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<橋下知事>「中国出張はビジネスクラスで」と発表 大阪府

11月19日11時3分配信 毎日新聞

 大阪府の橋下徹知事は、19日から中国の北京、天津を訪問する海外出張の往復旅客機でビジネスクラスを利用すると18日の記者会見で発表した。いずれも中国を訪れた過去2度の海外出張は「財政再建中」を理由にエコノミークラスを利用。今回は同行する財界関係者がビジネスクラスを使うこともあり、「府の代表という立場を考えた」という。

 今回の海外出張は2泊3日。大阪への観光客誘致が目的で、関西空港会社社長や大阪商工会議所副会頭が同行する。ビジネスクラスのチケット代が28万5000円とエコノミークラスとの料金差が5万円足らずだったこともあり、「同行者とのバランスや料金を考慮して判断した」という。今後の海外出張も料金差などを考慮してクラスを決めるという。

 また橋下知事は、公用車を私用目的で使う場合に「警護用専用車」との呼び方で利用する意向を明らかにした。その際は、日時や行き先、目的を府のホームページで公表するという。公金で稼働する公用車を私用で使うことについて橋下知事は「公職(知事)の安全に府民がどこまで責任をもってくれるのかを問いたい。脅迫を受けており、24時間警護が必要だ」と理解を求めた。
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by deracine69 | 2008-11-19 11:03 | 行政・公務員  

橋下知事、元議員ら14人を提訴 政調費 総額3500万円返還求め

10月31日16時25分配信 産経新聞

 大阪府議会の政務調査費のうち平成16、17年度の約3億4000万円が外部監査で目的外支出と認定された問題で、橋下徹知事は31日、府の全額返還に応じていない元職を含む議員14人を相手取り、計3500万円の返還を求める訴訟を、大阪地裁に起こした。府によると、地方自治体が政調費の返還訴訟を起こすのは珍しいという。

 提訴されたのは、現職10人、元職4人。当時の所属会派別では、自民4人▽共産9人▽社民1人。1人あたりの請求額は約500万~15万円で、いずれも政務を行う際の調査費などに使用したとしている。

 府監査委員は昨年6月、16、17年度の政調費支出のうち約3億4000万円を目的外支出と認定。昨年9月、太田房江前知事は返還を求めた。応じた議員もいたが、14人は「議員活動に必要」として返還しなかった。

 このため、橋下知事は提訴することを決め、9月定例議会に関連議案を提出。府議会も同意した。

 橋下知事は「今までの経緯などから議員にも言い分があると思う。行政の長が判断すると府民に分かりにくいので、司法の判断にまかせたい」と話している。
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by deracine69 | 2008-10-31 16:25 | 政治  

逆切れする政治

2008年10月27日 朝日新聞 ニュースDrag 高成田享

最近の日本の権力者は、批判の矛先が自分に向かうと、逆に相手を攻撃することで、自分を正当化する傾向が強いようですね。

橋下大阪府知事が朝日新聞の社説を批判した一件も、私には権力者の「逆切れ」としか見えません。橋下氏は「人の悪口ばかり言っているような朝日新聞のような大人が増えると日本はダメになります」と公的な席で発言したあと、報道陣の取材にこう答えたそうです。

「僕は権力者だから批判してもらっても構わない。しかし、一線を越えた批判や、からかい半分の批判には徹底して対抗しないといけない。僕にも家族はあるし事務職員を抱えている。弁護士資格を返上したら従業員はどうなるのか」(朝日新聞10月20日)

「弁護団を許せないと思うんだったら懲戒請求をかけてもらいたい」とテレビ番組で視聴者に呼びかけたのは、「被告人の最善の弁護活動をするのが使命」という弁護士の基本原則を逸脱した言動だと裁判所が判断したので、橋下氏は敗訴したのでしょう。「弁護士資格を返上しては」という批判が「一線を越えた批判」とは思えません。家庭の事情を言うのなら、懲戒請求を呼びかけたとき、橋下氏は相手弁護士の家族や従業員について、何も考えなかったのでしょうか。

批判が一線を越えているかどうか、からかい半分かどうかは、だれが判断するのでしょうか。批判された権力者自身が判断するのであれば、すべての批判は一線を越え、からかい半分になってもおかしくありません。政治漫画の多くは「からかい半分」になるでしょうから、政治漫画がそもそも成り立ちません。大統領の人格も知性も政策も徹底的に笑いの対象にする米国の夜のテレビ番組なんて、「からかい全部」の批判でしょう。

