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<変わりびな>突然辞任や年金着服…そのまんま宮崎も

11月22日10時41分配信 毎日新聞

f0013182_14251251.jpg 東京・上野の人形メーカー「真多呂(またろ)人形」は22日、今年のニュースや世相を男女一対のひな人形で表した、恒例の「変わりびな」を発表した。

 今年は、うつむく安倍晋三前首相夫妻を見立てた「突然辞任びな」や、主婦なども巻き込んで大ブームとなった「軍隊エクササイズびな」、相撲の朝青龍騒動を題材にした「大相撲騒動びな」のほか、不祥事続発の社会保険庁を皮肉った「年金着服びな」など6作。

 変わりびなは46年から毎年製作され、これまで▽所得倍増びな(60年)▽パンダびな(73年)▽カード破産びな(93年)など、その年のニュースや話題を石こう製のひな人形で風刺してきた。

 安倍前首相は昨年「新総裁夫婦びな」で晴れやかに登場したばかり。3代目社長の金林健史さん(45)は「突然の辞任にはびっくりした。今年はどこか不安になる政治のニュースが多かった。来年は北京五輪などで明るい年になれば」と話していた。【伊藤直孝】
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by deracine69 | 2007-11-22 10:41 | 社会  

【衆院予算委】 福田首相の答弁回数、安倍前首相から激減

10月9日23時24分配信 産経新聞

 本格的な国会答弁デビューとなった9日の福田康夫首相だが、衆院予算委員会での答弁数は全体の3分の1しかなく“福田隠し”ともとれる地味なデビューともなった。

 首相の答弁数の少なさは、ほぼ1年前にデビューした安倍晋三前首相と比較すると明白だ。安倍前首相は、就任後の初の予算委答弁となった昨年10月5日の衆院予算委で64回答弁。他の閣僚らは計34回だった。

 ところが福田首相の場合は自身の答弁が32回で、他の閣僚らが64回となり、安倍前首相とほぼそっくり逆転した。新旧首相とも初日の質疑時間は約7時間で、7人の質問者のうち6人が与党議員という条件はほぼ同じだった。

 5年半ぶりの新しい首相として華々しく登場した安倍前首相と違い、福田内閣は派閥領袖級を取り込んだ布陣で臨んだ。それだけに、「首相の新鮮味が与党内でも薄いことの証明だ」(自民党中堅)との指摘もあるが、当の首相は長丁場を終えると、満面の笑みで国会を後にした。
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by deracine69 | 2007-10-09 23:24 | 政治  

もう幕を下ろした「美しい国づくり」推進室

10月4日10時0分配信 日刊ゲンダイ

 安倍前首相のスローガンである「美しい国」を実現するため、今年3月に鳴り物入りで設置された内閣官房の「『美しい国づくり』推進室」がひっそりと看板を下ろしていた。

 この「美しい――」推進室の目的は、日本の文化、芸能、歴史、産業などから、優れたものを選び出して内外に発信すること。

 有識者会議のメンバーには座長で日本画家の平山郁夫氏、東大大学院教授の山内昌之氏、京舞の井上八千代氏、漫画家の弘兼憲史氏、東映社長の岡田裕介氏、iモード発案者の松永真理氏ら12人が迎えられていた。

 しかし、安倍が途中で政権を放り出すとその道連れとなり、4月の初会合からわずか2回の会議を行っただけで幕引きとなった。

 推進室は安倍辞任後の9月21日に、HP上に取ってつけたように、「『美しい国の粋(すい)』の最終取りまとめについて」というニュースリリースを発表。その内容は「“日本らしさ、ならでは”は、一人ひとりの内面や日常の行動にあることを再認識」など、どうでもいい考察だから呆れてしまう。

 安倍チャンの肝いりで官邸に設置された会議は「教育再生」「イノベーション」「アジア・ゲートウェイ」など70以上。単なる思い付きと人気取りのために一体いくらの税金をムダにしたのか、きちんと検証すべきだ。
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by deracine69 | 2007-10-04 10:00 | 政治  

「反米」と見られ日本を孤立させた安倍晋三

日高義樹(ハドソン研究所首席研究員)
2007年10月3日 リベラルタイム

 安倍晋三首相が失脚した。内閣を改造して「重厚内閣」等と自賛していたが、しょせんは派閥代表の内閣に過ぎず、国際的にもただの化粧直しと見られていた。世界中の人々は、参議院選挙の直後から「安倍政権はレイムダック化した」という厳しい評価をしていたのである。このため世界各国の投資家たちが日本への投資を手控え始めたのだ。

「日本に投資するのは危険だ。日本経済はデフレ傾向にある。拡大は見込めない」。ニューヨークのファンド・マネージャーはこういっている。日本企業に対する投資も今年初めから減っている。こうした趨勢について全てを安倍前首相の失策のせいにするのは酷であるが、小泉純一郎政権のあと安倍政権のもとで日本は孤立し、冷遇され続けてきた。外国投資家たちは、はるか海の彼方から日本を眺めている。日本のことを詳しく知っているわけではないから、見たこともない企業に投資する時には誰でも用心深くなる。小泉政権の時に日本に投資した世界中の人々は、小泉首相とブッシュ米大統領の関係が日本を安全にすると考えて投資したのである。

