タグ:環境汚染 ( 52 ) タグの人気記事

 

<環境汚染>障害児の出生率が上昇、急速な経済発展の代償か―中国

2009-02-05 07:04:15 レコードチャイナ

2009年2月1日、中国では環境汚染を原因とする障害児の出生率が高まっていると報じられ、急速な経済発展の代償とも論じられている。英国営放送・BBCの中国語版サイトが中国政府系メディアの報道としてこれを伝えた。

報道によると、中国国家人口計画生育委員会の江帆(ジアン・ファン)副主任は「中国では30秒に1人のペースで障害児が誕生している」と発表し、迅速な対策を呼びかけた。都市部・農村部の両方において増加の傾向にあるという。研究では、成人による二酸化窒素、一酸化炭素あるいは空中に浮遊する汚染物質への恒常的な接触が、障害児出生の原因になっているとしている。

中国の英字紙・チャイナデーリーによると、障害児の出生率が最も高いのは、炭鉱の多い山西省。コークス工場も多く環境基準を満たさない違法な操業がおこなわれている可能性が高く、重篤な環境汚染の原因とされている。
[PR]

by deracine69 | 2009-02-05 04:15 | アジア・大洋州  

香港の大気汚染、08年は過去最悪を記録

2009年01月03日 01:02 AFPBB News

 【1月3日 AFP】香港環境保護署(Hong Kong Environmental Protection Department)が2日発表した統計によると、2008年の香港の大気汚染は、政府の環境向上対策にもかかわらず、測定開始以来最悪の水準となった。

 深刻な大気汚染が、香港の「国際金融センター」としての地位を危うくしていると懸念する声も上がっている。大気汚染は、中国本土側の境界沿いにある多数の工場が要因の1つとされている。

 08年には、繁華街など市内の一部で、大気汚染が危険レベルを超えた時間が14%増加した。

 環境保護署によると、08年にショッピング街やビジネス街など主要3か所の大気汚染が危険レベルだった時間は計2000時間以上で、00年に市街地での測定を開始して以来、最多時間となった。

 香港のシンクタンク「Civic Exchange」が08年に発表した報告書によると、香港、マカオ、中国南部では、大気汚染が原因で毎年1万人以上が命を落としている。(c)AFP
[PR]

by deracine69 | 2009-01-03 01:02 | アジア・大洋州  

川に汚泥流出、清掃会社捜索=コイなど数千匹死ぬ-神奈川県警

9月10日13時1分配信 時事通信

 横浜市旭区を流れる矢指川に有害物質を含む汚泥を不法投棄したとして、神奈川県警生活経済課は10日、廃棄物処理法違反の疑いで、清掃会社「リトルジャパン」(同市旭区下川井町)を家宅捜索した。

 先月13日、同所を流れる矢指川、帷子川の水が約3キロにかけて緑白色に濁り、コイやフナ、ザリガニなど数千匹が死んで浮かぶ水質事故があったことから発覚した。

 調べによると、同社の従業員(44)=横浜市瀬谷区上瀬谷町=は先月12日、同県厚木市のメッキ工場から回収した鉛や銅などの有害物質を含む汚泥約3トンのうち、約400キロを同社敷地内の排水溝から矢指川に流出させた疑い。バキュームカーから敷地内のタンクに移す際に、誤って敷地内に流出した汚泥を回収せず、そのまま水で排水溝に流したという。
[PR]

by deracine69 | 2008-09-10 13:01 | 社会  

環境汚染の温床!化学工場の半数以上が長江・黄河両岸に集中―中国

2008-08-27 21:23 レコードチャイナ

2008年8月27日、約2万1000社ある中国の化学工場の半数以上が長江や黄河の両岸に位置しており、事故などによって河川汚染に発展する可能性が高く、一旦発生すれば環境への影響は計り知れないという。「星島環球網」が伝えた。

広西チワン族自治区宜州市の化学工場で26日午前に発生した爆発と火災で、70人以上が死傷し、住民1万人以上が避難した事件に関連し、工場から約800m離れた所を流れる龍江河が工場の薬品などで汚染された可能性があるという。

中国の河川汚染事件としては、05年11月に発生した松花江汚染事件が有名。石油化学工場で爆発事故が起き、ベンゼンなどの有害物質が流出し、数百メートル離れた松花江に大量に流れ込んだ。この汚染事件は、下流にあるハルビン市の飲料水の供給停止問題を引き起こしただけでなく、ロシアとの外交問題にまで発展し、大問題となった。

