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「法的利益侵害」認めず 靖国神社合祀拒否訴訟で大阪地裁

2月26日13時34分配信 産経新聞

 靖国神社に合祀(ごうし)された元軍人・軍属の遺族が「同意のない合祀で、遺族の人格権を侵害している」などとして、靖国神社と国を相手取り、合祀者を記した「霊璽簿(れいじぼ)」などから親族の氏名削除と原告1人あたり100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が26日、大阪地裁であった。村岡寛裁判長は「合祀で原告らの法的利益が侵害されたとは認められない」として原告側の請求を退けた。

 靖国神社の合祀をめぐり、神社を被告として是非を問う同種訴訟は東京と那覇両地裁で係争中で、初めての司法判断。国に対しては韓国人遺族らによる訴訟で平成18年5月、東京地裁が請求を棄却している。

 訴えていたのは島根県の住職、菅原龍憲さん(68)ら9人。原告側は直接合祀取り消しを求めず、霊璽簿や祭神簿などからの氏名削除を請求。さらに親族が英霊として祭られ続けることについて、遺族が敬愛追慕する権利の侵害を訴えた。国には、親族の氏名など個人情報を神社に伝えたのは不法行為にあたるとして賠償を求めていた。

 これに対し、靖国神社側は「霊璽簿などは合祀手続きに不可欠。極めて重要な宗教行為の一部であり、法律上の争いに該当しない訴えだ」と主張していた。
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by deracine69 | 2009-02-26 13:34 | 司法  

会見場に国旗設置=記者側からは抗議も-中川財務相

2008/10/17-12:53 時事通信

f0013182_1652953.jpg 財務省は17日、中川昭一財務・金融相の閣議後記者会見を機に会見場に国旗を設置した。一部の記者からは会見場への国旗設置に疑問や抗議の声が上がったが、「公の場であり、国旗を掲げるのは当然のこと」と語った。同省は今後、会見場に常時国旗を掲揚する考えを示している。
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by deracine69 | 2008-10-17 12:53 | 政治  

超党派の国会議員48人が靖国参拝 秋季例大祭

10月17日10時2分配信 産経新聞

 超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・島村宜伸元農水相)は17日午前、秋季例大祭に合わせて東京・九段北の靖国神社を参拝した。参拝者は計48人。今年の春季例大祭の62人より14人少なかった。政府関係者は大村秀章厚生労働副大臣、高市早苗経済産業副大臣、山内俊夫文部科学副大臣、山口俊一首相補佐官ら計6人。閣僚の参拝はなかった。

 島村氏は参拝後の記者会見で、麻生太郎首相が在任中の靖国神社参拝に関し明言を避けていることについて、「公の立場におられるので、いろいろなご判断の上での結果だと思う」と理解を示しつつも、「率直に言うと参拝してほしい」と述べた。
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by deracine69 | 2008-10-17 10:02 | 政治  

[全日本仏教会]3閣僚が靖国神社参拝、福田首相に抗議文

2008年08月19日18時22分 毎日新聞

 102の宗派・団体が加盟する全日本仏教会(豊原大成理事長)は19日、3閣僚が15日に靖国神社を参拝したことに対する福田康夫首相あての抗議文を、首相官邸で岩城光英官房副長官に手渡した。「憲法の信教の自由、政教分離、戦争放棄の原則を順守すべき閣僚の使命を放棄するものだ」と批判し、今後の参拝中止を求めた。
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by deracine69 | 2008-08-19 18:22 | 社会  

<古賀自民選対委員長>新追悼施設に反対…講演で考え強調

8月16日23時17分配信 毎日新聞

 自民党の古賀誠選対委員長は16日、愛知県豊田市で講演し、靖国神社参拝問題に関し「首相や閣僚、天皇陛下にお参りいただける環境を整備できるよう遺族が大きな決断をしなければならない」と述べ、同神社に祭られているA級戦犯の分祀(ぶんし)論を改めて唱えた。無宗教の新たな戦没者追悼施設の建設については「簡単には賛成できない。靖国神社こそ唯一の追悼施設だ」と語り、反対する考えを強調した。

 次期衆院選の時期については福田改造内閣の発足から間もないことを踏まえ「『福田カラー』を出すには時間的余裕があってしかるべきだ。急ぐべきではない」と述べ、公明党を中心に与党に浮上する年末・年始解散論をけん制した。【田所柳子】
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by deracine69 | 2008-08-16 23:17 | 政治  

