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住民2000人、党施設で騒ぐ 中国、庁舎移転で抗議

2008.11.19 19:16 産経新聞

 19日付の中国紙、新京報などによると、中国甘粛省隴南市で17日から18日にかけ、市庁舎の移転計画に関し地元住民らが同市共産党委員会に押しかけ抗議、建物を壊したり、鉄棒やつるはしで職員や警官を襲う騒ぎがあった。一時はやじ馬を含め2000人ほどに膨らみ、60人以上の職員や警官が負傷したという。

 市庁舎移転で自宅が取り壊される住民約30人が17日午前、補償問題などで申し入れをしようと党委員会の施設を訪れたが、代表者だけと面会するとした党委側の対応に住民らが反発。同日夜には1000人以上が集まり、暴力事件に発展した。

 騒動は18日も続き、警官らが負傷。当局側が取り締まりを強めた結果、同日夜に騒ぎは収まったという。(共同)


中国甘粛省:5万人大規模抗議、当局の弾圧で死者多数
08/11/20 06:43 大紀元

 【大紀元日本11月20日】四川省に隣接する甘粛省隴南(ロウナン/陇南)市は18日と19日、同省が近年最大規模の政府当局への民衆抗議事件が発生した。行政府が民衆の反対を無視し市の行政所在地移転を強引に進め、それに伴う農民の土地を収用する際の補助金の不当問題に不満を訴え、5万人を超える地元農民たちが二日間連続で市政府の建物に突入して抗議を行った。当局は公安や武装警察を大量に派遣し抗議者らを弾圧した。この衝突で抗議者と警察側の双方に負傷者が出ており、負傷した数百人の農民の内、数十人が重傷を負い、数人の死者も出たという。

 中国西北部への入口と知られる隴南市(地級市)は甘粛省南部に位置し、南を四川省と接する。行政府中心地の武都市は今年5月の四川大地震で、重度の災害を受けた。現地の住民によると、当局は被災者に対し十分な措置を取るどころか、市の建設計画を進めていない状況で、行政府を武都市から、隣の成県へ移転することを決め、移転の工事を急いだ。住民らは住む場所も確保されていない状態のため、武都市の住民55満員は行政府移転に反対した。

 住民の反対を恐れ、当局は行政府移転の噂は嘘であるとし、「噂を広めた」罪名で数人を逮捕した。しかし最近、行政府移転の情報を正式に公表した。移転のため土地が収用され、合理な補償金ももらえなかった農民たちの怒りが爆発し、18日と19日二日連続で政府の建物の前で集合して抗議を行った。

 19日抗議の現場にいたある目撃者は本紙取材に、当日朝、政府の建物の中と周辺にいる抗議者数は一時的に5万人を超えたと話した。隴南市の各業界もストライキを行い、商店を閉店し、タクシーとバスも運行停止、農民たちの抗議を支援した。当局は武装警察を大量に派遣して抗議者を弾圧し、数人の死者が出たという。

 「18日夜、行政府は成県から武装警察を出動させた。昨日(19日)まで、2百人以上の武装警察がこちらに到着、武都市の公安と交通警察全員も出動した。午前11時前後、警察が行政府の建物の中で、抗議者を囲み、電気棒などで人々を殴った。殴られたのは男女も子どももいる。少なくとも6、7人がその場で死亡したようだ」とこの目撃者がいう。

 午後3時ごろ、警察が催涙弾を放ち抗議者らを制圧したという。

武都市民の董さんは本紙取材に対し、抗議者らは行政府の施設や、パソコンなどを壊し、車両も焼いたと話した。

 「今年3月ごろ、行政府移転の問題について2千人の民衆が当局に上申する事件が会った。市の党書記は公に、移転の話を事実ではないと発表した。しかし最近会議を開き、移転すると決めた。だから大量な群集が再び上申を行ったのだ」

 また、現地住民によると、現地テレビ局はすでに、11月23日まで武都市が戒厳する通知を出しているという。

 隴南市は今年5月の四川大地震の中、汶川地区に続いて、多くの被害を受けた地区。特に武都市は多くの死者と経済損失が出た。『隴を得て蜀を望む』―「三国志」の舞台である隴南は、中国統一を成し遂げた秦王朝発祥の地として知られる。
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by deracine69 | 2008-11-19 19:16 | アジア・大洋州  

