タグ:音楽 ( 37 ) タグの人気記事

 

オアシスの中国公演中止に チベット支援巡り当局決定

2009年3月4日10時54分 朝日新聞

 【ロンドン=土佐茂生】英国の人気ロックバンド「オアシス」が4月に予定していた北京と上海での中国公演が中止になった。英メディアによると、メンバーが過去にチベット支援コンサートに参加していたことを理由に、中国当局が中止を命じたという。

 オアシスは2日に声明を出し、「ひどく失望した。当局が決定を考え直し、中国ファンのために演奏できるようにしてほしい」と求めた。

 英タイムズ紙によると、オアシスは2月28日に中国の主催者から、中国政府が公演許可を取り消したとの連絡を受けた。1997年にニューヨークで開かれたチベット支援コンサートに同バンドのギタリスト、ノエル・ギャラガー氏が参加していたため、中国当局から「ふさわしくない」と認定された。中国当局は主催者に、チケットの販売中止と購入者への代金払い戻しを命じているという。
[PR]

by deracine69 | 2009-03-04 10:54 | アジア・大洋州  

JASRAC 排除命令に争う姿勢 作曲家は競争歓迎

2月27日21時39分配信 毎日新聞

 音楽業界の著作権を寡占する社団法人「日本音楽著作権協会」(JASRAC)に公正取引委員会が27日、重い処分を下した。作曲家らは「新規参入が促されることは当然」と自由競争を歓迎する。だが一方で「放送権は競争になじまない分野」と、排除措置命令の実効性に疑問の声も。JASRACは処分を不服として闘う姿勢を示しており、業界内の不協和音は続きそうだ。【若狭毅、川崎桂吾】

 「この命令に不承知。公取委からの説明をよく検討したうえ、審判を請求する」。JASRACの加藤衛理事長は27日夕の記者会見で不満げに述べた。

 加藤理事長は「テレビ・ラジオ局との包括契約は世界標準と言っていい。現段階でベストの方法。特に新規参入を排除しているとの公取委の判断は誤り。事実関係を徹底的に争う」と語気を強め、「審判で解決しなければ、その後のことも考えている」と訴訟も辞さない構えをみせた。

 会見では▽放送事業者に他の事業者の管理著作物を利用しないよう要請する行為はしていない▽命令は放送使用料の算定について、どのような方法を採用すべきか明確にしていない▽利用された音楽著作物の割合を放送使用量に反映させるには、放送事業者の協力がなければ実行不可能--などと主張した。

 一方、日本作曲家協議会の小林亜星会長は「新規参入が促されることは当然で、JASRACは命令に従うべきだ」と歓迎する。公取委が立ち入り検査した昨年4月以降、協議会はJASRACに説明を求めてきたが、正式な報告はなかったという。小林さんは「もっと積極的に情報を公開すべきだ」とJASRACの姿勢に注文をつけた。

 JASRACを監督する文化庁は「評価する立場にはない」が正式コメント。しかし、文化庁幹部は「問題を指摘しながら『後はお前らで考えろ』という内容」と困惑気味に話した。また「録音やネット配信と違い、管理に膨大なコストがかかる放送権は競争になじまない。排除命令を出したところで新規参入を促すことは難しいのでは」と疑問を呈した。

 当事者の放送事業者、レコード会社は静観の構えだ。NHKは「JASRACの対応を当面見守る。必要があれば適切に対応する」とコメント。日本民間放送連盟の広瀬道貞会長(テレビ朝日相談役)は「民放にも多大な影響が及ぶ。命令の内容について十分検討したうえで、JASRACなどと協議したい」とコメントを出した。レコード会社は一様に「コメントする立場にない」などと述べた。

 ◇不服の場合は審判へ

 JASRACは、排除措置命令に不服がある場合、公取委に審判を請求できる。JASRACと公取委が互いに主張を述べ合い、審判官(公取委職員)が▽命令取り消し▽変更▽請求棄却--などの審決を出す。審決に不服がある場合、東京高裁に審決取り消し訴訟を起こすことになる。審判・裁判終結まで命令の執行を免れたい場合は、東京高裁に「執行免除の申し立て」を行う。

