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交際女と共謀、痴漢虚偽告訴の元甲南大生に実刑

10月24日15時58分配信 読売新聞

 大阪市営地下鉄の車内で共犯の女と痴漢被害をでっち上げたなどとして、虚偽告訴や別の強盗未遂罪などに問われた元甲南大生・蒔田文幸被告(24)に対し、大阪地裁は24日、懲役5年6月(求刑・懲役8年)の実刑判決を言い渡した。

 判決によると、蒔田被告は交際していた女と共謀。2月、女が市営地下鉄御堂筋線の車内で乗客の男性(59)に触られたとの被害をでっち上げたほか、1月には、女がインターネットの出会い系サイトで誘い出した別の男性に「おれの女に手を出しやがって」と顔などを殴り、金を奪おうとするなどした。
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by deracine69 | 2008-10-24 15:58 | 社会  

痴漢かでっち上げか、最高裁で弁論 男性敗訴の判断見直しの見通し

2008年9月29日 06時34分 共同通信

 電車内で痴漢をしたとして逮捕された後、不起訴になった東京都国立市の元会社員沖田光男さん(66)が「でっち上げだ」として被害を訴えた女性に賠償を求めた訴訟の上告審弁論が29日、最高裁第2小法廷(津野修裁判長)で開かれた。書面審理が中心の最高裁では、2審の結論変更の際に弁論が開かれるため、沖田さん敗訴とした1、2審の判断が見直される見通し。
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by deracine69 | 2008-09-29 06:34 | 社会  

痴漢でっち上げ 元甲南大生に懲役8年求刑 涙流し最終陳述

9月25日18時53分配信 産経新聞

 大阪市営地下鉄の電車内で今年2月、会社員の男性が痴漢にでっち上げられた事件で、虚偽告訴などの罪に問われた元甲南大生の蒔田文幸被告(24)の論告求刑公判が25日、大阪地裁(樋口裕晃裁判官)で開かれた。

 検察側は「正当な痴漢の被害申告に多大な影響を与える悪質な犯行」として懲役8年を求刑、弁護側は情状酌量を求めて結審した。判決は10月24日。

 蒔田被告は最終意見陳述で「私の一連の卑劣な行動で被害者の方々に多大な迷惑をかけました。今後は社会のためにまじめに生きていきます」と涙を流しながら述べた。

 起訴状によると、蒔田被告は共犯の女(31)=懲役3年、執行猶予5年の有罪確定=と共謀。2月1日午後、地下鉄御堂筋線の電車内で会社員の男性を痴漢にでっち上げ、同駅駅長室で男性を痴漢の犯人として警察官に虚偽申告するなどした。
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by deracine69 | 2008-09-25 18:53 | 社会  

「被害者に屈辱与えた」痴漢でっち上げ公判で元甲南大生 共犯女と食い違う説明も

9月3日13時41分配信 産経新聞

 大阪市営地下鉄の電車内で今年2月、会社員の男性が痴漢にでっち上げられた事件で、虚偽告訴などの罪に問われた元甲南大生、蒔田文幸被告(24)の公判が3日、大阪地裁(樋口裕晃裁判官)で開かれ、被告人質問で蒔田被告は「被害者に言葉に表せない屈辱を与えました。本当にとんでもないことをしてしまいました」と涙を流しながら反省の弁を述べた。その後、傍聴席にいた男性の方を振り返り、「すいませんでした」と謝罪した。

 蒔田被告は弁護側の質問に対し、痴漢の示談金を被害者から得ることに成功した場合、当時交際していた共犯の女(31)=1審で懲役3年、執行猶予5年の有罪確定=との間で「折半する約束になっていた」と述べた。女に犯行を持ちかけた際、「(女は)乗り気だった」とも述べ、「蒔田被告から指示されただけ。やりたくなかった」と強調した女の供述と食い違う説明をした。
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by deracine69 | 2008-09-03 13:41 | 社会  