東国原宮崎県知事が、次の衆院選への出馬をめぐっての言動について朝日新聞に批判されたことに対して、自分のブログで「ああいう人間が社会にいることが残念で、その中で仕事をしなければならない自分の境遇を憂い、寂しく思う」と書き、記者個人への批判を展開しています。これも「逆切れ」だと私は思います。記事のなかにある「オオカミ少年状態」(県議の言葉の引用)、「政治家の言葉の軽さ」(中山前国交相を含めた政治家)という記述は、知事には厳しい言葉かもしれませんが、記者の社会的な存在を抹殺するようなものに当たるのでしょうか。この程度の批判で、自分の境遇を憂うようなら、民主主義と名の付く世界のどの国でも、政治家なんてやっていられないでしょう。

麻生首相がホテル通いを首相番の女性記者に質問されて、「(ホテル以外の)店の妨害をして平気ですか」と逆質問、「お前、聞いているんだよ」とすごんだそうです。これは「逆切れ」か「逆上」かわかりませんが、河村官房長官が「みなさん(記者団)の後ろに国民がいるのだという視線だけは絶えず持っていただきたい」と、首相に自制を求めたというのも当然でしょう。

権力者を批判できる社会を民主主義と言います。米国の特派員だったころ、地方取材に行くと、よく、こんな会話になりました。

「日本の何という新聞か?」
「アサヒです」
「君の新聞は政府からのお金をもらっているか?」
「いません」
「それじゃ、政府を批判できるか?」
「いつも批判的だと言われています」
「OKわかった。ところで、何を聞きたいの?」

こうした会話を続けながら、初めは朝日新聞がどういう新聞かを尋ねているのかと思いましたが、途中で気づきました。新聞のありかたを聞いて、日本という国が民主主義の国なのかどうか確かめているのだと。

権力者が向けられた批判に反論するのは当然でしょう。しかし、「朝日みたいな新聞社は、なくなった方が世の中のためになるんじゃないか」(橋下知事)とか「ああいう人間が社会にいることが残念」(東国原知事)といった発言は、民主主義国における政治家の批判としては、それこそ一線を越えているように私には思えます。国民の多くが聞きたいことを質した記者を恫喝する首相も同じです。

批判した相手の存在そのものを否定するような批判は、民主主義の原理に反するからです。「朝日新聞」や「朝日記者」を批判する権力者は、ほかの新聞だって批判されれば、攻撃するでしょうし、新聞だけでなく、自分とは考えの違う政党には「なくなった方が世の中のためだ」と口にするようになるでしょう。

歴史を振り返ると、個人の人気に頼る政治は、人気者の政治家を「批判を許さない独裁者」に変えていくように思います。日本の昨今の政治状況も、そんな傾向があるのではないでしょうか。選ばれた人の問題というよりも、選んでしまう政治状況が問題だと思います。

もっとも、本当の権力者は、少々の批判には鷹揚に構えるはずで、自分が握っている権力に不安があるから、すぐに「逆切れ」や「逆上」を起こすという解釈も成り立つかもしれません。たしかにこのごろの政治家は、昔に比べればずいぶんと「軽い存在」(一線を越えた批判かな)になったように見えます。そうであれば、「逆切れ」もファッショな時代の現象ではなく、権力不在のアナーキーな時代の象徴ということになります。

ところで、地上の憂さを忘れるような不思議な写真をお届けします。先週、サンマ船に乗ったのですが、そのときサンマの群れが見せた神秘的な光景です。群れが濃いときに、見られる「サンマの花が咲く」という状態だそうで、サンマの群れが噴水のように一斉に跳ね上がるのです。同乗ルポは27日の朝刊に掲載されています。

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by deracine69 | 2008-10-27 23:59 | 政治  

<橋下知事>「手が出ても仕方がない」体罰容認?発言

10月27日0時29分配信 毎日新聞

 大阪府の橋下徹知事は26日、堺市内での府民討論会「大阪の教育を考える」で、「言っても聞かない子には手が出ても仕方がない。どこまで認めるかは地域や家庭とのコンセンサス(合意)次第だ」と述べ、学校での体罰を認めるような発言をした。

 約700人が参加し、綛山(かせやま)哲男・府教育長が教育政策案を紹介。ある府民から「学力向上に取り組むのはいいが、成果主義が過ぎると障害児の排除につながらないか」と意見があり、知事は「そんなことにはしない」と答えた。また知事は学校と地域の連携について「子どもを育てる責任は第一に家庭、第二に地域にある」とし、「子どもが走り回って授業にならないのに、注意すれば保護者が怒鳴り込み、頭を小突くと体罰だと騒ぐ。こんなことでは先生が教育をできない」と主張した。