 ところが安倍首相とアメリカの関係は全くうまくいっていなかった。安倍政権は発足当時からブッシュ政権と良好な関係を構築することができなかった。安倍首相は首相就任後、歴代日本首相の先例を無視して、同盟国アメリカよりも先に中国を訪問した。おまけに政権の閣僚たちは後先も考えずに、アメリカを批判する発言を続けた。「安倍政権は反米だ」。麻生太郎氏がイラク戦争を批判した後、ペンタゴンやホワイトハウスでこういった声が一斉にあがった。国家の外交の最高責任者である外務大臣が、同盟国の戦っている戦争を批判したのだから当然の反応だった。「ミスター・アソウが自民党の幹事長になったということは、自民党が反米ということか」。今回、日本に来る時にワシントンから乗った全日空の飛行機の中で、顔見知りのホワイトハウスのスタッフもこういっていた。ワシントンでは安倍改造内閣の防衛大臣が、ワシントンで「ズブの素人」という評判だった女性防衛大臣以上に、外交や安全保障問題を知らないことにも驚いていた。とにかく安倍政権の評判はワシントンでは最初から最後までよくなかった。汚職政治家だらけの腐敗した政権だといわれた。むろんワシントンにも汚職政治家や汚職官僚が大勢いるが、安倍政権のように汚職政治家がそのまま居座るチャンスは全くない。民主主義国家のアメリカでは「民意」が全てに優先する。参議院選挙で敗れた安倍首相の政権は瞬時にレイムダック政権になったのだ。自衛隊の海上給油が問題になった時、ジャーナリストの友人はこういった。「安倍首相がたとえ海上給油を続けられたとしてもホワイトハウスやペンタゴンは、日本の次の首相は誰かということを考え続ける」。安倍首相はその短い任期の間に日本を孤立させ、世界第二の経済大国の存在を危うくしてしまったのである。このままの状態が続けば、日本は経済的にだけでなく政治的にも完全に孤立する。アメリカは今年中にも北朝鮮と事実上の国交樹立となるかもしれないのだ。そうなれば日本は中国、北朝鮮、韓国に包囲されることになる。しかも同盟国アメリカの大勢の人々には「日本は反米だ」と受け取られているのである。自衛隊の海上給油を続けたところで事態は何一つよくはならないのだ。誰が首相になろうと、日本を滅ぼすのはアメリカのサブプライム・ショックではなく、日本の政治の貧困であることに気がつくべきだ。

 リベラルタイム11月号「THE POWER OF U.S.A」
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by deracine69 | 2007-10-03 12:00 | 政治  

<塩崎元官房長官>代表務める党支部、寄付金24万円返還

10月2日21時3分配信 毎日新聞

 塩崎恭久元官房長官が代表を務める自民党愛媛県第1選挙区支部が、農水省が補助金を出している企業から計24万円の寄付を受けていたことが分かった。塩崎事務所は「政治資金規正法に触れる可能性もある」として全額返還した。

 政治資金収支報告書によると、JA全農えひめグループの「えひめ飲料」(松山市)が04年11月と06年6月に12万円ずつ寄付。同月、同社の求めで全額返還し、先月19日に同報告書を訂正した。

 政治資金規正法では、国からの補助金(試験研究などは除く)などを受けている会社は、交付決定の通知から1年間、政治活動に寄付することを禁止されている。同社は「試験研究で農水省の補助金を受けているが、グループ全体だと試験研究以外の補助金があるかもしれないので返金してもらった」としている。【藤田健志】
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by deracine69 | 2007-10-02 21:03 | 政治  

安倍首相退陣 独走の果ての重い遺産

9月25日 北海道新聞

 けじめは必要だと考えたのだろう。安倍晋三首相が入院先の病院で最後の記者会見を行い、突然の辞任で多大な迷惑をかけたと国民にわびた。

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by deracine69 | 2007-09-25 23:59 | 政治  

安倍首相が官邸に別れ「断腸の思い」

9月25日23時7分配信 産経新聞

 安倍内閣は25日午前の閣議で総辞職した。安倍晋三首相(53)も入院先の病院から首相官邸に入り、自ら主宰する最後の閣議で「内外に山積する課題を前に去ることは、まことに断腸の思いだ」と語り、無念さをにじませた。首相在職日数は、26日の福田康夫氏の首相親任式まで続くため、ほぼ1年にあたる366日で、現行憲法下では歴代7位の短命。祖父、岸信介元首相の1241日に及ばず、歴代3位の1980日を務め上げながら余力を残して退陣した小泉純一郎元首相と比べると、寂しい幕引きとなった。

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by deracine69 | 2007-09-25 23:07 | 政治  

安倍政権 幕閉じる…識者ら「未熟さ、評価下げた」

9月25日17時10分配信 毎日新聞

f0013182_1726118.jpg 発足からちょうど1年、安倍政権が25日、幕を閉じた。在任中に成し遂げた具体的な「成果」は、教育基本法改正と国民投票法の成立。議論を展開してきた人たちは、複雑な思いで退場する安倍晋三首相を見つめた。

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by deracine69 | 2007-09-25 17:10 | 政治  

安倍首相 姿弱々しく会見 危機管理に明確な説明なし

9月25日17時10分配信 毎日新聞

f0013182_17274717.jpg ものものしい警備と対照的に、記者会見場に現れた安倍晋三首相は弱々しい姿だった。辞任表明の際、その最大の理由が体調だったことを伏せたが、24日の記者会見では「率直に話すべきだった」と反省の弁を口にした。容体が悪かったにもかかわらず臨時代理を置かなかった安倍首相。大災害やテロがあった時、きちんと指揮を取れたのか。最後まで明確な説明はなく、専門家からは批判の声が上がっている。【日下部聡】

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by deracine69 | 2007-09-25 17:10 | 政治  

「歴史に残る業績をあげた」与謝野官房長官の記者会見全文

9月25日13時24分配信 産経新聞

 与謝野馨官房長官は25日午前の記者会見で、安倍内閣から福田内閣への交代に伴って「市場が全てを決めるんだという原理主義的な考え方は、これを機会に薄らいでいくのではないか」と述べた。

 会見の全文は以下の通り。

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by deracine69 | 2007-09-25 13:24 | 政治