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<自民総裁選>神奈川県内で独自に「予備選」…河野氏ら4人

9月13日21時53分配信 毎日新聞

 自民党総裁選に向け、神奈川県の自民党衆院議員4人がホームページなどで、自分の投票する候補を決めるため県内の党員を対象にした「予備選」を行うことを明らかにした。今回は党員投票が実施されないため、「できる限り民意を反映させたい」との狙い。

 「予備選」の実施を表明しているのは、河野太郎(神奈川15区)、亀井善太郎(同16区)、山内康一(同9区)、福田峰之(同8区で落選、比例南関東ブロックで復活)の4氏。それぞれの選挙区内の党員1500人前後にはがきなどで投票してもらう。亀井氏は「緊急事態であっても党員の権利行使の機会を奪うべきではない」と話している。

 神奈川県連も代表者3人の投票先を決めるための党員投票を実施する方向で調整している。【山下修毅】
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by deracine69 | 2007-09-13 21:53 | 政治  

自民大敗、本当の理由

小泉改革路線に逆行する安部自民を国民が拒絶
2007年8月7日 日経ビジネス オンライン

参院選での自民党大敗については、既に年金問題、政治とカネ、閣僚の失言などいくつもの原因が挙げられている。だが、河野太郎・衆議院議員は根底にある本質的な敗因は、小泉改革の継承者であるはずの安倍政権と自民党が継承者としての責務を果たさず、むしろ逆行していることだと断ずる。「昔の自民党」に戻るなら、次の選挙も危うい。(聞き手は、日経ビジネス オンライン=谷川 博)

NBO 参院選は自民党の「歴史的大敗」となりました。年金の記録漏れ問題や「政治とカネ」の問題、閣僚の失言など様々な問題が重なり、自民党に激しい逆風が吹いた結果だと言われています。

河野 その見方は表面的です。自民党が参院選で負けた本質はもっと深いところにある。一言で言えば、安倍政権と自民党は小泉改革の流れに“逆行”しているということです。安倍政権は小泉政権の継承者であるはずなのに、やっていることは一昔前の自民党と何も変わっていない。そこに気づいた有権者が「ノー」を突きつけたのです。

小泉改革がぶっ壊したものに再び頼った愚

 例えば、青木(幹雄、前自民党参院議員会長)さんは「組織を引き締めて」とおっしゃっていたでしょう。この発言に象徴されるように、自民党の参議院は「組織や団体をいかに引き締めるか」といったことばかりを議論していました。

 でも、もうそんな時代ではないんですよ。組織や団体は自民党のために動いてくれません。当たり前でしょう。既得権を持っていた組織や団体に対して、小泉改革は「既得権は認めない」と言って“ぶっ壊して”きたわけですから。

 実際、無駄な公共事業を減らしてきたことで建設業協会は昔のように動かなかった。郵政民営化に反対していた「大樹(特定郵便局長OB会)」も全く動かなかった。医師会も同じです。高齢化で膨張する医療費の削減を進めてきたからですよ。比例代表で医師会が推していた武見(敬三、前厚生労働副大臣、日本医師連盟推薦)さんが落選してしまったことは、もはや組織では票を集められないことを象徴しています。

 しかし、逆風と言われる中でも、世耕(弘成)や林(芳正)や山本(一太)ら、小泉政権時代から頑張ってきた若くて意欲のあるヤツらはみんな当選したんですよ。日頃、彼らは一般有権者にメッセージを伝え、そういう人たちの間に自分の支持者を少しでも増やそうと努力してきたからです。

 そういう地道な政治活動をせずに、今さら“動かない組織”に頼ってそれを一生懸命に引き締めようとしたところに最大の敗因があったのだと思います。

 いいですか、思い出してください。2年前の郵政選挙で自民党を大勝に導いたのは、既得権を持つ組織や団体ではなかったでしょう。まさに、一般有権者でした。だから、今回の選挙でも国民の多くが納得できるような政策を作って、それを一般有権者に向けて堂々と訴えていけばよかったんです。

 「郵政選挙」と呼ばれた2年前の衆院選で、自民党は「歴史的大勝」を収めました。郵政民営化に象徴されるように、既得権益に鋭く切り込んだ小泉改革を国民が圧倒的に支持したからです。

 官民を問わず、既得権益を押さえている組織や団体がそれに安住しているような社会構造は変えていかなければいけない。国民もメディアも、そうした小泉改革を圧倒的に支持したのです。今でも国民の多くはその改革の方向性を支持しているはずです。

 ところが、今回の参院選で自民党は何をやっていたのか。

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by deracine69 | 2007-08-07 06:00 | 政治  

小沢代表質問に痛烈なヤジを浴びせた河野太郎

2月2日10時1分配信 日刊ゲンダイ

 29日の国会の代表質問にトップバッターとして民主党の小沢一郎代表が立った。「小泉・安倍政権の6年間で日本は世界でもっとも格差のある国になった」「政治がなすべきことは憲法改正なのか。国民の生活を立て直す『生活維新』なのか。参院選で審判を仰ぎたい」などといいことを言っていた。

 ところが、代表質問の途中からすごいヤジが飛び、NHKテレビの国会中継でも小沢代表の声をかき消すほどだった。

 ヤジの主は、自民党の河野太郎議員。

「本会議場でもヤジが響き渡り、一体だれなんだと報道陣の間でも話題になりました。自民党には昔から“ヤジ将軍”を仰せつかる威勢のいい新人議員がいたものですが、当選4回の河野議員と分かってビックリです。ただ、かん高い声なのでヤジが聞き取りにくく何を言っているのか分かりませんでした」(報道関係者)

 河野議員は、小沢代表の事務所経費問題でもツッコんだのかと思いきや違った。本人が言う。

「そんなに目立ちましたか? あれは小沢さんが、消費税は5%のままにして基礎年金の財源に充てると言ったから、“できるわけないだろう”“財源はどうするんだ”と叫んでしまったのです。僕は年金政策をやっているし、民主党も岡田代表時代までは消費税アップで基礎年金をまかなう政策だった。それを小沢さんが、選挙目的で調子のいいことを言うから許せなかったのです」

 それにしても執拗なヤジ。議長席の父親も目を白黒だったのでは……。
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by deracine69 | 2007-02-02 10:01 | 政治