 全国学力テストの結果開示を巡っては、知事が「先生の9割は開示に賛成だが、ふたをしてしまおうという先生もいる」と話すと、会場から「ウソをつくな!」などのヤジが飛んだ。

 終了後、知事は報道陣に「体罰という言葉にとらわれる必要はない」と語った。一方、出席した府教育委員は「手を出すことは教育者にとって敗北を意味する」と食い違いを見せた。【平川哲也】
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by deracine69 | 2008-10-27 00:29 | 行政・公務員  

橋下知事vs教員 教育問題討論会で渦巻く怒号、やじ

10月26日23時30分配信 産経新聞

 橋下徹大阪府知事と公募で集まった府民らが教育問題について意見を交わす討論会が26日、堺市中区の大阪府立大学で開かれた。橋下知事が学力テストの自治体別結果を公表させたことについて賛否が寄せられたほか、職業教育の重要性や授業を面白くする必要性を訴える声があがった。一方で知事の発言のたびに、現場教員らから「『くそ教育委員会』発言を撤回しろ」などとヤジが飛び、会場は終始騒然とした雰囲気。知事も「こういう先生に子供たちを任せられない」と発言をエスカレートさせた。

 討論会は府教育委員会と府が主催。約700人の府民が参加し、このうち事前の抽選で決まった代表者15人が、教育施策についての意見や質問を述べ、橋下知事や生野照子教育委員長らが応じた。

 最初に日教組の組合員という女性が、「中山成彬前国交相の(日教組の強いところは学力が低いという)発言について知事は『本質を突いている』と述べたが、どういうつもりか。大阪の場合、学力の問題の背景には離婚率の高さなどさまざまな背景があるはずだ」と質問した。

 これに対し橋下知事は「どんな理由があろうとも、大阪の学力が全国からするとかなり低い。そのことから逃げてはならない」と切り出し、「私には子供たちの学力を上げる責任がある。そのために知事に立候補し、当選させてもらった」と訴えた。

 しかし発言中はヤジが多く、たまりかねた橋下知事は「まず人の話を聞きなさい。いい大人なんだから」。続く言葉で「こういう先生に子供たちを任せておくことはできない。中山前国交相の発言こそ正しいじゃないですか」と持論を述べると、知事の発言を支持する他の参加者たちから大きな拍手がわいた。

 「まず教員の数を増やせ」「予算を減らすな」…。その後も橋下知事が発言するたびに怒号に包まれる会場。知事の発言も徐々にエスカレートし、「学校の先生は(学力低迷の問題について)責任を取らなくても一生公務員としてぬくぬくとやっていける」。

 さらに「トップの方針に学校の先生が従わない。どこの会社に、社長の方針に従わない部下がいますか。そんな部下がいたらクビになる」と持論を展開、「9割の先生は一生懸命やっている。地域や家庭の皆さんが学校運営にかかわり、1割のどうしようもない先生を排除してください」と呼びかけた。

 このほか橋下知事は「先生がちょっと子供の頭をゴッツンとしようものなら、やれ体罰だと叫ばれる。これでは教育はできない」とし、「(こうした行為を)どこまで教育と認めていくか、家庭、地域と合意を形成することが必要」と主張。会場からは「弁護士が法律違反の体罰を認めるのか」との声もあがった。

 15人の発言者の一人で、職業教育の充実などを訴えた同府泉大津市の会社員、笠井大三さん(45)は「発言中のやじなど、会話の基本中の基本ができていない人がいた」と不満を口にした。

 また「冷静に話し合えない姿を子どもに見せたくはなかった」と言う小学5年の息子と訪れていた大阪府泉南市の主婦(40)は「学力テストの結果公表には賛成。社会に出て困らない人を作るために、学力を上げていかなければいけない」と橋下知事を支持。

 一方、会場で知事批判のビラを配布した教員らの団体「橋下行財政改革にNO!の会」の女性教員(55)は「結果公表でランク付けが進めば、子供たちへの悪影響は計り知れない。知事は教育現場の現実を見ていない」と話していた。
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by deracine69 | 2008-10-26 23:30 | 行政・公務員  