石原知事が北京五輪開会式に痛烈ダメ出し

2008年8月16日15時0分 内外タイムス

 東京都の石原慎太郎知事(75)は15日、北京五輪開会式で歌うフリをしていた“口パク童女”林妙可ちゃん(9)や合成映像だった“CG足型花火”の演出が発覚したことについて「情けない」などと一蹴した。63回目の終戦記念日を迎えたこの日、石原知事は東アジア諸国が神経質になる靖国神社参拝を強行。2016年東京五輪招致に向け、政治的スタンスを貫くのか、友好ムード優先か、それとも是々非々なのか。今後の言動に注目が集まりそうだ。

 「口パクNO!」は定例会見で質問に答えたもの。招致活動のため北京にジャンプ、開会式に出席した知事は「テレビに映った映像全部あれコンピューターグラフィックなんだってね。情けないというか、何ていうか、あの国ならではか、知りませんがね。嬉しい、楽しい、おめでたいってことは分かるけど、同じ中華料理3人前食わされるとうんざりするよな。長すぎた。口パクでも、花火を上空から撮ったあのシーンも、サッカレーの有名な小説の題名と同じだね」などと謎めいた言い方でダメ出しした。
 英小説家ウィリアム・M・サッカレーの代表作「虚栄の市」を指しているとみられる。

 イカサマ演出には中国内外から批判が噴出しており、12年ロンドン五輪を控える英メディアは「偽装五輪」(タイムズ紙)、「ロンドンでは健全な開会式を」(デーリー・テレグラフ紙)などと力説。見栄を張る必要はなかったとしている。

 ただ、石原知事は微妙な立場にある。

 もともとチベット問題を始め中国政府批判に舌鋒鋭い政治家として知られていたが、開会式後に「13億人の人口のすごさをひしひしと感じた」「体制に異論はあるが、ボランティアの学生がとても親切で礼儀正しく、若者が国家社会の前途に期待を持っていてうらやましい」などと感想を述べたため、中国メディアはこれを取り上げて「右翼分子の発言とは思えない。まるで中国の代弁者」と報じた。喜ぶべき変化と捉えているようだ。

 一方では、さんざん批判してきた中国での五輪開会式に出席することなどを「変節」とし、反旗を翻した石原シンパの都議もいる。五輪招致には中国をはじめアジア各国の支援が不可欠で、微妙なかじ取りを迫られる。

 こうしたなか、9年連続となる終戦記念日当日の参拝を済ませた石原知事は、その心境を「日本が衰運(盛運の反対語)に向かわんように」とだけ述べた。会見では、靖国参拝の質問を「またか。当たり前じゃないか行くの」とぴしゃり。招致活動への影響については「別に影響はないと思う。バカな質問しないほうがいいよ」などと猛烈にけん制した。

 17日には再び訪中し、北京でのレセプションに出席予定だった。しかし、「夏風邪をこじらせ断食療養してますから勘弁させていただきます」とキャンセル。北京の開会式演出で東京五輪が実現したときにヒントになりそうなものは「ないね。全く違うことをやります」と言い放った。

 本紙既報(10日付)の通り、北京の最終聖火ランナーがワイヤーアクションで空を飛んだのは、東京五輪の点火案で評価していた「空飛ぶ鉄腕アトム」とかぶった。意地でも似たような演出はできないということか。硬軟入り混じる石原知事に周囲はヤキモキさせられそうだ。

○福田首相にも痛烈なダメ出し

 前半を折り返した北京五輪で最も印象に残ったのは、北島の2冠2連覇でも星野ジャパンでもなく、福田康夫首相だった。

 「金メダルを取ってくれた選手には絶大な拍手を送りたい」と端的に述べたうえで、「開会式で心外だったのは、各国の最高指導者がそろう中、自国の選手団が来て手を振らなかったのはうちの総理大臣と北朝鮮の代表だけ。これはどういうことなのか」と激怒。

 「帰国して新聞を読んだら『せいぜい頑張ってください』って言ったそうだな。“あんた限界があるから、まあ”って感じにしか取れない。総理大臣が選手にかける言葉と違う。そのせいか日本勢あんまり奮いませんな。せいぜい頑張っているけども」と皮肉たっぷりに批判した。

○北島のカラダはエロス

 北島選手の活躍には「肉体だけじゃなしに精神もタフだ」と絶賛。

 「男の涙を見せたくないから、タオルで顔ふくフリをして。美しいというか、感動的というか、ロゴス(理性)じゃなくてエロスの世界。肉体の美しさのね」と、その筋の人が聞いたらアブない発言だった。
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by deracine69 | 2008-08-16 15:00 | 行政・公務員  

