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北極の氷、今季最小に 1カ月で日本列島3個分減る

2007年09月23日12時24分 朝日新聞

 8月に観測史上最小となった北極海の海氷の面積が、さらに日本列島3個分も減少、今月16日に今季最小になったことが海洋研究開発機構の解析でわかった。70~80年代と比べると、日本列島7.5個分も縮小したことになる。

 海洋機構によると、16日の海氷面積は419.4万平方キロだった。その後、海域に氷が張り始めたため、この値が今季最小になる見込み。70~80年代、面積が最小になるこの時期でも約700万平方キロはあったという。

 海氷の面積は、今年8月15日に530.7万平方キロになり、78年に衛星観測を始めて以来の最小記録を更新していた。北極海の海氷が減少すると、地球温暖化を加速する原因になる。「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が予測する地球温暖化が進行するペースより、30年以上も速くなっている。
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by deracine69 | 2007-09-23 12:24 | 社会  

アジア各国から排出権、国が直接取得・環境技術を供与

9月14日 07:00 日本経済新聞

 政府は来年度から、インドやマレーシア、中国などアジア各国の政府との間で、環境技術を供与する代わりに二酸化炭素(CO2)の排出権を直接取得する新しい取り組みに乗り出す。これまでは商社などから購入していたが、京都議定書の目標達成が厳しくなっているため、排出権取得を加速する。

 このほどインド、マレーシア、インドネシアと事務レベルの話し合いを始めた。この3カ国とは8月に温暖化対策の関係強化で合意しており、具体的な枠組みづくりを急ぐ。中国とは8月に発電所の省エネ技術などを提供する見返りに、排出権を取得することですでに合意している。
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by deracine69 | 2007-09-14 07:00 | 政治  

ノーベル平和賞10月12日発表、候補にゴア元副大統領など

9月7日20時0分配信 ロイター

 [オスロ 6日 ロイター] ノルウェー・ノーベル・インスティテュートは6日、ことしのノーベル平和賞の受賞者を10月12日にオスロで発表することを明らかにした。

 世界で最も権威ある賞ともいわれる同賞にはことし、過去最高に近い181人が候補者として名を連ねた。ノルウェー国会が任命する5人で構成されるノルウェー・ノーベル委員会の選考委員が受賞者を選出する。

 同委員会は候補者の名前を発表しないものの、推薦者らによって公表されることがある。

 名前が挙がっているのは、地球温暖化対策に力を入れているアル・ゴア元米副大統領や温暖化の影響を受けるイヌイット族を支援する活動家のシェイラ・ワット・クルーティエ氏、第2次世界大戦中にユダヤ人が強制的に収容されていた居住区ワルシャワ・ゲットーからユダヤ人の子ども2500人を救ったポーランド人のイレーナ・センドラー氏など。

 受賞者には、賞金1000万クローナ(約1億6800万円)が贈られる。
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by deracine69 | 2007-09-07 20:00 | ヨーロッパ  

バイオ燃料生産、東南アで計画相次ぐ

8月29日 07:01 日本経済新聞

 【クアラルンプール=伊東義章】インドネシアやマレーシアなど東南アジアで国内外の企業がバイオディーゼル燃料の生産計画を相次ぎ打ち出している。欧米や日本などでの石油代替燃料としての需要拡大を見込む。両国は主原料のパーム油で世界生産シェアが85%を占める。従来の食用などの用途に加え、バイオ燃料用でも市場開拓を進める。

 インドネシア政府によると、今年1―6月にまとめた国内外企業のバイオ燃料の総投資額は計画ベースで170億ドル(約2兆円)に達した。中国海洋石油と地元華人系財閥シナル・マスが共同で55億ドルを投じて複数のバイオ燃料工場と大規模農園開発を進めるほか、マレーシアや欧米の資源関連企業が投資を計画する。
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by deracine69 | 2007-08-29 07:01 | アジア・大洋州  