【痴漢でっち上げ共犯女判決】(1)黒スーツ姿で入廷、身じろぎせず判決聞き入る

8月8日17時48分配信 産経新聞

 大阪市営地下鉄の電車内で今年2月、会社員の男性が痴漢にでっち上げられた事件で、虚偽告訴などの罪に問われた無職、阪田真紀子被告(31)に対し、大阪地裁で8日開かれた判決公判。阪田被告は、共犯の元甲南大生、蒔田文幸被告(24)=同罪などで公判中=にすべて指示されたと述べ、先月23日の初公判で弁護側は執行猶予付き判決を求めていた。懲役4年の求刑に対し、裁判官が宣告した刑は懲役3年、執行猶予5年だった。判決が下されたその瞬間は…。

 《午後3時半過ぎ、大阪地裁802号法廷。満席の傍聴席には、これまで開かれた2回の公判と同様、この日も痴漢にでっち上げられた被害者の男性(59)が座る。阪田被告から直接謝罪を受け、今は処罰を望む気持ちを持っていないという男性は険しい表情だ》

 《阪田被告は女性弁護人に付き添われて入廷した。上下黒のスーツ姿が弱々しそうな白い肌によく映える。目も大きく清楚(せいそ)な印象だ。傍聴席に視線を向けることはなく、終始下を向いている》

 裁判官「それでは開廷します。被告人は真ん中の席に立ってください」

 《証言席の前に立った阪田被告は、両手を体の前にそろえて直立。やはり視線を落としている》

 裁判官「主文。被告人を懲役3年に処する。この判決確定の日から5年間、その刑の執行を猶予する」

 《執行猶予を宣告する判決にも、阪田被告は特に反応を見せず、じっと耳を傾けている》

 《インターネットの出会い系サイトを使って呼び出した男性に暴行して現金を奪おうとした強盗未遂事件(美人局)、地下鉄の電車内で被害の虚偽申告をした虚偽告訴事件(痴漢でっち上げ)、ゲームセンターで財布を置引した窃盗事件。この3つの事件を検察側の主張に沿って認定した裁判官は、量刑の理由を説明した》

 裁判官「被告人は、犯罪行為によって楽をして現金を入手しようとしていた蒔田被告から各犯行を持ちかけられ、嫌われたくないという思いから、悪いことと知りつつこれに応じる決意をしたもので、被告人自身は直接金銭欲を満たす目的がなかったとはいえ、やはり身勝手な動機に基づくもので、酌むべき事情があるとはいえない」

 《阪田被告の犯行の悪質さについて、裁判官は容赦ない非難の言葉を浴びせていく》

 裁判官「虚偽告訴事件については、被告人は蒔田被告に誘われるまま、電車内の乗客を痴漢犯人に仕立て上げて被害者を窮地に陥れ、そこにつけ込んで、示談金名目で多額の現金を獲得しようとするのに協力したものであり、警察官までも欺き、本来、社会や市民の人権を守るための砦となるべき司法手続きを、その金銭欲のためによこしまな方法で悪用しようとしたものであって、その卑劣な手段に酌量の余地はない」

 「被告人は蒔田被告の助言に従ってスカートをはき、痴漢に狙われやすい外観をとり(中略)、あたかも痴漢の被害にあってショックを受けている女性を演じつつ、架空の被害事実を申告し、蒔田被告は犯行を目撃した正義感の強い若者であるかのように演じた」

 《裁判官は、阪田被告について「不可欠で極めて重要な役割を果たした」として厳しく非難する言葉を続けていく。阪田被告は終始うつむいたままだ》

 裁判官「公共交通機関を日々利用している多くの男性通勤客に対して、いつ本件と同様の無実の嫌疑をかけられ事件に巻き込まれるかもしれないという不安を与えたことが推察される。また、実際に被害に遭遇し勇気をふるって申告した女性についても、虚偽申告ではないのかとの疑いの目で見られるという可能性を生じさせた」

 《社会に与えた影響からも実刑で臨むことも十分考慮に値する-とまで述べた裁判官は、執行猶予を選択した理由を説明し始めた》

 裁判官「被告人は本件直前ごろ、鬱(うつ)病が悪化し、強い自殺願望を抱いていたところ、偶然知り合った蒔田被告から、同病者であるとして慰めたり安心させたりする言葉をかけられたことによって、蒔田被告に精神的に大きく依存するようになっていた」

