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年金着服、「免罪は論外」=舛添厚労相を援護-石原都知事

10月5日19時2分配信 時事通信

 東京都の石原慎太郎知事は5日の定例記者会見で、自治体職員による国民年金保険料の横領問題について「多くの国民が将来を担保しているシステムを、現場が狂わせたのは非常に重大な犯罪」と厳しく指摘した。その上で、「舛添(要一厚生労働相)君が言ったように、刑務所に入ってもらう。免罪にするのは論外の話だ」と述べ、刑事告発を目指す舛添厚労相を援護した。

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by deracine69 | 2007-10-05 19:02 | 政治  

年金の事後納付、首相「期間延長を検討」

10月5日13時51分配信 読売新聞

 福田首相は5日午前の参院本会議で、国民年金保険料の事後納付ができる期間の延長を検討する考えを示した。

 公明党の白浜一良参院議員会長の質問に答えた。

 白浜氏は安定した年金制度構築のため、「現在2年となっている事後納付期間の5年間延長などを検討すべきだ」と主張した。

 これに対し、首相は事後納付期間延長について、「将来にわたって国民の信頼が得られる年金制度となるよう、十分議論していく必要がある」と述べた。

 現行制度では、未納となっている国民年金保険料は過去2年分までしか事後納付が認められておらず、2年を超えた分は未納が確定する。

 公明党は、現行制度の2年間の時効期限期間は維持したまま、任意の事後納付期間として、さらに3年分さかのぼって過去5年分までは恒常的に事後納付を可能にすることを政権協議などで提案していた。
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by deracine69 | 2007-10-05 13:51 | 政治  

戦後体制脱却が頓挫 年金も公約果たさず

'07/9/12 中国新聞

 安倍晋三首相が十二日、退陣表明したことで、昨年九月の就任以来掲げてきた、憲法改正を筆頭とする「戦後レジーム(体制)からの脱却」「美しい国づくり」などの理念目標の頓挫は避けられない。

 同時に、参院選惨敗を受け十日の所信表明演説で実行を国民に“公約”したばかりの年金記録不備問題の解決、政治資金透明化のための規正法再改正など多くの政策課題も、果たされないまま後継首相に引き継がれることになった。

 「戦後レジームからの脱却も果たさなければならないとの思いだった」「所信表明で述べたことを実行していく責任が私にはある」―。首相は十二日の記者会見でもそう語ったが、結局は「それを果たしていくことができない」との判断に至ったと力なく語った。

 首相は年金記録について来年三月までに、未統合のまま宙に浮いた形の五千万件の記録に関し照合、通知を完了させると宣言した。しかし十日に、五千万件のうち約一割の約五百二十四万件に氏名が入力されていなかったことが判明。照合作業の遅滞につながりかねず、三月までの完了には黄信号がともり始めた。

 政治資金規正法をめぐっては、首相は参院選後、政治団体の一円以上の事務所費に領収書添付を義務付ける再改正の検討を自民党に指示。だが党側は「今国会で(法案提出)できるかどうかは確約できない」(麻生太郎幹事長)と消極姿勢のままで、一向に進展の見通しがついていない。

 外交関係では、日本が議長国となる来年七月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)の準備が大きな課題だった。首相は、主要課題となる地球温暖化対策に関し「世界を主導する」と所信表明で強調しながら議長席を譲ることになった。

 首相が就任以前から長く取り組み、所信表明でも「鉄の意志で取り組む」と重ねて力を込めていた拉致問題の解決も果たせなかった。このほか「高い学力と規範意識」を目指した教育改革、天下り規制強化などの公務員制度改革、集団的自衛権行使容認の検討なども道半ばのままだ。
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by deracine69 | 2007-09-12 23:59 | 政治  

舛添厚労相が刑事告発断念 年金横領に時効…野党「今さら」

9月12日10時6分配信 産経新聞

 社会保険庁職員による年金保険料などの横領・着服問題について、舛添要一厚生労働相は11日の記者会見で、「刑事告発は7年の時効の壁で無理だ」と述べ、横領職員の刑事告発を断念する考えを明らかにした。舛添氏は4日の会見では「今からでも刑事告発する」と明言していただけに、トーンダウンした印象だ。野党からは「時効は最初から分かっていたはず。国民うけすることをパフォーマンスで言っていただけ」との冷ややかな見方が出ている。

