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社民党首、小沢氏は「説明責任一応果たした」

2009年3月4日23時5分 朝日新聞

 社民党の福島瑞穂党首は4日の記者会見で、公設秘書逮捕を受けて小沢一郎民主党代表が行った会見について「一応の説明責任は果たしたと思う」と述べた。小沢氏の検察批判に関しては「逮捕が不適正かどうかは、わたしは分からない。捜査の行方を見守るしかない」と述べるにとどめた。

 国民新党の亀井久興幹事長は記者団に「小沢氏ともあろう方が法律に反することを承知でされることはあるはずがないと思うが、もっと事実関係がはっきりしてくるまで何とも言えない」と語った。(時事)
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by deracine69 | 2009-03-04 23:05 | 政治  

小沢代表支持を確認=衆院選控え辞任論再燃も-民主執行部

3月4日22時36分配信 時事通信

 民主党の小沢一郎代表が4日、自らの資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件について違法性を全面否定したことを受け、同党執行部は「説明責任を果たした」(鳩山由紀夫幹事長)として、小沢氏の代表続投を支持していく方針を確認した。ただ、事件が、次期衆院選での政権交代を目指す同党に与えた打撃は大きく、捜査の展開などによっては代表辞任論が再燃する可能性もある。

 鳩山氏は同日の党代議士会で、小沢氏が記者会見で東京地検の強制捜査を批判したことに触れ、「検察側は(捜査の)根拠を国民にしっかり示す説明責任がある」と指摘。「政権交代に向けて一致団結して行動してほしい」と結束を求めた。この後、鳩山氏は記者団に、党として事実関係を調査する考えはないことを明らかにした。

 これに先立つ参院議員総会で、輿石東参院議員会長も「責任を取ろうにも取る必要がない」と述べ、小沢氏を擁護した。しかし、衆院選への影響を懸念する党内には「もっと大きな容疑が出てくれば、代表は辞めざるを得ない」(中堅)との見方が出ている。
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by deracine69 | 2009-03-04 22:36 | 政治  

小沢氏秘書が献金要求か=資金団体から請求書送付-西松建設に・規正法違反事件

2009/03/04-20:07 時事通信

 準大手ゼネコン「西松建設」が小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」に違法献金したとされる事件で、会計責任者で同代表の公設第一秘書大久保隆規容疑者(47)=政治資金規正法違反容疑で逮捕=が、同社に金額を指定した上で企業献金を要求した疑いのあることが4日、複数の関係者の話で分かった。

 同社には陸山会から請求書が送付されていたといい、東京地検特捜部は既に押収。同容疑者がダミーの政治団体を装った同社の企業献金と認識していた証拠とみて調べを進める。

 逮捕容疑では、大久保容疑者は2006年4月までの4年間で、西松建設からの寄付と知りながら、ダミーとして使われた「新政治問題研究会」など2団体から計2100万円の寄付を受けたとする虚偽の内容を収支報告書に記入したとされる。

 大久保容疑者は調べに対し、容疑を否定しているとみられる。
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by deracine69 | 2009-03-04 20:07 | 政治  

山口補佐官にも献金200万円

3月4日17時39分配信 時事通信

 山口俊一首相補佐官は4日午後、河村建夫官房長官と会い、山口氏の資金管理団体が2004年に西松建設OBが代表を務めていた政治団体「新政治問題研究会」から200万円の献金を受けていたことを報告した。

 山口氏は「(政治資金規正法上の)問題はない」と説明。河村長官は「必要に応じ(記者会見などで)説明してほしい」と指示した。
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by deracine69 | 2009-03-04 17:39 | 政治  

政権交代へ執念=「強行突破」へ強気貫く-小沢民主代表

2009/03/04-12:29 時事通信

 民主党の小沢一郎代表は4日の記者会見で、引責辞任を否定し、東京地検特捜部の強制捜査を「異常な手法」と厳しく批判した。公設第1秘書が政治資金規正法違反容疑で逮捕された小沢氏に対しては、民主党内にも「辞任は不可避」との見方がある。しかし、衆院選が半年以内に迫る中、党への打撃を最小限に抑え念願の政権交代を実現させるには、自らの正当性を訴えて「強行突破」を図る以外にないと判断したとみられる。

