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憲法9条 解釈変更とんでもない…シンポで土井氏ら危機感

10月10日23時48分配信 毎日新聞

f0013182_252918.jpg 旧社会党委員長を務めた故浅沼稲次郎氏の追悼集会が10日、東京都内で開かれ、土井たか子元衆院議長や野中広務元自民党幹事長が参加して憲法問題に関するシンポジウムが行われた。事実上の政界引退を表明した土井氏だが、麻生太郎首相が集団的自衛権の解釈見直しに言及したことに触れ「憲法9条を変えて戦争ができるようにするのはとんでもない」と主張し、政界の現状に危機感を示した。

 土井氏は「首相が国連総会出席の際『集団的自衛権を解釈で認める』と発言したことが大騒ぎにならないのはおかしい」と批判。野中氏も「自衛隊の専守防衛を明確にする改憲をしてほしいが、今の自民党にそういう流れはない。それなら今の憲法を守る」と述べ、麻生政権に批判的な立場を示した。【田中成之】
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by deracine69 | 2008-10-10 23:48 | 社会  

「ポスト福田」麻生氏は出馬、小池氏含み

2008年09月03日 スポニチ

 福田康夫首相の辞任表明から一夜明けた2日、「ポスト福田」に向けた動きが本格化した。自民党総裁選の日程は今月10日告示、22日投開票に決定。次期総裁の本命と目される麻生太郎幹事長はいち早く出馬の意向を表明した。対抗馬として小池百合子元防衛相を推す動きも拡大しており、小池氏本人も「危機感を共有したい」と出馬の可能性に含みを持たせた。一方、第3の候補擁立を模索する動きもあり、情勢は混沌(こんとん)としている。

 お気に入りの青いネクタイを締めた麻生氏は、福田首相も出席した党役員会後の会見で「(総裁を)受ける資格はある。自分なりの考えを実行したい」と事実上の出馬宣言。記者からリーダーシップについて聞かれると、不敵な笑みを浮かべながら「私が意志薄弱だということか?リーダーシップはとらねばならない」と強い口調で言い切った。SPは通常の1、2人から6人に増員されていた。

 総裁選4度目の挑戦にして大本命。麻生氏周辺からは「国民に対し、小沢一郎氏の無投票3選となりそうな民主党代表選との違いを鮮明にしなければいけない。小池氏でも石原伸晃氏でもどんどん出ればいい。政策論争を盛り上げ、お祭り騒ぎを勝ち抜いた勢いで一気に解散・総選挙をしたい」と余裕の弁も漏れた。

 しかし、自民党関係者は「必ずしも麻生有力というわけではない」と指摘。「かつての自民党のキングメーカー野中広務元幹事長が津島派の面々にコンタクトをとって“反麻生”を訴えている」。野中氏は「津島派として体を張って麻生総理を阻止しろ。麻生以外ならだれでもいい。古賀(誠選対委員長)にも伝えてある」と反麻生包囲網固めに奔走しているといい「どこまで浸透するかは不透明だが、動きを活発化させているのは確か」(前出関係者)。

 連立を組む公明党内にも“麻生アレルギー”が存在。同党の太田昭宏代表に近い人物は「党としては静観の構えをみせているが、公明党が提言した定額減税に真っ先に反対したのは麻生氏。そのしこりは消えていない」と強調。支持母体の創価学会内でも「選挙の実動部隊である婦人部を中心にタカ派の麻生総理誕生は好ましくないとの意見が出ている」という。

 一方、小池氏擁立の動きは拡大。小池氏は2日朝、都内の自宅前で記者団に「日本の危機そのものなので、みんなと危機感を共有したい」。午後には「個人的なことより全体の中でどういうことが必要か考えたい」と出馬に前向きともとれる発言をした。

 福田政権とは一定距離を保ちながら一兵卒として政局の行方を見守ってきた小池氏擁立を目指すのは、自民党の最大派閥である町村派の代表世話人の中川秀直元幹事長。小泉改革路線の継承を訴え、経済政策では麻生氏と真っ向から対立する“上げ潮派”の代表格だ。