旅行中、自分の出したCO2「責任持ちます」

8月26日11時31分配信 産経新聞

 ■広がるカーボンオフセット 植林への寄付で相殺

 旅行の際に、自分が排出した二酸化炭素(CO2)を自然エネルギーの購入などで埋め合わせる「カーボンオフセット」(炭素の相殺)の動きが広がっている。地球温暖化の原因とされるCO2をゼロにする団体旅行や、個人旅行でのCO2を相殺するサービスが相次いで登場。地球に優しい新しい旅スタイルに注目が集まっている。(中曽根聖子)

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by deracine69 | 2007-08-26 11:31 | 社会  

<サンゴ>白化現象…沖縄県・石垣島の白保海域で大規模に

8月9日20時3分配信 毎日新聞

 北半球で最大・最古のアオサンゴなど、世界でも貴重なサンゴ礁が広がる沖縄県・石垣島の白保海域で、大規模なサンゴの白化現象が起きていることが9日、世界自然保護基金(WWF)サンゴ礁保護研究センターの調査で分かった。7月の海水温が高かったことなどが原因で、このまま高水温が続けば、白保周辺でサンゴの大量死が起きた98年の被害を上回る恐れが強いという。

 白化は、サンゴと共生している藻類の褐虫藻が逃げ出し、サンゴが白っぽく見える現象。海水温が高まると起きやすい。長期間続くと、サンゴは褐虫藻が光合成で作り出した栄養分を得られなくなり、死んでしまう。

 同センターが今月4~6日に白保の28地点を潜水調査したところ、ほぼ全域でサンゴの白化が確認された。白化はミドリイシで90%以上、キクメイシやコモンサンゴで50~70%など、この海域のサンゴ約120種のほぼすべてで起きていた。

 今年7月は、海水温が30度以上を記録した積算時間が415時間と例年の4倍以上で、白化が広がったらしい。梅雨の時期の少雨などで、浅瀬の海水が滞留していることも影響しているという。

 東京大の茅根創准教授(サンゴ礁学)は「98年の白化では、白保のサンゴの半数以上が死んだ。今回は、当時は影響の出なかったアオサンゴの白化も進んでおり、98年の被害を上回る可能性が高い」と話している。

 98年は、白保を含む世界32カ国以上で大量白化が起きた。今年も米フロリダ州やフィリピンなど各地で白化の報告があり、地球温暖化との関係が指摘されている。【山田大輔】
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by deracine69 | 2007-08-09 20:03 | 社会  

異常気象、世界各地で記録的 WMO、今年前半まとめ

2007年08月08日20時14分 朝日新聞

 世界気象機関(WMO)は7日、今年前半に世界各地で洪水や熱波など記録的な異常気象が起きたとの報告をまとめた。平均地表温度は1月が平年より1.89度、4月は1.37度高く、1880年の記録開始以来、最も高かった可能性があるとしている。

 南アジアでは6、7月に平年の2倍の4回のモンスーン低気圧が発生。インド、パキスタン、バングラデシュの豪雨、洪水で500人以上が死亡、約1000万人が避難した。ペルシャ湾岸地域では6月、過去数十年で最大のサイクロンがオマーンとイランに上陸、オマーンでは50人以上が死亡した。6月は中国南部でも豪雨による洪水で120人が死亡、約1400万人が被害に遭った。インド洋のモルディブでは、5月に高波が襲い、68の島で深刻な浸水被害があった。

 英国では5月から7月にかけての降雨量が1766年の観測開始以来最多の406ミリを記録。6月24日と7月20日の豪雨による洪水で、家屋やインフラ被害は60億ドル(約7118億円)に達した。ドイツでも5月に観測史上最多の降雨を記録、ところが4月は史上最も降雨が少なかった。6、7月は欧州南東部を熱波が襲い、7月23日にはブルガリアで史上最高の45度を記録した。熱波は各地で山火事を引き起こした。

 WMOと国連環境計画が共同で設置する「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の報告書によると、過去50年で異常気象は増加傾向にあり、特に気温上昇による降雨、熱波が著しい。今後も加速する可能性が高いという。
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by deracine69 | 2007-08-08 20:14 | アジア・大洋州  

