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【EU】太陽光発電でサハラ砂漠から電力調達へ

7月24日12時0分配信 NNA

 欧州連合(EU)でサハラ砂漠から電力を調達する構想が浮上している。23日付ガーディアンが欧州委員会のエネルギー研究所の話として伝えた。
 
 総工費450億ユーロ(7兆6,200億円)の「欧州スーパーグリッド(送電網)」計画の中核をなすもの。日差しが強力な北アフリカに太陽光発電(PV)パネルを設置した場合、欧州北部の最大3倍に及ぶ電力を得られる。各ソーラーファームの発電容量は5万~20万キロワットを想定している。
 
 「欧州スーパーグリッド」は英国やオランダの風力発電のほか、アイスランドとイタリアの地熱発電といった再生可能エネルギーを欧州全体で共有する壮大なプロジェクト。北アフリカとは、従来の交流方式より長距離送電中の電力ロスが少ない高電圧直流送電線で結ぶことになる。
 
 計画はまだ初期段階だが、既にブラウン英首相やサルコジ仏大統領が支持を表明している。欧州全土に送電網を張り巡らせるには、2050年までに年間最大10億ユーロの費用が掛かる見通しだ。
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by deracine69 | 2008-07-24 12:00 | ヨーロッパ  

Jパワー問題、賛同求め株主説明会 英系ファンド側

2008年05月25日19時36分 朝日新聞

 Jパワー(電源開発)の筆頭株主である英系投資ファンド「ザ・チルドレンズ・インベストメント・マスターファンド(TCI)」は25日、増配要求などJパワーに対する自らの提案へ賛同するよう株主に呼びかける説明会を、東京都内で開いた。TCIは6月下旬のJパワーの株主総会に向け、株主への委任状勧誘を行うと表明しているが、説明会まで開くのは珍しい。

 説明会には株主約20人が出席。TCIアジア代表のジョン・ホー氏は、「(委任状争奪戦で)どちらが勝つかではなく、株主として適正な見返りを求めるメッセージを送ることが重要だ」と訴えた。

 株主からは「今後も長期的にJパワー株を保有し続けるのか」との質問があり、ホー氏は「経営陣が適切な配当政策などをとるならば、長期保有を公式な場で約束する」と述べた。
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by deracine69 | 2008-05-25 19:36 | 経済・企業