 《阪田被告は今年1月25日、大阪・ミナミで蒔田被告に声をかけられて知り合い、その日のうちに借りていたマンションで同棲を始めた。同棲の解消は2月4日。わずか10日ほどの2人の“蜜月”だった。これまでの法廷で「誰にも認めてもらえない、必要とされてない、生きていてもしょうがないと思っていたとき、私のことを必要で、好きだと言ってくれたのが彼だった」と話した阪田被告。裁判官は、そうした境遇に一定の理解を示す》

 裁判官「事件以前の被告人の生活ぶりをみても犯罪傾向はうかがわれず(中略)、虚偽告訴については、被害者に身に覚えのない罪を着せたという良心の呵責に苛まれ、犯行の6日後には蒔田被告の脅迫的制止を振り切って警察に進んで自首し、被害者にかけられていた嫌疑が完全に晴らされるに至っている」

 《蒔田被告の公判で検察側が冒頭陳述で明らかにした事実によると、自首をしようとする阪田被告に対し、蒔田被告は「ふざけるな。おれは自首なんかせえへん。鬱になってあんなおかしなこと言ってしまいましたと取り消してこい。ばれたらおれ刑務所やんけ。そうなったら家族もみんな殺したる。自首取り消してこい」と威圧したという》
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by deracine69 | 2008-08-08 17:48 | 社会  

胸触り、女性追いかけ下車…痴漢の税務署職員を逮捕

8月2日13時38分配信 産経新聞

 JR総武線車内で女性の胸などを触ったとして、警視庁小松川署が東京都迷惑防止条例違反の現行犯で、東京国税局麻布税務署職員、坂元竜一郎容疑者(38)を逮捕していたことが2日、分かった。坂元容疑者は容疑を否認。同署は容疑を強制わいせつに切り替えて送検した。

 調べでは、坂元容疑者は7月30日午後11時50分ごろ、JR総武線の車内で女性の胸などを触った。さらに、女性が平井駅(江戸川区)で降りたところ、坂元容疑者も同駅で降りて女性を追いかけてきたため、女性は駅員とともに坂元容疑者を取り押さえ、駅前交番に引き渡した。

 坂元容疑者は「女性の胸などは触っていない」「酒を飲んでいて覚えていない」などと容疑を否認しているという。
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by deracine69 | 2008-08-02 13:38 | 行政・公務員  

痴漢でっち上げ共犯女に懲役4年求刑 大阪地裁

7月30日12時58分配信 産経新聞

 大阪市営地下鉄の電車内で今年2月、会社員の男性が痴漢にでっち上げられた事件で、虚偽告訴などの罪に問われた無職、阪田真紀子被告(31)の論告求刑公判が30日、大阪地裁(樋口裕晃裁判官)で開かれ、検察側は「正当な痴漢の被害申告を妨げ、勇気ある目撃者の証言を萎縮(いしゆく)させるなど社会に与えた影響は大きい」として懲役4年を求刑、弁護側が執行猶予付き判決を求めて結審した。判決は8月8日。

 起訴状によると、阪田被告は元甲南大生の蒔田文幸被告(24)=同罪などで公判中=と共謀し、2月1日午後8時50分ごろ、地下鉄御堂筋線天王寺駅の直前の電車内で会社員の男性から痴漢にあったように装い、同駅駅長室で男性を痴漢の犯人として警察官に虚偽申告するなどした。
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by deracine69 | 2008-07-30 12:58 | 社会  

「彼いなくなるの怖かった」=痴漢でっちあげの女、涙で謝罪-大阪地裁

7月23日10時27分配信 時事通信

 地下鉄の車内で痴漢に遭ったとうその申告をしたとして、虚偽告訴などの罪に問われた無職阪田真紀子被告(31)の初公判が23日、大阪地裁(樋口裕晃裁判官)で開かれた。同被告は起訴事実を認め、「心の底からおわびしたい」と涙を流して謝罪した。

 検察側は冒頭陳述で、阪田被告が交際していた元大学生蒔田文幸被告(24)=同罪などで公判中=の気持ちをつなぎとめるため加担したと指摘。蒔田被告から持ち掛けられた阪田被告が「30から50万円くらいは取れるんちゃう」と応じたとする蒔田被告の供述調書を読み上げた。

