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石原都知事、オバマ次期大統領に警戒感=五輪招致、ライバルのシカゴに有利?

2008/11/07-16:56 時事通信

 2016年夏季五輪の招致を目指す東京都の石原慎太郎知事は7日の記者会見で、同じ候補地のシカゴを地元とする民主党のオバマ氏が米大統領選挙で勝利したことについて、「世界一の大国の大統領に黒人がなったので、アフリカなんぞの黒人国家が親近感を持って、そういう票が雪崩を打って動いたりするとちょっと厄介ですな」と警戒感をあらわにした。

 16年五輪の開催都市は09年10月2日の国際オリンピック委員会(IOC)総会(コペンハーゲン)で決定するが、現時点では立候補の4都市のうち、東京、シカゴがマドリード、リオデジャネイロの2都市を招致レースで一歩リードしているとの見方がもっぱらだ。 

 石原知事は「(開催都市決定の)10月2日までに米国が新しい政権の中で、この金融危機、経済危機を含めて世界に対する責任をどこまで果たせるのか、米国のプレステージにもかかってくるのでは」と述べ、オバマ次期大統領の政治的手腕が今後の招致レースの行方にも影響してくるとの見方を示した。
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by deracine69 | 2008-11-07 16:56 | 行政・公務員  

プレスセンター、東京ビッグサイトに=築地跡地から変更-五輪誘致で石原都知事

10月31日16時57分配信 時事通信

 東京都の石原慎太郎知事は31日の定例記者会見で、2016年夏季五輪の招致に関し、プレスセンターを築地市場(中央区)の移転跡地に建設する計画を見直して国際展示場の東京ビッグサイト(江東区)を活用する意向を明らかにした。同知事は「平屋に近い大きな建物の方が活用できるし、アクセスの点からもはるかに便利」と説明した。

 都は当初、老朽化した築地市場を豊洲地区(江東区)に移転させ、跡地にプレスセンターを建設する計画だった。しかし、豊洲からは高濃度の有害物質が検出され、移転のめどは立っていない。
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by deracine69 | 2008-10-31 16:57 | 行政・公務員  

<石原都知事>五輪招致を「戦争」に例えて発言

10月2日20時57分配信 毎日新聞

 2016年夏季五輪招致を目指す東京都の石原慎太郎知事は2日、招致への支持率が低いことについて「戦争の時に横を向いている人が多かったら、その国は負けちゃいますよ。みんながその気になってくれないと」と発言した。平和の祭典である五輪の招致を「戦争」に例えるのは不適切との声も上がっている。

 都内で行われた招致関連イベントで石原知事は「(招致に)反対する人がいる。『そんなことやるなら福祉やれ』とか。言いたくないんだけど、オリンピックってもうかるんです。3兆円もうかる。経済効果で」と発言。終了後も報道陣に「例えは良くないかもしれないけどね、戦争の時に横を向いている人が多かったら、その国は負けちゃいますよ。これはね、ある意味でもっと激しい戦い」などと話した。

 この発言に対し、招致に反対する共産党都議団の吉田信夫幹事長は「招致に賛成しない者は非国民であるかのような発言は、五輪の趣旨に反する。経済効果といってもインフラ整備などで一部の企業の利益が上がるだけでは」と反発。一方、東京オリンピック・パラリンピック招致委員会の河野一郎事務総長は「『戦争』とはフィジカルな戦争を意味しているわけではないと思う。国単位で何かしなければいけない時、何らかのパッション(情熱)を持たないと争いに勝てないことがあるが、そういう意味ではないか」と理解を示した。

 6月に国際オリンピック委員会(IOC)が行った1次選考で、東京は総合評価でトップだったが、都及び近郊市民の支持率は59%と立候補4都市の中で最低だった。
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by deracine69 | 2008-10-02 20:57 | 政治  

16年五輪「東京が有力」=北京視察で感触-民放連会長

9月18日16時40分配信 時事通信

 広瀬道貞民放連会長は18日、北京五輪を視察したことに関連し「2016年夏季五輪の開催地は(有力視される)米シカゴを超えて東京が第一候補との印象を受けた。関係者によると、米国での開催はテロなどの関係で難しい。次回ロンドンの直後に欧州もあり得ない」などと語った。
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by deracine69 | 2008-09-18 16:40 | 社会  