 中川氏は2日夕、都内で小池氏と意見交換。記者団に「改革派から誰か出さなければいけない。遠くない時期にはっきりさせなければならない」と述べ、小池氏を含む小泉改革継承者を派閥を超えて擁立する可能性を示唆した。中川氏に近い関係者も「津島派を取り込めれば勝機はある」と強気の分析。「脱小泉改革路線」を掲げる麻生氏に警戒を強める党内若手勢力もあり、初の女性総理誕生も現実味を帯びてきた。
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by deracine69 | 2008-09-03 12:00 | 政治  

<村岡兼造被告>上告棄却、非常に残念…野中広務氏

7月15日22時41分配信 毎日新聞

 自民党旧橋本派の1億円裏献金事件で村岡兼造被告が上告を棄却されたことについて、野中広務元自民党幹事長は「法廷で『村岡さんは事件と関係ない』と証言した一人として非常に残念。橋本さんも亡くなる直前まで『悔しい』と言っていた。青木さんは日歯連元会長と一番親しく詳しいはずなのに(捜査対象から)外され解明されないのは腑(ふ)に落ちない」と話した。

 旧橋本派の流れをくむ津島派のある幹部は「本人の気持ちを考えると大変気の毒だ」と語ったが、別の幹部は「政治献金があったのは事実だろうし、それを上が知らないというのはおかしな話だ。村岡さんからしたら、何で野中さんはセーフとの思いはあるだろうけど、誰かが責任を取らないといけない」と冷ややかだった。

 津島雄二会長は「コメントはありません」とだけ語った。
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by deracine69 | 2008-07-15 22:41 | 政治  

村岡元長官「責任問われるべきは」 橋本・野中氏名指し

2008年7月15日21時23分 朝日新聞

 「最高裁の良心ある判断を一縷(いちる)の望みを持って期待していたが、木っ端みじんに砕かれた。検察のストーリーに従っただけの理不尽な決定で、暗黒裁判だ」

 午後7時過ぎ、村岡元長官は一人で会見場に現れ、憤りをあらわにした。

 政界を引退して、地元の秋田と自宅のある東京を往復しながら、昔の支援者などを訪ね歩く日々。この日は夕方に自宅に戻ると、最高裁からの通知が届いていたという。

 「1億円を受け取って、使った人が罰せられるのが本当でしょう。私は小切手を見たこともないし、使ったこともない。私だけが起訴されたのは、落選していたからだ」と語気を強めた。

 「1億円を受け取った」のは派閥の会長だった橋本龍太郎元首相。「使った」のは橋本元首相と野中広務・自民党元幹事長。大物政治家たちを名指しして、「責任を問われるべき人」として挙げた。

 会見は30分余。初めは淡々と述べていたが、次第に顔が紅潮し、声は大きくなった。「こんな不公平な裁判があるものか」

 06年3月、一審の無罪判決の言い渡しのあと、裁判長は「今、桜が咲いています。今後のことはどうなるかわかりませんが、せめて、今夜一晩ぐらいは桜を楽しんでみてはいかがでしょうか」と語りかけた。いたわりの言葉に村岡元長官は涙を流したが、この言葉も、今となっては別の意味に聞こえるという。会見の終わり近く、「今にして思うと、二審はダメよ、最高裁はもっとダメよ、と予告していたのかもしれない」と司法への不信を口にした。
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by deracine69 | 2008-07-15 21:23 | 政治  

山拓ぶち上げ野田聖子首相待望論

2008年4月24日20時46分 日刊スポーツ

 郵政復党組の野田聖子元郵政相のパーティーが24日夜、都内のホテルで開かれた。出席者からは「女性で首相になるのは野田さん以外にないのでは、とかねて思っている」(山崎拓前自民党副総裁)といった「首相待望論」も出た。

 会場には約1200人が詰め掛け、太田昭宏公明党代表や谷垣禎一自民党政調会長、野中広務元官房長官ら新旧の実力者が出席したほか、藤井孝男元運輸相ら郵政復党組や社民党の辻元清美衆院議員らも顔を見せた。
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by deracine69 | 2008-04-24 20:46 | 政治  