靖国参拝 「語らぬ首相… 理解に苦しむ」 上坂冬子氏

8月16日8時1分配信 産経新聞

 終戦記念日の15日、福田康夫首相が靖国神社を参拝しなかったことについて、本紙15日付朝刊「老いの一喝」で首相参拝への期待を示していたノンフィクション作家の上坂冬子氏は、「首相は国民に真摯(しんし)に理解を求めるべきだ。リーダーが何も語らないのは理解に苦しむ」と苦言を呈した。

 上坂氏は、首相の靖国参拝自体には「行くにせよ行かないにせよ、はっきりした考えがあればいい。その上で行かないと判断するのはご自由です」と指摘。一方で「北京五輪の開会式出席、中国製の毒入りギョーザ事件の進展などもあって、特に今年は参拝しても(中国当局は)何も言えなかったでしょうに。こんなにいいチャンスに(行かないのは)不思議でしかたがない」と持論を展開した。

 その上で、「私は反福田ではなかったが、ご本人の意思が分からなくて不安がつのる。『相手の嫌がることはしない』のはいいけれど、ならば『日本国民の嫌がることは?』と問いたくなる」と切り捨てた。

 福田首相は今月5日、靖国参拝について記者団に「わたしの過去の行動をみてほしい」と述べていた。
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by deracine69 | 2008-08-16 08:01 | 社会  

首相、靖国参拝見送り…追悼施設論議は進まず

8月16日2時34分配信 読売新聞

 終戦記念日の15日、保岡法相、太田農相、野田消費者相の3人が東京・九段北の靖国神社を参拝したが、福田首相は参拝を見送った。

 終戦記念日に参拝した閣僚は、昨年の1人より多かったものの、4年連続で3人以下にとどまった。また、小泉元首相、安倍前首相が参拝した。

 福田首相は15日は、千鳥ヶ淵戦没者墓苑で献花したほか、政府主催の「全国戦没者追悼式」に出席した。

 首相は昨年9月、自民党総裁選に出馬する際、「国と国の関係で、(中国、韓国など)相手が嫌がることをあえてする必要はない」と参拝見送りを明言した。首相として参拝した小泉元首相や、参拝の有無を明言しなかった安倍前首相と異なる対応で、靖国神社を巡る問題に内外の注目が集まることを避けた格好だ。

 一方、福田首相が建設に前向きな国立追悼施設構想は宙に浮いたままで、政府・与党内の論議は低調だ。追悼施設の建設構想は、首相が官房長官を務めていた2002年に、自らの私的懇談会が打ち出した。ただ、自民党内には「靖国神社の否定につながる」として慎重論が根強くある。

 政府は、09年度予算の概算要求に施設の調査費計上を盛り込むことを見送る方針だ。町村官房長官は15日の閣議後の記者会見で、「国民がこの問題をどう受けとめるか、よく見極める必要がある。いま慌ててアクションをとる状況には必ずしもない」と理由を語った。

 ただ、河野衆院議長は15日の「全国戦没者追悼式」で、「政府が特定の宗教に拠(よ)らない追悼施設の設置について真剣に検討を進めることが強く求められる」と話し、政府の検討を促した。

 一方で、首相の靖国参拝を求める声も消えたわけではない。超党派の国会議員でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長=島村宜伸・元農相)のメンバー53人(衆院40人、参院13人)は同日午前、参拝した。島村氏は参拝後の記者会見で、「日本人として、日本の政治家として(参拝は)あるべきではないか」と述べた。
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by deracine69 | 2008-08-16 02:34 | 政治  

ルポ「靖国冬の時代」 平成20年8月15日

8月15日22時28分配信 産経新聞

 63回目の終戦の日を迎えた15日、東京・九段北の靖国神社は、この夏2番目の暑さ(最高気温34・9度)に見舞われたにもかかわらず、妙に静かで、物々しい警備だけが目立つ冷めた雰囲気が漂っていた。この日は、小泉純一郎、安倍晋三の両首相経験者は参拝に訪れたものの、靖国に距離を置く福田康夫首相は当然のごとく来なかった。話題性が少ないと判断したためか、国内外の報道関係者も目立たず、福田政権下における靖国が「冬の時代」を迎えていることを実感した。(阿比留瑠比)