北京市との連携よびかけ 石原知事帰国

8月9日22時37分配信 産経新聞

 北京五輪開会式に出席した東京都の石原慎太郎知事は9日夜、日本航空の臨時チャーター便で帰国した。石原知事は同日午後、北京市主催レセプションで同市の郭金龍市長と懇談、「東京は環境問題に力を入れている。互いに交流してアジアのために貢献しよう」と、日中の両首都の連携強化を呼びかけた。

 懇談で、石原知事は北京市が直面している水質問題などを念頭に、「東京は世界で一番進んだ技術を持っている。いつでも専門家を派遣する」と提案。さらに「日本と中国が力を合わせればアメリカやヨーロッパに独占させない技術がある。一緒にやりましょう」と呼びかけると、郭市長も「より良い五輪運営のため、石原知事からいただいたアドバイスを重視した。相互理解を促進したい」と答えた。

 同日午前には、2016年の東京五輪招致活動の拠点「ジャパンハウス」を視察。“コンパクト”な開催計画を紹介したPRブースを見て回った。

 開会式終了後の同日未明には「13億の人口のすごさをひしひしと感じた」とセレモニーを絶賛したが、東京五輪については「日本は日本の発想、感性でやる」ときっぱり。羽田空港到着後も「(ヒントは)ないね。東京に招致できたら全く違うものにしますよ」と自信をのぞかせた。
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by deracine69 | 2008-08-09 22:37 | 行政・公務員  

石原知事、北京で五輪招致活動 開会式に出席

8月8日22時46分配信 産経新聞

 東京都の石原慎太郎知事は8日午後8時(現地時間)、北京五輪開会式に夫人を伴って出席した。石原知事の北京訪問は平成11年の知事就任以来初。知事は17日には再び北京入りする予定で、2016年の五輪招致を目指し、国際招致活動を本格化させる。

北京五輪の開会式がスタート。笑顔で太鼓をたたく出演者たち

 この日、知事は、全日空の臨時チャーター便で羽田空港を出発。出発直前には記者団に対し、「オリンピックが攪乱(かくらん)されることはどの国にとってもプラスにならない」などと話していた。

 北京空港では、北京外事公室幹部らが出迎え、石原知事がメーンスタジアムの収容人数や、開会式のリハーサル状況などについて質問する場面も。開会式では、北京市招待の「友好都市市長」のカテゴリーに着席し、セレモニーを熱心に見入った。

 2016年の招致レースは、国際招致活動の期間中に夏季五輪が開催される初のケース。東京五輪が「人類の新しい夢になる」と語る石原知事は17日には各国IOC委員らも招かれ、重要な“ロビー活動”の場となる日本オリンピック委員会(JOC)主催のレセプションに出席し、招致への熱意を訴える。(北京 石元悠生)
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by deracine69 | 2008-08-08 22:46 | 行政・公務員  

築地市場ゴリ押し移転

7月3日10時0分配信 日刊ゲンダイ

●汚染データ持っていなかった

 東京・築地市場の移転問題で、都のデタラメがまた明らかになった。新市場建設候補地の豊洲の汚染状況を把握する資料や詳細データを都担当者が持っていなかったというのだ。もはや市場移転は、石原慎太郎知事のワガママだけで進めようとしているのは間違いない。「移転の結論ありき」の都の専門家会議なんて茶番もいいところだ。

 デタラメが分かったのは、都が中央区議会議員に対して説明を行った27日の全員協議会。議会関係者が言う。

「議員が都に対し、地下水の流動性などの調査データの提示を求めました。豊洲汚染で怖いのは地下水汚染。水は流動性があり、汚染が拡散しやすいからです。ところが、都担当者の説明は『専門家会議の意見』と意味不明な答弁を繰り返すばかり。不透水層と呼ばれる地下土壌の状況説明も『専門家の意見』と言うだけでした。つまり、現場担当者は豊洲土壌の科学的、詳細な調査データを何ら持っていなかったのです」