記者の目:君が代 不起立で処分される教師=湯谷茂樹

毎日新聞 2008年3月26日 0時05分

 卒業式で「君が代」が斉唱される約1分間の不起立を理由に今春、一人の東京都立校教師が学校から追われようとしている。卒業・入学式で国旗掲揚・国歌斉唱を実施するようにとの指導が強まり、反対してきた教師が次々に起立・斉唱に転ずるなか、この教師は、自らの良心に従って不起立を貫いてきた。その姿は、周囲をうかがい迎合するのではなく、勇気を持って行動することの大切さを教えているようにも見える。この静かな不服従に東京都教育委員会が免職や停職処分で臨むことは、はたして適切な教育行政なのだろうか。

 教師の名は根津公子さん(57)。都内の公立中で家庭科を教え、平和教育にも取り組んできた。昨春から都立南大沢学園養護学校で勤務している。

 根津さんは不起立の理由を「『自分の頭で考えて、おかしいと思ったら、やらない。正しいと思うことだったら、一人でも行動すべきだ』と生徒たちに語ってきた自分の教育に反してしまうから」と説明する。

 根津さんの不起立に対する都教委の処分は、05年3月の卒業式で減給10分の1.6カ月▽同年4月の入学式で停職1カ月▽06年3月の卒業式で停職3カ月▽07年3月の卒業式で停職6カ月--と加重されてきた。停職6カ月より重い処分は免職しかないため、24日の卒業式でも起立しなかった根津さんへの免職処分が懸念されているのだ。

 卒業・入学式での日の丸掲揚や君が代斉唱は、99年の「国旗・国歌法」成立以降、文部科学省の強い指導もあって、全国的に実施されるようになった。それでも反対はあり、文科省によると06年度に不起立やピアノ伴奏の拒否など国旗・国歌を巡り処分された教職員は全国で98人にのぼる。しかし、教育現場からの排除を意味する停職処分を出しているのは東京都だけだ。国旗・国歌法成立時の官房長官だった野中広務・元自民党幹事長も「東京の処分は間違い。私は答弁で、人の内心まで入ってはいけないと言った」と批判する。

 不起立は、根津さん個人の思いに基づく行動だ。

 日本教職員組合(日教組)は94年まで「君が代は、歴史的役割、歌詞が国民主権の憲法に違反しているので反対。日の丸は、国の標識としてあることは事実だが、学習指導要領によって学校に強制することには反対」との運動方針を掲げてきた。しかし、村山政権発足を機に、95年に文部省(当時)との関係を協調路線に転換、反対方針をおろしている。根津さんの加盟する日教組傘下の東京教組は、反対方針は変えていないものの、反対行動の提起はしておらず、処分に伴う経済的損失までは「支援できない」という姿勢だ。

 こうした中、都教委は03年10月23日付で「教職員は、国旗に向かって起立し、国歌を斉唱する」ことや対面式の会場を認めないなど、卒業・入学式の国旗掲揚や国歌斉唱方法などを細かく定め、その実施を命じる校長の職務命令に従わない場合、服務上の責任に問われることを明記した「10・23通達」を出した。対象は都立校だが、都内の市・区教委などへの影響は少なくない。それまで反対していた教員も起立・斉唱することが多くなった。不起立を貫く教員は目立ち、さらに締め付けは強まった。不服従のシンボル的存在になった根津さんは今年2月、日の丸・君が代強制に反対する意味の文言が書かれたトレーナー着用を巡り、脱ぐようにとの職務命令に違反したとして都教委から事情聴取された。命令を出した養護学校長に、他の教師が着ていたら同様の命令を出すのかと聞くと、返事は「答えられない」だった。

 君が代不起立は、授業をしないとか、生徒を傷つける言動を繰り返すといった事案とは異なる。処分を巡る司法判断は分かれるが、「10・23通達」を違憲とした06年9月の東京地裁判決が「皇国思想や軍国主義の精神的支柱として用いられ、現在も宗教的、政治的に価値中立的なものと認められるまでには至っていない」と君が代について指摘したように重い歴史のある問題だ。

 大阪府内のある学校の卒業式で、「強制反対」と声を上げた教師が威力業務妨害で告発される「事件」を取材したことがある。立件されることはなかったものの、異様な力を感じた。

 私たちは、多くの命が奪われたアジア・太平洋戦争から、「お国」も間違うことを学んだ。国旗・国歌はそれぞれ歴史を持つ「お国」の象徴だ。国民それぞれに思いがあるのは自然だ。

