず流産

8月29日14時5分配信 読売新聞

 29日午前5時10分ごろ、大阪府高槻市富田丘町の国道171号交差点で、奈良県橿原市から女性(36)を搬送していた中和広域消防組合(橿原市)の救急車が、同府茨木市の自営業男性(51)運転の軽乗用車と衝突した。

 女性は高槻市消防本部の救急車に移し替えられ、約40分後に高槻市内の病院に運ばれたが、妊娠3か月で、すでに流産していた。女性は奈良県立医大病院(橿原市)と大阪府内の計9病院で受け入れを断られ、高槻市内の病院が10か所目だった。

 高槻署の調べによると、救急車がサイレンを鳴らして赤信号で交差点に進入し、左から走ってきた軽乗用車が衝突した。当時、激しい雨が降っていたという。消防隊員らにけがはなかった。女性は事故10分前に救急車内で流産したという。

奈良県 こちら知事室です (荒井正吾奈良県知事)
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by deracine69 | 2007-08-29 14:05 | 社会