 会見で小沢氏は、自らの政治資金について「収入、支出、すべて公開している」と述べ、適正に処理していることを強調。一点の非も認めることなく、謝罪すら拒否した。さらに、捜査を「不公正な国家権力の行使だ」として検察批判を展開し、強気を貫いた。

 問題となった自身の資金管理団体への寄付については「企業献金だという認識はなかった」と繰り返し、「嫌疑は晴れる」と言い切った。今後も小沢氏は、闘う姿勢をアピールし続け、動揺する党を束ねていく考えのようだ。

 ただ、小沢氏は、具体的な資金の流れについてどの程度把握していたかに関しては、「わたしが直接やっているわけではない」などと言葉を濁した。検察の捜査で新たな事実が浮上すれば、党内の「辞任圧力」が強まる可能性も否定できず、小沢氏の強気の戦略が奏功するかどうかは未知数だ。
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by deracine69 | 2009-03-04 12:29 | 政治  

検察批判を問題視=小沢氏秘書逮捕、捜査見守る-政府・与党

3月4日12時20分配信 時事通信

 小沢一郎民主党代表が4日の記者会見で、逮捕された自身の公設秘書の政治資金規正法違反容疑を否定し、検察批判を繰り返したことについて、政府・与党から批判の声が相次いだ。

 河村建夫官房長官は記者会見で「極めて理解に苦しむ。政権交代を標ぼうする野党第一党の代表として、国民に説明が付く言葉だろうか」と小沢氏の検察批判を問題視。自民党の細田博之幹事長は記者団に「検察と小沢さんが考えていることが違うのであれば堂々と(根拠などを)公表されたらいい」と強調。大島理森国対委員長も「『不公正(な国家権力の行使)』だとか言うのは遺憾。逮捕、捜査は裁判所の許可を得ており、民主主義のルールを否定する発言だ」と批判した。

 公明党の漆原良夫国対委員長は「国家権力の弾圧みたいな言い方をされるのは違和感を覚えた」と指摘。同党の浜四津敏子代表代行も「自らの責任を逃れるための逃げ口上。被害妄想にすぎない」と非難した。

 一方、小沢氏の進退について自民党幹部は「頑張って居座ってくれればいい」と述べ、民主党のイメージ悪化に期待を表明。ただ、今後の対応に関しては「(事態が)どう展開していくか。先走ったことはできない」と述べ、当面は推移を見守る考えを示した。
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by deracine69 | 2009-03-04 12:20 | 政治  

<小沢氏秘書逮捕>自民党側も捜査 東京地検特捜部

3月4日2時37分配信 毎日新聞

 西松建設の二つの政治団体は、解散までの約10年間に計約3億8500万円を与野党の国会議員や自治体首長らに献金しており、特捜部は自民党議員の会計責任者についても、立件を視野に捜査を進めるとみられる。

 政治資金収支報告書が閲覧可能な04~06年に主な有力議員の資金管理団体が受けた献金額をみると、自民党議員への献金は▽尾身幸次衆院議員400万円▽森喜朗元首相300万円--など。また、自民党二階派「新しい波」のパーティー券計約838万円を購入していた。
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by deracine69 | 2009-03-04 02:37 | 政治  

小沢氏側団体捜査へ 西松建設献金巡り規正法違反の疑い

2009年3月3日15時0分 朝日新聞

 国内外で多額の裏金を作っていたとされる準大手ゼネコン「西松建設」(東京)側の政治献金に絡み、東京地検特捜部は3日までに、政治資金規正法違反の疑いがあるとみて、小沢一郎民主党代表側の政治団体を捜査する方針を固めた模様だ。

 小沢代表側の複数の政治団体は、西松建設のOBが代表を務めていた二つの政治団体から多額の献金を受け取っている。小沢代表側の政治団体関係者が、西松建設の資金と承知して受け取っていた疑いなどがあるという。政治資金規正法は、他人名義での献金や政党側以外への企業献金を禁止している。政治家側の政治団体関係者が、OBの団体を経由した西松建設の資金と認識していれば、政治資金収支報告書の虚偽記載などで同法違反となる可能性がある。