 「良心に基づく不服従」への処分は、東京都だけの問題ではない。日本社会のありようが問われている。(大阪編集局)
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by deracine69 | 2008-03-26 00:05 | 社会  

木村衆院議員「任期全うする」強調 批判押し切りパーティー開催

2008年3月18日 朝刊

 次期衆院選に出馬せず、今期限りで引退する木村隆秀衆院議員(愛知5区、4期)の政治資金パーティーが17日、名古屋市内のホテルであった。引退を控えてのパーティーをめぐっては「資金を集めるのは理解できない」との批判もあったが、「県議を含めて25年の政治活動に感謝する会にしたい」(同氏事務所)とし、会費を例年の2万円から1万円に引き下げて開催した。

 パーティーには約900人が出席。講演した野中広務・元党幹事長は「引退するのに金を集める政治家がいると書いている新聞もあるが、若い人が政治の道に出るのには金がいる。最後だから2万円ぐらいもらったらいいのに」と援護した。

 木村氏は「任期を全うすることが支えてくれた皆さんに報いる道」と述べ、衆院解散か来年9月の任期満了まで議員を続けると強調。一方で、党県連サイドから「3月15日までに勇退し、(新人候補を立てて)4月の補選に備えようとの話もいただいた」と述べ、木村氏が辞職し、新人候補を立てて補選に持ち込む動きがあったことを明かした。木村氏が辞職しなかったため補選はなくなり「党県連にも申し訳ないことをした」と語った。

 木村氏は昨年10月、「政治家には不向き」と引退を表明した。党県連は、公募で後継候補の人選を進めている。
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by deracine69 | 2008-03-18 08:00 | 政治  

口利き疑惑記事、文芸春秋に賠償命令

2008年3月17日22時30分 読売新聞

 「週刊文春」の記事で名誉を傷つけられたとして、野中広務・元衆院議員の元私設秘書が、発行元の文芸春秋に損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、東京地裁であった。

 土肥章大裁判長(原優裁判長代読)は、記事の一部について「真実ではなく、真実と信じる相当の理由もない」と述べ、330万円の賠償を命じた。

 問題となったのは、2002年12月発売の同誌記事。「野中広務秘書口利き疑惑」の見出しで、元私設秘書が在職中、詐欺事件の被告から献金を受け、被告側に便宜を図ったかのように報じた。判決は「献金の事実は認められず、重要な事実について慎重さを欠いた取材だった」と述べた。

 文芸春秋社長室の話「判決内容を精査した後、対応を考えたい」
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by deracine69 | 2008-03-17 22:30 | 政治  

野中元官房長官、安倍首相を批判

22日10:10 TBS 動画

 自民党の野中元官房長官はTBSテレビ「時事放談」の収録で、安倍総理が突然の辞任表明の際に国民に謝罪せず、その後は臨時代理もおかずに政治空白が続いているとして、「政治家として許されない」と厳しく批判しました。

 「(辞任)会見をしても、心身ともに異常だと言うとともに、国会と国民に謝罪しないといけない。小沢さんが会ってくれないからなんて、政治家として許されない」(野中広務 元官房長官)

 野中氏はこのように述べるとともに、その後、安倍総理が臨時代理をおかずに入院を続けていることについて、「政治空白になってしまっている。大問題だ」と批判しました。
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by deracine69 | 2007-09-23 10:10 | 政治  

「病欠」職員が交渉出席 奈良、日常的に市役所へ

2006年10月20日13時12分 共同通信

 病気を理由に5年余りで8日間しか出勤していなかった奈良市環境清美部の男性職員(42)が、この期間に部落解放同盟の幹部として市側との交渉に何度も出席していたことが20日、分かった。

市人事課は「職員との認識はなかった」とし、解放同盟側は「退職していると思っていた」としているが、市のずさんな人事管理が問われそうだ。

市人権・同和施策課などによると、職員は2001年9月、部落解放同盟奈良市支部協議会の副議長に就任。市長らが出席する年1回の全体交渉のほか、課題別の交渉や協議のため、日常的に市役所に来ていた。

同課は「既に退職していると聞いていた。病気をしているように見えなかった」と話している。

人事課が今月、職員に「(病気休暇は)虚偽の申請ではないか」とただすと、「そのように受け止められても仕方ない。反省している」と答えたという。
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by deracine69 | 2006-10-20 13:12 | 社会