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輸入米入札で収賄容疑、農水省の元食糧部長逮捕へ

10月6日14時45分配信 読売新聞

 輸入米入札を巡る贈収賄疑惑で、大阪府警は6日朝から、贈収賄容疑で農林水産省新潟農政事務所の元食糧部長(50)(懲戒免職)と穀物商社(東京)社員らの取り調べを始めた。

 容疑が固まり次第、逮捕する。

 また、元部長が年4~5回実施される売買同時入札で、「売り」と「買い」の予定価格を一括して商社社員に漏らしていたことも、府警の調べでわかった。府警は、商社が確実に利益をあげられるよう入札を成立させるためだったとみている。

 輸入米の売買同時入札は、商社が海外から買い付けた外国産米を農水省が購入し、同時に国内の米卸会社に転売するために行う。同省への売りに対して上限価格、同省からの買いに対して下限価格が設定されており、両方の条件を満たさなければ入札は失格となる。

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by deracine69 | 2007-10-06 14:45 | 行政・公務員  

<コシヒカリ業者>仕入れを水増し、6億円所得隠し

8月1日1時53分配信 毎日新聞

 ブランド米として人気の魚沼産コシヒカリを卸売りする「諸長商店」と「魚沼商事」(いずれも新潟県魚沼市)が05年までの3年間で計約6億2000万円の所得を隠し総額約1億8000万円を脱税したとして、関東信越国税局が2社と2社を経営する諸橋勤社長(52)を法人税法違反容疑で新潟地検に告発していたことが分かった。

 関係者によると、2社は偽造伝票で仕入れを水増しし、実際より多い経費を計上していた。03年は10年ぶりに米不足となり卸売価格が高騰。新潟産コシヒカリは偽物が出回った。民間信用調査機関によると諸長商店の売上高は約78億円、魚沼商事は約10億円(いずれも06年)。【高島博之】

株式会社 諸長商店 会社概要
お詫び (株式会社諸長商店 代表取締役 諸橋勤)

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by deracine69 | 2007-08-01 01:53 | 経済・企業  

日本ライス偽装表示、政府備蓄米混入か──府警「官利用」解明急ぐ

6月13日 日経ネット関西版

 農林水産省幹部(50)に対する接待攻勢が新たに発覚した米卸売販売会社「日本ライス」(大阪府東大阪市)――。同社は国や大阪府のコメ流通の担当者を懐柔しようとする一方で、偽ブランド米に政府の備蓄米を混入させていた疑いも浮上した。府警は混入されたくず米の分析や接待攻勢など、巧妙に“官”を利用しようとしていた同社の実態解明を急ぐ。

 ●新米の半値以下
 関係者によると、この農水省幹部が日本ライス側と初めて接点を持ったのは2000年ごろ。旧食糧庁大阪食糧事務所の課長として、政府の備蓄米の販売を担当。同社専務、友永進容疑者(59)は当時、別の米卸販売会社の社員で政府米の仕入れを行っており、同容疑が日本ライスに就職した後も関係は続いた。

 同社による一連のコメの偽装表示では、ブランド米に古米や規格外のくず米を混ぜていたが、政府の備蓄米を混入していた可能性も浮上。備蓄米はすべて古米で、仕入れ値は新米の半値以下。同社社長、石座真佐美容疑者(47)らが安価な備蓄米の混入で不当な利益を図っていた可能性も浮上している。

 ●偽装ノート
 同社幹部は自社の精米工場の責任者に「1キロ当たり50円の利益を取れ」と指示。数種類のくず米や古米を配合して「国産ブランド米100%」として販売するよう、コメ表示偽装を細かく画策したとされる。

 「表示された米が75%以上入っていればDNA鑑定でも分からない」。工場では不正な配合割合を記したノート(日報)が用意され、歴代工場長の間で利用されていた。ノートには仕入れた原料(玄米)と不正表示の結果が詳細に記録されていたという。

 ●府職員も接待
 農水省幹部が同社の接待攻勢を受けた際には、大阪府環境農林水産部・流通対策室の主事(58)も同席することが多かったという。この職員もコメの流通などに関する業務を担当。府の職員への接待は03年3月から約3年間続いた。

 府の調査に対し職員は「軽率な行為だった。重要な情報を流すなど便宜を図ったことはない」と話しているという。府はこの職員の処分などを検討している。
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by deracine69 | 2007-06-13 23:59 | 経済・企業