 舛添氏は刑事告発を断念する理由について、「国民の感覚からは常識外という気持ちもするが、遡及(そきゅう)的に何かできるかというと極めて不可能に近い。私は憤慨しているが、法治国家で法を犯してまではできない」と説明。民事訴訟による損害賠償請求にも、「返済していないというなら確実にやりたいとは思うが、(ほとんどは)全額返済している」と述べ、困難との見方を示した。

 横領・着服職員に退職金が支払われていたケースがあったことについても「いまから退職金を戻させることが法的に可能かどうか」として、自主返納要求は難しいとの認識を示した。

 これまで舛添氏は「横領をした連中は、きちんと牢屋に入ってもらうのは当たり前だ」、「一番の伏魔殿は市町村。盗っ人は草の根をかき分けても捜し出してほしい」などと社保庁や市町村の対応を批判してきたが、わずか1週間で威勢の良さが影を潜めた。

 ただ、業務上横領罪の時効は、当初から厚生労働省内では認識されており、舛添氏の態度については「横領公表時には、刑事告発するとでも言わなければ世論が収まらないと判断したが、国会を控えて野党に揚げ足をとられないように軌道修正を図ったのだろう」(自民党ベテラン)との見方が出ている。

 舛添氏は11日の会見で「いままで世間に明らかになっていなかったことが、明らかになっただけでも、少しの抑止効果は持つ」と述べ、刑事告発しなくても成果が上がったことを強調したが、野党は「国民の関心を引くため、できもしないことをやると言っていただけ」(民主党中堅)と批判。また、国民に失望感が広がる可能性もある。
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by deracine69 | 2007-09-12 10:06 | 政治  

世耕候補(自民)が初の管内入り

2007年7月19日 紀州新聞

f0013182_13562784.jpg 参議院選和歌山選挙区(改選数1)に立候補している自民党現職で3選をめざす世耕弘成候補(44)が18日、公示後初めて管内入りし、みなべ町を皮切りに6市町を街宣、各所で街頭演説を行った。年金問題などで自民党に逆風が吹く中、ふるさと納税制度の早期導入や地域活性化などの政策を説明し「なんとしても自民党の議席を死守したい」と支援を訴えた。

 みなべ町のJAみなべいなみ本所前の街頭演説には支持者ら約300人が参集。世耕候補は年金問題で「安倍内閣はしっかりと取り組み、解決策を示している。年金記録をすべての加入者に送り、1年で未統合年金記録の確認作業を終える。第三者機関による審査受け付けも始まった。もう年金問題は心配いらない」と明言。

 その上で「民主党は年金を選挙の争点にしているが、あくまでも事務処理の問題であって争点にするのはおかしい。参議院議員の任期は6年間ある。今後の6年間は憲法改正の論議をはじめ、農林水産業や地域経済活性化、医師不足など幅広い問題に取り組まなければいけない。年金だけで議員を選べば国を誤らせることになる」と訴えた。

 ふるさと納税には「市町村の財政は厳しく、悪循環に陥っている。地域のニーズ、実情にあった事業を行い、地域活性化につなげるためにも独自の自主財源を確保できるようにしたい。補助金やばらまきではない」と改めて早期導入に意欲を示した。このほか、地元中小企業等の支援・活性化対策、農林水産業の競争力強化、医師不足対策、情報通信網整備なども訴えた。 

 最後に「参議院議員になって9年。ようやく仕事ができるようになってきた。私にはやりたいことがたくさんあり、それらをやる自信もある。逆風の中の大変厳しい選挙ではあるが、自民党、和歌山の議席を死守し、さらに日本、和歌山のために仕事のできる男にしていただきたい。全力で皆さんにご恩返しする。和歌山市が重点だと思っている。知人がいれば支援の輪を広げてほしい」と支援を呼びかけた。

 山田五良みなべ町長、坂本登県議も「世耕氏の当選が日本、和歌山県、地元の発展、安定につながる。胸を張って東京に帰れる得票で圧勝を」と訴えた。世耕氏の街宣には中善夫日高郡町村会長(日高町長)をはじめ地元首長、中村裕一県議会議長ら地元県議らが同行した。次の管内入りは24日で、御坊市と日高川町を回り、夜は大洋化学(株)で個人演説会を開く。
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by deracine69 | 2007-07-19 11:47 | 政治