 西松建設のOBが代表を務めていた政治団体は、「新政治問題研究会」(95年設立、06年解散)と「未来産業研究会」(98年設立、06年解散)。特捜部はこれまで、二つの政治団体の関係先を捜索し、団体関係者などから事情聴取していた。

 西松建設元幹部などによると、西松建設は社名を出さずに国会議員の政治団体に献金する仕組みを作り、OBが代表の政治団体を通じて国会議員側に資金提供をしていたという。

 両団体の04~06年の政治資金収支報告書によると、小沢代表の資金管理団体「陸山会」は、新政治問題研究会から1100万円、未来産業研究会から300万円の計1400万円の政治献金を受けた。さらに、小沢代表が代表を務める政党支部「民主党岩手県第4区総支部」は、新政治問題研究会から700万円、未来産業研究会から300万円の計1千万円の献金を受けている。

 西松建設の子会社「松栄不動産」(東京都港区)でも01年から03年までの間に小沢代表側への献金があった。政治資金収支報告書によると、旧自由党の政治資金団体「改革国民会議」に300万円、小沢代表の政党支部に300万円となっている。
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by deracine69 | 2009-03-03 15:00 | 政治  

「何の心当たりもない」=西松建設裏金疑惑で知事-長野

2009/02/26-11:51 時事通信

 準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)の裏金が長野県の村井仁知事側に渡ったとされる疑惑で、村井知事は26日朝、県庁で記者団に「何の心当たりもありません。(知事選時に自らは)資金集めをしていない」と改めて否定した。

 東京地検特捜部の参考人聴取を受け、24日に自殺した知事側近の右近謙一県参事(59)については、「お金のことで後ろ指を指されるようなことは絶対にしないということで厳しくやってきた」と説明。「政治家としては私ぐらいに(資金管理を)きれいにやってきた人間がそんなにたくさんいるのかという自負がある。(右近参事が)変なことをするはずがない」と述べた。
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by deracine69 | 2009-02-26 11:51 | 政治  

村井長野県知事側に裏金か=自殺の側近参事を参考人聴取-西松建設事件・東京地検

2009/02/26-01:00 時事通信

 準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)の裏金事件で、24日に自殺した右近謙一長野県参事(59)が、東京地検特捜部から数回にわたり、参考人として事情聴取を受けていたことが25日、分かった。同参事は村井仁知事の側近で、衆院議員時代に政策秘書を務めた。特捜部は知事側に裏金の一部が渡ったとみて事情を聴いたもようだ。

 村井知事は取材に応じ、「(自殺の動機や参考人聴取には)心当たりがない。知事の職務で右近氏のサポートが欲しいと思い、(参事登用の)人事を行った。(不正は)あり得ないと思う」と説明。西松建設については「申し上げることはない」と語った。

 関係者によると、知事側に同社裏金が渡ったとされるのは、2005年9月の衆院選不出馬から翌06年8月の知事当選までの間。同社関係者が特捜部に「知事側に一部裏金を渡した」と供述したという。右近参事は航空自衛隊出身で、知事が初当選した選挙を陣頭指揮。同年12月から任期付きで危機管理担当の参事(部長級)を務めていた。参事への登用をめぐっては、県議会が反発。知事は既に議員時代の秘書2人を特別秘書と県東京事務所次長に採用しており、3人目の右近参事の登用も強行した格好だった。

 西松建設の裏金事件では、前社長国沢幹雄被告(70)ら3人が国内の工作活動に使う目的で、海外の裏金計7000万円を無届けで国内に持ち込んだとして逮捕、起訴された。OBの政治団体を介して企業献金を行った疑惑も浮上。05年の村井知事の議員時代に20万円分のパーティー券を購入していた。

 谷川恒太東京地検次席検事の話 参考人として事情聴取していた右近氏が長野市内において死亡されたとの報告を受けました。心よりご冥福をお祈りします。
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by deracine69 | 2009-02-26 01:00 | 政治