■2年で薄れた熱気

 わずか2年前のこの日には、靖国神社には小泉元首相の参拝効果で約25万8000人もの参拝者が詰めかけた。それが、昨年は一気に約16万5000人へと落ち込み、今年はさらにそれを下回る約15万2000人となった。

 靖国に祭られた246万6000余柱の英霊の慰霊は本来、ときの首相が参拝するかどうかで左右されるべきものではないはずだ。だが実際、「戦没者慰霊の中心施設」(小泉元首相)と位置づけられてきた靖国に対する国民の関心は、薄れてきているようだ。

 これは、福田首相が靖国参拝について「お友達の嫌がることをする必要はない」と不参拝を明言していることが大きい。日中間の焦点だった靖国問題は、日本側が一方的に白旗を揚げる形で後ろに引っ込み、首相の靖国参拝に反発する中国に対し、さらに日本国民が反発するという構図もとりあえず消えたからだ。

 例年、首相や閣僚らの車が横付けされる「到着殿」の前には、大勢の報道陣のほか、その何倍もの参拝者が陣取り、やってくる政治家や記者たちに声をかけていた。ところが今年は、人影も比較的まばら。参拝を終えた安倍氏に対する「安倍さーん」「頑張って」との声援も、こだまするような勢いはなく、小泉元首相へは声援も飛ばなかった。

■相次ぐ福田首相批判

 「靖国神社問題は現在、『冬の時代』にある。一気に『氷河期』に突入することも予想される。靖国の無視、ご英霊の否定にも発展しかねない事態だ」

 神社境内で開催された戦没者追悼中央国民集会で、「英霊にこたえる会」の堀江正夫会長はこう指摘し、靖国不参拝を明言した福田首相を担ぎ、総裁に選んだ自民党に苦言を述べた。

 自民党は平成20年の運動方針で「靖国神社の参拝を受け継ぎ…」とうたっている。ところが、堀江氏によると、自民党衆院議員304人のうち、昨年春の例大祭、終戦記念日、秋の例大祭、今年春の例大祭と続けて参拝した議員は、わずか2人だけ。この間、一度も参拝していない議員は142人にも上るという。

 「首相は本心では参拝したいのかしたくないのか言わない。反靖国一派と同じ考え方なのだろうが、それを明らかにしないのは男の風上にも置けない」(三好達・日本会議会長)

 「首相は北京五輪には行ったが、靖国には来ない。英霊よりも中国の方が大事だということだ。しかし、胡錦濤国家主席は決して首相のことを友達とは思っていない。完全になめられている」(中国から日本に帰化した評論家の石平氏)

 集会では、対中関係重視に傾く福田首相への厳しい批判が相次ぎ、「そうだ」「その通り」と同調する声が上がっていた。

■国立追悼施設の亡霊

 15日は、靖国神社近くの日本武道館で開催された全国戦没者追悼式で、河野洋平衆院議長が、政府が無宗教の追悼施設をつくるべきだとの考えを表明した。

 ただ、この構想は、福田首相が官房長官当時につくった私的懇談会「追悼・平和祈念のための記念碑等施設の在り方を考える懇談会」が14年に出した答申をなぞったものにすぎない。

 これは、自民党内からも「税金の無駄遣い」「そんな施設に誰が行くのか」「靖国の存在をおとしめるもの」などと酷評され、福田首相自身も「時期尚早」として引っ込めざるを得なかった経緯がある。問題は、そんな「亡霊」のような話がなぜ今になって蒸し返されるかにある。

 福田首相は「追悼懇」の委員10人の選定に当たり、「当初は『靖国参拝支持派は一人も入れない』と言っていた」(当時の政府関係者)。こうした首相の姿勢が、河野発言の呼び水となった部分はありそうだ。

 靖国には逆風が吹いている情勢だが、一方で「年々若者の参拝者が増えている」(関係者)という見方も根強く、15日も手をつないだカップルや、若い女性の参拝者を何組か見かけた。古い政治家が旧来の発想にとらわれているうちに、参拝者の世代交代が進み、英霊の慰霊は受け継がれているのかもしれない。
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by deracine69 | 2008-08-15 22:28 | 政治  

閣僚の靖国参拝批判=福島社民党首

8月15日15時47分配信 時事通信

 社民党の福島瑞穂党首は15日午後、都内で記者団に対し、福田内閣の閣僚や小泉純一郎、安倍晋三両首相経験者が靖国神社を参拝したことについて「政教分離の点から問題がある」と批判した。
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by deracine69 | 2008-08-15 15:47 | 政治