環境部の周正賢(ジョウ・ジョンシエン)部長は「2万1000社に及ぶ中国の化学工場の50%以上は長江と黄河の両岸にある。これらの企業に一旦事故が起こったら、その影響は想像を絶するものがある」と危機感を示し、安全対策の強化を訴えた。(翻訳・編集/HA)
[PR]

by deracine69 | 2008-08-27 21:23 | アジア・大洋州  

化学工場で爆発、死者16人に 中国・広西チワン族自治区

2008.08.27 20:47 CNN

北京(CNN) 中国南部、広西チワン族自治区宜州市で26日朝、化学工場が爆発し、国営・新華社通信によると、16人の死者が確認された。また、負傷者は57人に上り、6人が行方不明となっている。

犠牲者のほとんどは、工場の労働者。当局が爆発の原因などについて調査している。工場では接着剤や塗料などに使われる化学製品を製造している。

爆発と火災に伴い、硫化水素や一酸化炭素などのガスが放出され、火が消し止められた後も流出が続いている。このため、工場から半径3キロ以内の住民1万1500人が避難している。


化学工場爆発、死者20人に=中国南部
8月27日22時34分配信 時事通信

 【北京27日時事】新華社電によると、中国南部の広西チワン族自治区宜州市の化学工場で26日に発生した爆発による死者は27日午後、20人となった。爆発原因はまだ特定されていない。
 爆発に伴い河川・大気汚染が懸念されたが、地元当局は影響はないとしている。


工場爆発で16人死亡、6人不明=中国南部
2008/08/27-02:41 時事通信

 【北京26日時事】新華社電によると、中国南部にある広西チワン族自治区宜州市の化学工場で26日朝、爆発とともに火災が発生、1万平方メートル以上を焼いた。16人が死亡、60人が負傷したほか、6人と連絡が取れなくなった。

 工場からアンモニアとホルムアルデヒドなどの有毒ガスが漏れたため、同市当局は現場から3キロ以内に住む1万1500人以上を避難させた。周辺の町から集めた数百人の消防隊が消火に当たり、延焼は食い止めたが、鎮火には至っていないという。


中国で化学工場爆発 死傷70人超 1万人避難
2008.8.27 09:22 産経新聞

 【北京=福島香織】中国国営新華社通信によると、広西チワン族自治区宜州県(ママ)の広西ビニロン集団の化学工場が26日早朝、爆発を起こし、27日朝までに少なくとも16人が死亡、6人が行方不明で、60人が負傷して病院に収容された。

 爆発を起こしたのは、原料のメタノールの保管場所。原因は調査中という。

 現場では硫化水素、シアン化水素、一酸化炭素などの有毒ガスが発生しており工場3キロ四方の周辺住人らを含む1万1500人が避難している。

 近くを流れる竜江河が汚染されている可能性もあり、養殖魚を移動させる一方、水質検査を開始した。
[PR]

by deracine69 | 2008-08-27 20:47 | アジア・大洋州  

10年ぶりに空気が澄んだ北京市、閉幕後も規制継続へ

8月20日14時33分配信 ロイター

 [北京 19日 ロイター] 五輪開催に合わせた規制で今月、過去10年で最も澄んだ空気を享受している北京市は、今後も厳格な規制を導入しスモッグが再発しないようにする方針。北京市環境保護局の杜少中副局長が19日、ロイターに明らかにした。

 過去18日間、中国の指標に基づいた北京の大気環境は「優れている」か「極めて良好」となっている。

 同副局長は「北京は住みやすい市に生まれ変わる」とコメント。24日の五輪閉幕後、当局者が北京の「成功例」を検証し、新たな施策を発表すると述べた。
[PR]

by deracine69 | 2008-08-20 14:33 | アジア・大洋州  

<魚大量死>長崎・諫早湾、佐賀・有明海沿岸で 赤潮か?