 阪田被告は被告人質問で「悪いことをしているのは分かっていたが、彼が私の元からいなくなってしまうのが怖かった」と述べた。
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by deracine69 | 2008-07-23 10:27 | 社会  

<痴漢でっちあげ>元大学生、起訴事実認める 大阪地裁公判

5月29日14時16分配信 毎日新聞

f0013182_15455283.jpg 示談金目的に地下鉄車内で痴漢をでっち上げたとして、虚偽告訴などの罪に問われた京都市山科区北花山寺内町、元甲南大学生、蒔田文幸被告(24)の初公判が29日、大阪地裁(樋口裕晃裁判官)であり、蒔田被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、蒔田被告が遊興費目当てに、交際していた無職の女=虚偽告訴容疑で書類送検=に持ちかけ、「おれが目撃者の好青年を演じる。気の弱いおっさんを狙え」などと指示していたと指摘した。

 冒頭陳述によると、蒔田被告は女と共謀し、今年2月1日午後8時48分ごろ、大阪市阿倍野区内の市営地下鉄車内で、堺市の男性会社員が女の尻を触ったとうその目撃話をして、男性を府警阿倍野署員に引き渡した。

 蒔田被告は出会い系サイトで呼び出した別の男性に暴行を加え、金品を奪おうとした強盗未遂の罪でも起訴されたが、弁護側はこの日、「恐喝未遂にとどまる」と否認した。【北川仁士】
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by deracine69 | 2008-05-29 14:16 | 社会  

植草被告に痴漢被害女子高生が説教

2007年7月19日7時28分 日刊スポーツ

 電車内で痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反罪に問われた元早大大学院教授、植草一秀被告(46)の公判が18日、東京地裁で開かれ、検察側は懲役6月を求刑した。検察側は最後の最後で、被害者女子高生の「円を描くようにお尻をなで回された」という生々しい証言や、刑務所の中で今後の人生を考えてほしいという“説教”を披露。風俗店の女性との「痴漢プレー」歴にまで言及し、露骨な実刑狙いに出た。次回最終陳述で植草被告の逆転なるか。

 検察側は裁判終幕になって、さらに爆弾を投下した。論告の中でまず、女子高生(当時17)が非公開の公判などで話した生々しい被害証言を紹介。女子高生は当時の状況を「犯人は私のスカートを右手でたくし上げて、右手の指先が私の皮膚に触る感触があり、足元がスースーする感じがした。パンティーの上から円を描くようにお尻をなで回された」と具体的に話したという。

 検察は論告の中で、女子高生の“説教”も明かした。女子高生は、植草被告への思いとして「法律できちんと裁かれて、刑務所の中で今まで自分がしたことやこれからの自分をちゃんと考えて、刑務所から出た後に2度とこういうことをしないで、どのように生きていくかを考えてほしい」と厳しい証言をしたという。

 検察は駄目押しとばかりに「被告の性癖について」という項目で、新情報まで披露。05年の「手鏡事件」など過去2回のわいせつ事件前科に言及後「(被告は)ファッションヘルスの女性に対して『電車の中で痴漢をされたいか』と尋ねたことや、ヘルスの女性に女子高生の制服を着させて痴漢プレーをしたことが複数回あり、女性の後方から痴漢プレーをしたこと、痴漢のアダルトビデオを買ったことがあることなどを認めている。本件は性癖の発露としての犯行であることは明らか」と言い切った。

 検察側は5月の公判で、女性2人の実名を出し、植草被告に「痴漢プレーしたことあるか」などと質問したが、この日の論告で、その女性が風俗店従業員だった可能性が高まった。

 「全面無罪」を主張する植草被告弁護団はこれまで「再現DVD」の法廷上映や隠し玉目撃証人出廷で、検察側と激しい応酬を繰り広げてきた。「手鏡事件」で検察は「懲役4月、手鏡没収」という珍求刑をしたが、今回は「自己の性欲を満たすための悪質な犯行。再犯の恐れが高い」として、「懲役6月」という実刑1本狙いの求刑。植草被告は次回8月21日の公判における最終陳述が、1審最後の反撃チャンスとなる。

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by deracine69 | 2007-07-19 07:28 | 社会