 説明に来て「専門家が言っていた」ではガキの使いだ。データも示さないなんて、区議をナメているとしか思えない。

 それだけではない。石原は、現在の築地市場の再整備を求める中央区に対し「種地がない」とトボけた言い訳をしているが、区側は以前から再整備用の種地の候補地を都に示しているのだ。

「中央区は80年代半ばから、築地市場の再生整備に向けて動いています。そのため50億円もかけて築地川の一部埋め立て工事も実施した。もちろん種地についても、都に幾度となく候補地を提案した経緯があります」(前出の関係者)

 27日の説明会でも、出席した移転計画の現場責任者である都の越智利春・新市場担当部長は「種地がない。提案は認識していない」と繰り返したが、実はこれも大ウソ。越智氏は92年から5年間、中央区職員だった上、築地市場再整備担当の企画部で副参事の要職にあった。区が提案した種地を知らないハズがないのだ。

 科学的データもなく、説明もウソ。何から何までメチャクチャな計画だ。
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by deracine69 | 2008-07-03 10:00 | 行政・公務員  

築地移転で怪しい金融取引発覚!! 

6月30日10時0分配信 日刊ゲンダイ

●反対派の懐柔策ともっぱら

 石原都知事は知っているのだろうか?

 築地市場の移転を巡って不可解な金融取引が行われていたことが発覚した。これにナント、東京都が一枚噛んでいると指摘されている。本当なら一大事だ。

 舞台は東京・築地にある「東京魚市場卸協同組合」(東卸)。問題の取引は05年3月に行われた。東卸が抱える9億7500万円の債務を、債権者の農林中金が投資ファンド(東京チャレンジファンド)に売却し、さらにこの投資ファンドが東卸に売ったというものだ。「東卸」→「農林中金」→「投資ファンド」→「東卸」と回ったわけだ。

 これだけでもクビをかしげたくなる取引だが、東卸が債権を買い戻す際投資ファンドに支払った金額はわずか4500万円。9億7500万円の債権が一巡したら、9億3000万円も消えてしまった計算になる。取引の一連の動きや資金の流れはいかにも不可解であり、不透明だ。常識的に考えれば、東卸が4500万円を支払うことで9億円を上回る債務をチャラにしてもらった構図に見える。

 見逃せないのが、この取引の中で登場する投資ファンドの存在だ。実は東京都が中心となり出資をして04年10月につくったもの。最初の投資案件が東卸である。

 この問題は5月29日の参議院財政金融委員会でも取り上げられ、出席した総務省や農水省、金融庁など所管官庁が把握している。ところが、各省庁の担当者は「個別の取引に関する事柄なのでコメントを差し控えたい」「東京都に確認したところ、秘密保持条項により回答できないというふうな回答をちょうだいしている」などとノラリクラリ。逃げの一手だ。

 この件で質問に立った民主党の大塚耕平氏が言う。

「東卸は資金を潤沢に持つ団体です。そうしたところに“借金の棒引き”といわれても仕方ないようなことをする正当な理由はないはずです。それも都民の税金を使っている可能性が大きい。考えられる目的は、築地移転反対派の懐柔策。実際、東卸は一転して移転賛成に変わりました」

 あまりに腑に落ちないことばかり。石原知事はこの疑問にどう答えるのか。
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by deracine69 | 2008-06-30 10:00 | 行政・公務員  

石原銀行に“新爆弾”やはり責任逃れはできない!

6月23日10時0分配信 日刊ゲンダイ

 経営ボロボロの新銀行東京を巡り、石原慎太郎都知事がまた崖っぷちだ。400億円の追加出資に加え、最初に出資した税金の大半が減資でパーになっても、「責任は旧経営陣にある」と逃げの一手だが、そうは問屋が卸さない。19日開かれた都議会の経済・港湾委員会。共産党が、新銀行開業前に都側と銀行側が行った会議の録音テープを入手し、内容を暴露したのだ。そこには、新銀行の融資基準にまで細かく注文をつける都庁役人の声があった。