野菜刈り取られ…涙ぐむ園児 保育園の畑を大阪府が行政代執行

10月16日11時56分配信 産経新聞

 第二京阪道路(京都市伏見区-大阪府門真市)の建設予定地に位置する北巣本保育園(門真市)の野菜畑を撤去する大阪府の行政代執行が16日早朝から始まった。保育園側は2週間後に近くの保育園と合同でこの野菜畑を使ったイモ掘り行事を控えており、職員ら約50人が「子供たちの野菜を奪わないで」と反対の声をあげたが、府は代執行を強行。園児らが育てた野菜を刈り取り、敷地の立ち入り禁止措置を取った。

 橋下徹知事は「府はこれまで誠実に交渉してきた。供用開始が遅れると通行料で6億、7億円の損害が出る。申し訳ないが理解していただきたい」とコメント。「イモ掘り行事まで待ってほしい」という要望には「なぜ2週間早くイモ掘りをしなかったのか。もっと早く園児を喜ばせる方法があったはずだ」と保育園側の対応を批判した。

 これに対し、野菜畑の所有者で同園理事の松本剛一さん(49)は「イモがちゃんと育つにはあと2週間はかかるし、そもそも代執行の通知があったのは10日前で行事変更にも無理があった。府の都合で子供の気持ちを踏みにじったのは許せない」と怒りを隠しきれない様子だった。

 代執行はこの日、午前7時半から開始。府職員ら約100人がシャベルやカマなどで園児らが今春から育ててきたサツマイモやトマトなどを刈り取った。作物は段ボールに入れられ、府が保管。園側の要望があれば返却されるという。

 保育園の職員や保護者らは「子供たちが育てたお野菜です」などと記されたプラカードを掲げ「子供たちの野菜を奪う権利が橋下知事にあるのか」と声をあげ、あたりは一時騒然となったが、府は周囲をフェンスで囲い、敷地内を立ち入り禁止とする措置を取った。野菜畑には登園前の園児も立ち寄っていたが刈り取られた野菜を前に涙ぐむ場面も見られた。

 野菜畑は約20年前から園児用の菜園として利用。第二京阪の建設のため、平成15年から用地買収の交渉が始まっていたが、保育園側は「大切な食育の場」と拒絶していた。

 府は今月6日、強制的に撤去させる代執行令書を保育園側に交付。園側は立ち退き取り消しを求めた裁判を起こした。訴訟はまだ係争中で、大阪高裁が30日に決定を出す予定となっているが、府は高裁決定を待たずに代執行に踏み切った。
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by deracine69 | 2008-10-16 11:56 | 政治  

保育園の野菜畑 行政代執行で立ち退きへ 大阪・門真

10月16日1時17分配信 産経新聞

 第二京阪道路(京都市伏見区-大阪府門真市)の建設予定地に位置する北巣本保育園(門真市)の菜園が、16日に大阪府が行う行政代執行によって撤去される。近くサツマイモが収穫時を迎え、園児らがイモ堀を楽しみにしていたといい、同園では「橋下知事は“子供が笑う大阪”と言っていた。なんとか子供の楽しみと食育の場を奪わないで欲しい」と懇願するが、府は「これ以上待てば、工事に差し支える」と強硬な姿勢を崩さない。

 野菜畑は同園理事の松本剛一さん(49)個人の土地だったが、20年ほど前から園児たちの菜園として提供。園児らは毎年、サツマイモやトマト、ピーマンなど四季の野菜を育て、近所の幼稚園児らとともに収穫、食べるのが恒例行事だった。

 松本さんは、平成15年に用地買収の交渉が始まっても「畑は園児たちにとって食べ物のありがたさや自然の雄大さを学んでもらう大切な場所」として用地売却を拒否していたが、今年3月に強制的な立ち退きが決定した。決定の取り消しを求めた大阪地裁での裁判でも「同園での食育活動は、他の代替地でも可能」などとして訴えは棄却され、現在も係争中だ。

 保育園では14日、保護者らとともに、府などに対し「高裁の判断も30日に出るし、あと2週間、芋掘りまで待ってほしい」という内容の要望書を郵便とファックスで送った。しかし府は「これ以上の延期すれば工事が間に合わない」と行政代執行を断行する構えだ。

 松本理事は「どうしてあとわずか2週間が待てないのでしょう。子供たちが育てた作物を奪う権利が、だれにあるのでしょうか。高速道路ができれば排気ガスなど園児への影響も心配です」と話している。
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by deracine69 | 2008-10-16 01:17 | 社会  