メッカ巡礼者、1万人超で過去最多―中国

11月11日19時9分配信 Record China

2008年11月10日、中国新聞網によると、10日夕、今年度の大巡礼(メッカ巡礼)第1陣となる中国のイスラム教徒330人が、中国国際航空CA1903便で甘粛省の蘭州中川空港からサウジアラビアへ向け出発した。

今年、中国イスラム教協会が組織した巡礼者は合計1万1800人で、過去最多。予定では、チャーター機37機が蘭州(甘粛省)、銀川(寧夏回族自治区)、ウルムチ(新疆ウイグル自治区)、昆明(雲南省)、北京の5都市を起点に10日から26日までの間運行される。中国イスラム教協会の洪長有(ホン・チャンヨウ)事務局長によれば、蘭州中川空港から出発する第1陣には主に甘粛省とその周辺地域からの巡礼者が搭乗、離陸前には中国イスラム教協会と政府関係部門が主催するセレモニーが行われたという。また、寧夏回族自治区の銀川空港からも巡礼者282人を乗せた中国東方航空機が続いて出発した。

チャーター機には巡礼団の随行員や医師、イマーム(指導者)も搭乗しており、巡礼団の出発に先立ち、巡礼団の事務員が事前にメッカやメディナなどへ現地入りしているという。(翻訳・編集/岡田)
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by deracine69 | 2008-11-11 19:09 | アジア・大洋州  

僧侶140人を一時拘束 中国甘粛省の仏教寺院

2008.5.10 23:36 MSN産経ニュース

 インドに拠点を置く非政府組織(NGO)チベット人権民主化センターは10日までに、中国甘粛省甘南チベット族自治州夏河のチベット仏教寺院、ラプラン寺で7日、約5000人の治安部隊が寺を取り囲み、約140人の僧侶を拘束したと発表した。

 拘束を免れた同寺院の多数の僧侶が抗議、釈放を求めた結果、当局側は9日午前までに7人を残して釈放。しかし、抗議を続ける僧侶側と治安部隊との緊張状態が続き、センターは対立激化に懸念を示している。

 僧侶が拘束された理由は不明だが、ラプラン寺は3月以降、僧侶の抗議デモが伝えられ、4月上旬には取材に訪れた外国人記者に僧侶が「われわれには人権がない」などと訴え、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世のチベット帰還を求めた。(共同)
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by deracine69 | 2008-05-10 23:36 | アジア・大洋州  

「チベット独立」落書きで中学生拘束 中国の警察当局

2007年09月21日18時52分 朝日新聞

 人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(本部ニューヨーク)は20日、中国甘粛省甘南チベット族自治州の中学校の男子生徒がチベットの独立などを求める落書きをしたとして警察当局に拘束されたと発表した。9月上旬、村の警察施設の壁にチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の帰還やチベットの自由を求める落書きをしたとして約40人が拘束され、数日内に7人を除き釈放されたという。

 拘束されたままの7人は14~15歳。1人は暴行を受けて負傷したが、親族による治療の訴えが聞き入れられず、7人とも別の町の施設に移送され、所在が不明という。

 同団体のアダムズ・アジア部長は「政治犯罪者として子供を拘束し、暴力を振るう行為は、チベットの状況がほとんど改善されていないことの証明だ」と批判。7人の解放を求めている。
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by deracine69 | 2007-09-21 18:52 | アジア・大洋州  

放し飼いのニワトリに人気、グルメブームで―甘粛省天水市

9月6日20時34分配信 Record China

2007年9月5日、甘粛省天水市清水県内の村で、趙九儒(チャオ・ジウルー)さんが放し飼いにしている3000羽あまりのニワトリにえさをあげている。

ここ数年のグルメブームで、放し飼いのニワトリは人気を集めている。清水県全体では5万羽以上のニワトリが放し飼いにされている。(翻訳・編集/YO)【 その他の写真
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by deracine69 | 2007-09-06 20:34 | アジア・大洋州  

河を汚すのは誰だ!黄河支流に浮かぶ白い泡、工業廃水が流入か―甘粛省蘭州市

9月2日8時59分配信 Record China

f0013182_19522060.jpg2007年8月31日、甘粛省蘭州市阿干鎮で黄河支流の「雷壇河」を白い泡が20kmにも渡って流れているのが発見された。

この泡は雷壇河の上流から流れてきており、阿干鎮一帯に近づくほど厚くなっていた。川の両端には流れ切らずに残った大量の泡が溜まり、綿花のようになっていた。あたりには洗剤のような臭いがたちこめていた。【 その他の写真