8月14日2時27分配信 毎日新聞

 長崎県諫早市の諫早湾沿岸と佐賀県沖の有明海沿岸で13日までに、大量の魚が死んでいるのが確認された。諫早湾沿岸だけでも数千~数万匹が死んでいるとみられ、長崎県などが実態調査に乗り出した。

 13日午前5時ごろ、諫早市小長井町のJR小長井駅裏の海岸で、ハゼやキス、シタビラメ、カニなどの死骸(しがい)が無数に打ち上げられているのを同市小長井町漁協の松永秀則さん(54)が見つけた。

 一方、佐賀県有明水産振興センターによると、同県鹿島市から太良町にかけての有明海沿岸で、ハゼ、シタビラメ、エビなどの死骸が12日、大量に見つかった。

 長崎県水産基盤計画課は、7月下旬に発生した赤潮が原因ではないかとみており、佐賀県有明水産振興センターは「高水温と貧酸素、赤潮が主な要因と考えられる」としている。【柳瀬成一郎、姜弘修】
[PR]

by deracine69 | 2008-08-14 02:27 | 社会  

北京の水はメダカが守る 日本の「生物センサー」活躍

2008年8月13日6時16分 朝日新聞

 メダカを使って水質を監視する「生物センサー」を福岡市の企業が開発し、この夏、中国・北京市のダムに設置された。五輪開催に伴うテロを警戒する同市が導入した。世界中のアスリートたちが集う北京の飲み水の安全を守るため、小さな魚が目を光らせている。

 モニター画面の中で、メダカが泳いでいた。福岡市の配電盤メーカー、正興(せいこう)電機製作所が開発した「フィッシュトキシメーター」。全体は冷蔵庫ほどの大きさの機器で、中に小さな水槽が二つあり、1匹ずつ入れたメダカの様子がモニターに映し出される。

 有害物質に反応して激しく動き回るなど、メダカが特定の動きを見せた場合に警報を出す仕組み。ダムの取水口や浄水場などに取り付けられ、水質の監視に使われる。

 同社バイオモニタリング研究室の荒巻聡・主任研究員(39)らによると、同様の機器を開発したメーカーはほかにもあるが、同社の製品はメダカをカメラ2台で監視することで、動きを3次元でとらえられるのが特長という。

 00年から九州大と共同研究を開始。02年から販売を始めた。広島県の浄水場をはじめ福岡市や長崎県諫早市、秋田市、沖縄県東村などに納入し、米国や韓国、台湾でも使われているという。

 昨年10月、中国・蘇州であった展示会で北京市水務局の目にとまり、今年7月、北京市郊外のダムに設置された。日本と水質が違う中国では日本のメダカが生きられないため、メダカに似たコイ科のアカヒレを入れている。

 「自分たちの製品が海外でも評価され、安全に貢献できていることはやりがいになる。魚たちには頑張ってほしい」と荒巻さん。井上信之社長は「工場排水のチェックなどにも役立ててもらえれば」と期待している。(福島慎吾)
[PR]

by deracine69 | 2008-08-13 06:16 | アジア・大洋州  

中国、小型車の消費税減税 普及後押し

8月13日 01時06分 日本経済新聞

 中国政府は省エネルギーと環境汚染防止を狙い、9月1日から乗用車の消費税率を見直す。排気量3000cc超の大型車の税率を引き上げ、同1000cc以下の小型車は減税とする。中国では乗用車を「身分の証し」ととらえ中大型車を好む傾向が根強い。税率見直しで燃費効率に優れた小型車の普及後押しを狙う。

 税率見直しは13日、財政省が発表した。排気量3000cc超4000cc以下の大型乗用車の消費税率は現行の15%が25%に上昇。同4000cc超は20%から40%へと2倍になる。一方、1000cc以下の小型乗用車は現行の3%が1%に引き下げられる。

 3000cc超の大型車は輸入車が多いため海外メーカーの中国での販売に影響が出る可能性もある。(上海=渡辺園子)
[PR]

by deracine69 | 2008-08-13 01:06 | アジア・大洋州  

ロケット1104発打ち上げ「人工消雨」実施してた

ZAKZAK 2008/08/09

 北京市気象局は8日の北京五輪開会式が雨に見舞われないように大規模な「人工消雨」を実施したことを9日、明らかにした。21カ所で1104発のロケットを打ち上げ、ヨウ化銀を雲に撃ち込むという、中国で過去最大規模の作業だった。この結果、開会式会場の国家体育場には雨が降らなかった。

 同局によると、8日午前7時ごろに雨雲が北京市に接近しているのを観測した。開会式が降雨の影響を受けないよう、午後4時から11時40分ごろまで作戦を実施、北京郊外に人工的に雨を降らせた。(共同)
[PR]

by deracine69 | 2008-08-09 12:00 | アジア・大洋州