橋下発言で「業務に支障」、光母子殺害弁護団が勝訴

10月2日10時23分配信 読売新聞

 山口県光市の母子殺害事件で殺人などの罪に問われ、今年4月、差し戻し控訴審で死刑判決を受けた元少年(27)の弁護団の4人(広島弁護士会所属)が、テレビ番組で懲戒請求を呼びかけられたため業務に支障が出たとして、弁護士でもある橋下徹・大阪府知事を相手取り、計1200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が2日、広島地裁であった。

 橋本良成裁判長は、橋下知事に計800万円の支払いを命じた。

 訴状などによると、知事当選前にタレント活動していた橋下知事は昨年5月27日、「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)で、差し戻し審で弁護団の主張が1、2審から変わったことを批判。「弁護団を許せないと思うなら、一斉に弁護士会に懲戒請求をかけてもらいたい」と視聴者に呼びかけた。

 日本弁護士連合会などによると、原告4人を含む弁護団の弁護士22人に対し、全国の10弁護士会に計8095件の懲戒請求が出されたが、いずれの弁護士会も、懲戒処分をしない決定をしている。

 橋下知事は2回の口頭弁論には出廷せず、書面で、「発言は表現の自由の範囲内で、違法性はない。懲戒請求は一般市民が自由意思で行ったことで、扇動した訳ではない」と主張していた。
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by deracine69 | 2008-10-02 10:23 | 司法  

国交相発言「本質ついてる」 橋下知事は擁護論

2008年9月27日10時58分 朝日新聞

 中山国交相の発言に対し、学力調査の結果公開を求めて市町村教委とバトルを繰り広げている橋下徹・大阪府知事は26日、報道陣に「表現方法は賛否両論あると思うが、本質をついているような発言なんじゃないですか」と話した。橋下知事は「(公開には)教員が大騒ぎして大反対している。教員組合が強いかどうかはわからないが、教員が教育の中立性の名の下に府民の声を聞かなかった」などと述べた。
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by deracine69 | 2008-09-27 10:58 | 政治  

「橋下知事はテレビ中毒」 退任会見で大阪府教育委員2氏が反論

9月18日21時3分配信 産経新聞

 大阪府の橋下徹知事が「教育ビジョンがない」と批判し再任を拒否した府教育委員の井村雅代氏(58)=北京五輪シンクロ中国代表ヘッドコーチ=と、木戸湊(あつむ)氏(69)=元毎日新聞大阪本社代表=が18日、今月末の任期満了を前に退任会見を開いた。井村氏は「ビジョンとは話し合いの中で示していくものだ」と猛反発。木戸氏も「テレビ受けしか考えない『テレビ中毒』。ポピュリズムにおちいり自滅するだろう」と知事の政治姿勢を厳しく批判した。

 最後の定例委員会議を終えて会見した両氏。席に着くなり木戸氏は「私は『再任は結構です』と事務局に伝えていた。なのに知事が『ビジョンがないから再任しない』と言い出すとは…。失礼、無礼だ」と切り出した。

 また、今年3月、橋下知事から「高校の学区をなくせば東大と京大に300人の合格者を出す学校を作れる」との提案を受けたことを振り返り、「そういう話を真顔で言うことにあきれた。裏づけなしにアドバルーンを上げても絵に描いたもちではないか」。井村氏も「私たちが取り組んだ府立高校再編の結果、公立高校に行きたいという子供は増えている」と主張し、「知事は教育行政がどうあるべきかをまったくご存じない」と語気を強めた。

 両氏の批判はメディアの反応を意識した橋下知事の言動に及び、井村氏は「記事や映像になりやすい言葉を発しているだけ。大阪府政が全国の人から茶番劇のように見られるようになった。行政とは派手に行うものではなく、粛々と進めるものだ」。

 木戸氏はこうした知事の姿勢を「テレビ中毒」と批判したうえで、「ビジョンとは一言でぱっと示せるものではない。繁華街のネオンサインじゃあるまいし」。さらに、「知事の発言を面白おかしく書き立てるのではなく、核心を突くような報道をしてほしい」とメディアにも注文をつけた。

 一方で、木戸氏は「だれかがやらなければならない財政再建に手をつけたことは評価できる」とも指摘。井村氏も「4年間で結果を出そうという姿勢はいい」としたが、「教育は長いスパンで取り組むもの。『新風を吹き込んだ』といった言葉で任期を締めくくってほしくない」と訴えた。

 両氏の退任会見を受け、橋下知事は報道陣に対し「批判は受け入れる。長い間ボランティア的な活動をしてもらい感謝している」と述べた。
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by deracine69 | 2008-09-18 21:03 | 行政・公務員