付近の住民は「臭いと色から判断すると、生活排水ではなく上流の加工工場から流された工業廃水ではないか」と話している。雷壇河で白い泡が大量に流れるのは今回が初めてではなく、2005年とこの8月にも目撃されている。

蘭州市の環境保護部門の担当者が同日中に現場に駆けつけ、排出源や汚染の程度、黄河に流入していないかなどについて調査した。調査結果は後日市民に報告されるという。(翻訳・編集/藤野)
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by deracine69 | 2007-09-02 08:59 | アジア・大洋州  

黄河に流れ込む黒い汚水と白い泡!異臭放つ生活排水で水質汚染か―甘粛省蘭州市

8月10日21時59分配信 Record China

2007年8月10日午前9時ごろ、甘粛省蘭州市内の黄河で真っ黒な汚水と黄色がかった白い泡が流れていた。

黄河に廃水が流れているのが発見されたのは蘭州市の進水広場付近。黒い廃水と大量の黄色がかった白い泡が途切れることなく下流へ向かって流れていた。泡はところどころで大きな塊となり、鼻につく異臭を放っていた。【 その他の写真はこちら

黄河上流で廃水が流された場所を探してみると、どうやらこの泡は雷壇河から黄河へと流入しているようだ。付近で運動をしていた老人は「今朝5時ごろ黄河に白い泡が浮かんでいるのを見た。臭いはさらに強烈だった」と話す。

午前11時、蘭州市環境監測管理所のスタッフが現場に駆けつけたが、この頃にはすでに白い泡は消えていた。このスタッフは「以前にも同じ場所で白い泡が流れていたことがある。水流の落差によって、生活排水で汚染された河水から泡が生じたのではないか」と話した。(翻訳・編集/藤野)
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by deracine69 | 2007-08-10 21:59 | アジア・大洋州  

中国の動物園、餌に怒ったパンダが飼育員をかむ

8月7日13時12分配信 ロイター

 [北京 6日 ロイター] 中国・甘粛省の蘭州にある動物園で4日、与えられた餌が気に入らずに怒った雄のパンダが飼育員にかみつく事故が発生した。新華社が6日に報じた。

 それによると、パンダは飼育員の腕や脚を数回かみ、入院させるほどの傷を負わせた。パンダは同動物園に来たばかりで、初めの2─3日は一切餌を食べず、飼育員が餌を与えると、突然爪で引っかいたという。

 新華社は動物園関係者の話として「パンダが動物園に来て1週間しか経っておらず、慣れていなかった」としている。
 かまれた飼育員は現在も入院しており、他の報道よると100針を縫うほどの大けがを負っている。

 中国では、約1600頭の野生パンダが四川省や甘粛省、陝西省などの自然保護区に生息しているとされ、約210頭が動物園などで飼育されている。
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by deracine69 | 2007-08-07 13:12 | アジア・大洋州  

飼い主もビックリ、2つの頭を持つ子牛が誕生―甘肅省定西市

2月6日13時48分配信 Record China

f0013182_1518447.jpg甘肅省定西市の農家・謝志豪さんの家に2つの頭を持つ子牛が誕生した。飼い主の謝さん宅には、ひと目見たいというお客がひっきりなしに訪れている。

2007年2月5日、甘肅省定西市の農家・謝志豪(シエジーハオ)さんのお宅には、最近ひっきりなしにお客が訪れている。不思議なことに、お客の目的はみんな同じだ。

タネを明かすことにしよう。2月3日午後、謝さんが飼っている雌牛が1頭の子牛を生んだ。驚いたことに、この子牛には2つの頭があった。もっと驚くことに、2つの口を4つの目を持っているのだ。

この子牛が生まれて、その顔を見たときには、謝さんもびっくりしたという。最初は飼育するのはやめようと考えたそうだ。しかし、この子牛が寒い中を必死に生きようと頑張っており、7時間が過ぎても依然として強く生きているのを見て考えが変わったという。子牛の懸命さに感動した謝さんとその家族は、生まれた小さな命を守って、最後まで育ててあげようと決意したという。
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by deracine69 | 2007-02-06 13:48 | アジア・大洋州