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韓国小学生「他人への配慮に欠ける」…日英仏と比較

2008年06月03日07時43分 中央日報

韓国の小学生が他人を思いやり、尊重する程度が英国、フランス、日本の小学生に比べて低いことが分かった。小学生の授業に対する興味も4カ国中、最も低かった。

韓国教育課程評価院のチョン・ヒョソン研究チームは、4カ国の小学4年生2349人に実施したアンケート調査結果を2日、発表した。国内73カ所、英国4カ所、フランス4カ所、日本3カ所を含む84カ所(駐韓外国人学校含む)の小学生が対象とされた。

◇一人っ子が多く、自分しか知らず

韓国の小学生は人を理解したり、尊重する程度が4カ国のうち最も低かった。「教室で他人を理解して尊重することを学び、実践しているか」という質問に「実践している」と答えた小学生は、わずか15.9%だった。英国とフランスの小学生の3分の1の水準にすぎず、日本(28.7%)とも大きな差がみられた。特に「社会生活に必要な秩序と規則を学び、実践している」と答えた小学生も18.4%にすぎなかった。フランス、英国、日本と2~3倍の差があった。

クォン・スンダル水原(スウォン)大学教育学教授は「最近の子どもは一人っ子だったり兄弟が少ないため、人を思いやることを習ぶ機会が少ない」とし「学校でも人を尊重する仕方を教えていないのが問題」と指摘している。

◇小学生「授業つまらない」

韓国の小学生は学校の授業を「面白くない」と言っている。「授業が面白い」と答えた小学生はわずか35.2%だった。フランス(55%)、英国(48%)、日本(42.6%)の小学生に比べ、授業に興味がないわけだ。「勉強するのが好き」「教室で勉強しているときが幸せだ」と答えた小学生の比率も最も低かった。授業に興味がないため、集中度(16.5%)もほかの国の小学生に比べると低かった。

小学生の子供を持つ主婦チョン・ジインさん(41)は「小学生のときから学習塾で先行学習を受けてきたため、授業がつまらなく感じるのは当然」とし「学校が小学生の現実を教育に反映することができずにいる」と語った。チョン・ヒョソン研究委員は「小学生の行動を特性別に指導し、授業の興味の度合いを高めるために、1学級当たりの小学生の数を減らす多角的な対策が求められる」と話した。
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by deracine69 | 2008-06-03 07:43 | アジア・大洋州  

「学研のおばちゃん」は大事なブランド 解雇報道の日刊ゲンダイを提訴

5月21日17時53分配信 産経新聞

 大手出版社「学習研究社」(学研)が、日刊ゲンダイの記事で名誉を傷つけられたとして、同紙を発行する「日刊現代」などに1000万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。

 訴状によると、今月14、15日付の日刊ゲンダイは、学研が大株主の投資ファンドの要求で、学習雑誌を家庭に訪問販売する「学研のおばちゃん」を解雇する決定をしたかのような記事を掲載。学研は「記事は真実ではなく、大事なブランドである『学研のおばちゃん』を切り捨てたといった風説を流布され、一般消費者のイメージを減退させられた」と主張している。
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by deracine69 | 2008-05-21 17:53 | 経済・企業  

<学研>「学研のおばちゃん」いなくなる? 訪問販売、撤退含め見直し

5月9日20時14分配信 毎日新聞

 学習研究社は9日、小学生向け教材の「科学」「学習」などの家庭訪問販売について撤退を含め見直すと発表した。セールスレディーが家庭訪問で営業し、教材を届ける形態はコストがかかり、採算を悪化させていた。現在2万人弱のセールスレディーは順次削減する。書店販売、通信販売は続けるという。

 学研は少子化などの影響で08年3月期連結決算が21億円の営業赤字になる見通しで、赤字の月刊誌の廃刊も検討する。

 学研に対しては今年4月、筆頭株主の投資ファンド「エフィッシモキャピタル マネジメント」(シンガポール)が業績不振を理由に遠藤洋一郎社長の解任を求める株主提案を行った。株主総会の招集通知発送前に赤字事業からの撤退などを打ち出せば、提案を取り下げるとしていた。【田畑悦郎】
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by deracine69 | 2008-05-09 20:14 | 経済・企業