美しい“異常気象”!真夏の北京に舞った雪、そして大雨―北京市

8月7日11時15分配信 Record China

2007年8月6日午後、真夏の北京市になんと雪が降った。

降雪が確認されたのは、北京市海淀区。ちらちらと細かい雪が5分ほど降ったかと思うと大雨に変わった。どうにも不思議な真夏の雪だが、近頃の不安定な天気の元である強力な対流がその原因だと専門家は指摘している。(翻訳・編集/KT)【 その他の写真はこちら
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by deracine69 | 2007-08-07 11:15 | アジア・大洋州  

下水はニッポンの資源! 汚泥を肥料に再生、国家プロジェクト

8月6日5時37分配信 産経新聞

 国土交通省は下水処理で発生する汚泥などを集めて処理する過程でメタンガスと肥料を作って、資源・エネルギーとして活用するリサイクル施設を全国に広めるプロジェクトを本格始動させた。今月から石川県珠洲(すず)市で第1号の「珠洲市浄化センターバイオマスメタン発酵施設」が供用開始された。同省は「資源のみちプロジェクト」と名付け、全国にこうした施設を広めたい考えだ。(三枝玄太郎)

 珠洲市のバイオマスメタン発酵施設は、下水や農業集落排水を処理する際に出る汚泥、家庭の浄化槽にたまった汚泥のほか、屎尿(しにょう)などの有機性廃棄物や生ごみを集めて混合処理する。その際に発生したメタンガスをエネルギーとして施設内で全量活用する。処理した汚泥は乾燥させ、肥料として再生し、珠洲市民に無料配布される。

 汚泥など有機性廃棄物をまとめて処理し、有効活用する日本初の国推進のバイオマスメタン発酵施設。生ごみとして同市の主要産業であるかまぼこ製造工場から出る魚のアラなどの大半が処理されるのも特徴で、総事業費13億9000万円をかけて完成させた。

 国交省は、平成2年から16年までの間、全国で下水処理量が約36%伸びたが、下水処理施設から出る温室効果ガスが約54%も増えたことを問題視。昨年3月に資源のみち委員会を発足させ、資源を循環させる下水道事業を模索してきた。

 その結果、下水処理施設などから出る汚泥には、肥料の原料となるリンが含まれていることが分かった。リン鉱石は資源の枯渇が心配され、主要原産国の米国では9年以降、輸出を実質的に禁止するといった状況にある。

 下水道の汚泥だけで日本が輸入するリン鉱石の1~2割に相当する量が含まれているとされる。同省では下水道の汚泥を資源・エネルギー利用するための産官学の連携プロジェクトも進め、低コストで下水汚泥からリンを抽出する技術開発も行う。

 政府はこうしたバイオマスを利用して、資源の再利用を進める循環型の都市「バイオマスタウン」を平成22年度までに全国300カ所程度、構築していく方針だ。
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by deracine69 | 2007-08-06 05:37 | 社会  

7本脚のヒツジが生まれる、獣医が安楽死処分へ NZ

2007.08.02
Web posted at: 20:24 JST
- CNN/AP

ウェリントン──ニュージーランド南島の村で、7本脚のヒツジが生まれて話題になっている。しかし、消化器官の一部が欠損するなど、このままでは無事に育たないため、獣医が安楽死処分する予定だという。ニュージーランドの地元メディアが2日、伝えた。

7本脚のヒツジは7月末に、南島中部のメスブン村で生まれた。3本の後ろ脚に2本の前脚のほか、前脚の後ろに脚として機能しない2本の脚が生えていた。

さらに、雌雄同体だったほか、消化器官の欠損により排泄ができない状態だという。

このヒツジを診察した獣医のスティーブ・ウィリアムズさんは、7本脚が理由ではなく、排泄出来ないことを指摘して、「このヒツジを生かしておくことは、おそらく非人道的なことだと思う」と地元紙に語っている。

ウィリアムズさんによれば、胚(はい)の発生段階で、なんらかの理由により脚が多く出来たのだろうと述べている。ヒツジでは、数百万頭に1頭の割合で出現するという。

7本脚のヒツジが生まれた農場のデイブ・キャラガンさんは、「こんなことは初めて」と驚いていた。
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by deracine69 | 2007-08-02 20:24 | アジア・大洋州