「中心となる貸付金利は、考えていたのより上にシフトすることはあるか」

「倒産企業の場合でも融資することがありますよぐらい言っちゃったらと思うんだけど」

 この会議、「事業計画ブリーフィング」は、開業直前の2005年1月20日に開催された。70分ほどの音声を聞くと、あらためてアキれる。都側が終始気にするのは「議会でいかに答弁するか」ということ。危ない企業にも貸せと言わんばかりで、これが過大融資で不良債権が膨らんだ一因だろう。

 こういったやりとりについて、19日の委員会で都の担当局長は、「マスタープランに沿うよう主張するのは、押し付けではなく当然のこと」と答えた。東京都が新銀行の経営に関与したことを認めたようなものだ。

 石原知事は、今週月曜の日本記者クラブの昼食会でも、「旧経営陣の責任について、裁判ではっきりさせる」と鼻息が荒かった。が、これだけ、都側の関与が明らかになれば、自らは責任を逃れ、旧経営陣だけに責任を押し付けることはできない。

「共産党がこの録音テープを都側に渡し、知事に調べるよう求めたら、知事は『わかった』『わかった』とたじたじだったようです」(都議会関係者)

 さらに、サブプラの影響で、保有している外国証券で21億円の含み損が出ていることにも批判の声が上がっている。

 石原知事を追い詰めるのは、新銀行だけじゃない。汚染された土地・豊洲への築地市場の移転問題では、ナント、与党の公明党までもが計画の「白紙撤回」を求めた。この問題は、20日午後の経済・港湾委員会で議論される。

 やることなすこと都民の怒りを買うことばかり。石原知事は、もう潮時だ。
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by deracine69 | 2008-06-23 10:00 | 行政・公務員  

1次審査トップ通過、それでも五輪は東京に来ない「5つの理由」

2008年06月09日10時00分 日刊ゲンダイ

 2016年の夏季五輪招致で1次審査をトップ通過した東京都。招致に入れ揚げている石原慎太郎知事(75)は「自明の結果」とニンマリだったが、それでも関係者の間では「開催は不可能」との見方がもっぱらだ。

 東京五輪招致の最大のハードルのひとつが、米大統領選の民主党候補者指名レースに勝ったオバマ上院議員だ。

「オバマ氏はコロンビア大を卒業後、シカゴ郊外サウスサイドの黒人貧民街で福祉活動に取り組んでいた。シカゴは五輪候補のライバル都市だが、シカゴで絶大な人気を誇るオバマ氏が秋の本選に向けて、五輪招致に力を入れるのは確実。負けたヒラリー議員もシカゴ生まれで、彼女が副大統領候補になれば、シカゴはますます五輪招致モード一色になります」(在米ジャーナリスト)

 カネの問題も大きい。都は東京五輪招致の計画作成やPR活動などで、来年10月までの3年間で予算150億円を計上している。

 実際に開催となると、競技施設整備費だけで3249億円。道路などのインフラ整備も含めれば、総額1兆円超の巨大プロジェクトだ。

「都はほとんどを国の補助金で賄おうとソロバン勘定しています。しかし国の財政は火ダルマ状態。社会保障費の年2200億円カットの是非が問われているのに、東京のお祭り騒ぎにその何倍もの税金を投入するわけにはいかないのです」(政界事情通)

 そもそも08年の北京五輪のあと、12年のロンドン大会を挟んで、また同じアジアの日本での開催なんて慣例上あり得ない。米国は12年の五輪選考で敗れていて、順序でもシカゴが先なのだ。

 おまけに、築地市場の移転先・豊洲の土壌汚染問題もくすぶっている。「都は築地市場の跡地に五輪のプレスセンターを建設する予定ですが、豊洲の汚染対策の遅れで、五輪に間に合わない可能性が高いのです」(都議会関係者)

 人気の面でも、東京招致は盛り上がりに欠ける。賛成62%は1次通過都市で最下位だ。石原知事は「メディアが足を引っ張る。君たちのせいだ」と当たり散らしたが、赤字1000億円の新銀行の大失敗で都民を怒らせているのは知事自身だ。そこに森元首相まで招致議連会長としてシャシャリ出てきては、ますますシラケてしまう。

 不利な材料が5つもあったら、逆立ちしたって東京五輪なんて無理だ。
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by deracine69 | 2008-06-09 10:00 | 行政・公務員