 ◇後発業者参入に配慮

 JASRACと放送局側との間で約30年続いた慣行に公取委が排除措置命令を出した背景には、後発業者参入が阻害された現実がある。

 公取委幹部によると、後発業者「イーライセンス」(東京都港区)が06年10月、人気歌手・大塚愛さんの新曲「恋愛写真」や倖田來未さんの曲など67曲の著作権管理契約に成功した。だが追加支出を嫌った放送局側が曲を流さず、06年12月末まで使用料を無料にせざるを得なかった。放送されないとCD売り上げにも響きかねないからだ。無料期間が終わると、放送回数の激減が予想されるため、イー社は同12月、レコード会社から契約を解除されてしまった。

 努力してもガリバーに踏みつぶされる現実。公取委が厳しい態度で臨んだ理由はそこにある。ただ現在の契約手法自体は違法と認定されておらず、事態が改善されるかどうかは不透明だ。JASRACや放送局側がどのような姿勢で臨むのかにかかっていると言えよう。【苅田伸宏】
[PR]

by deracine69 | 2009-02-27 21:39 | 社会  

心臓マッサージのリズムは「ステイン・アライブ」

10月17日10時25分配信 産経新聞

 【ロサンゼルス=松尾理也】米心臓協会(AHA)はこのほど、心肺停止時の蘇生救急としての心臓マッサージ(胸骨圧迫)を行うときのリズムとして、ビージーズの1977年の大ヒット曲「ステイン・アライブ」が最適だとの研究結果を発表した。ロイター通信が伝えた。

 同協会は、心臓マッサージを行う際のリズムとして、1分間に100回の速さを推奨している。これを実際の楽曲に当てはめてみると、「ステイン・アライブ」は1分間に103拍と、ほぼ一致しているという。

 実際に大学で行われた心臓マッサージ訓練の際にも、「ステイン・アライブ」を聞くことで、正しい速度が保たれる効果があったとの報告があったという。研究者は「この曲は心臓マッサージにぴったりの上、だれでも知っている」と効用を強調している。

 ビージーズは英国出身の3人組。70年代の世界的なディスコ・ブームの牽引役としてヒット曲を連発した。
[PR]

by deracine69 | 2008-10-17 10:25 | 社会  

マドンナさん、映画監督のガイ・リッチーさんと離婚へ

10月16日1時0分配信 読売新聞

 【ロンドン=森千春】米国出身でロンドン在住の人気歌手マドンナさん(50)は15日、代理人を通じて、夫の英国人映画監督ガイ・リッチーさん(40)と離婚することで合意したと発表した。

 離婚の理由は明らかにされていない。

 マドンナさんは2000年、リッチーさんとの間で男児をもうけた後、英スコットランドで結婚式を行い、ロンドンに定住。リッチーさん監督の映画「スウェプト・アウェイ」(2002年)で主演した。夫妻は06年、アフリカ南東部マラウイの男児を養子にとり、話題となった。

 リッチーさんは、犯罪映画「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」(1998年)のヒットで有名となった。
[PR]

by deracine69 | 2008-10-16 01:00 | ヨーロッパ  

MP3プレーヤーで聴力障害の恐れも=EU報告

10月14日16時36分配信 ロイター

 [ブリュッセル 13日 ロイター] 欧州連合(EU)の研究者たちは13日、若者が5年間にわたって週に5時間以上、大音量でMP3プレーヤーを聴き続けた場合、欧州全体で数百万人が恒久的な聴覚障害になる恐れがあると警告した。

 EUの行政機関である欧州委員会の要請で行われた同研究は、子どもやティーンエージャーは大音量から守られるべきだとして、「娯楽音」というコンセプトや大音量の携帯電話に反対する立場を取っている。

 欧州委員会の専門家によると、日常的に携帯音楽プレーヤーを使用する人は、推定5000万─1億人。このうちの5─10%に相当する最高1000万人が、高リスクに当たると指摘した。
[PR]

by deracine69 | 2008-10-14 16:36 | 社会  

英国人が選んだ日本の音楽とは? 独特のソウルを発見

9月3日10時40分配信 産経新聞

 ■「ラフ・ガイド・トゥ・ザ・ミュージック・オブ・ジャパン」

 英国の音楽ジャーナリスト、ポール・フィッシャーさんが制作したオムニバスCD「ラフ・ガイド・トゥ・ザ・ミュージック・オブ・ジャパン」(リスペクトレコード)が面白い。

 「日本の音楽へのざっくりとした案内」とでも訳せるこのCDに収録されているのは、いまの日本ではやっている音楽とは一線を画したものがほとんど。フィッシャーさんにとって、日本にあふれるR&Bの影響を受けた楽曲は“クール”ではないらしい。

 「日本には『灯台もと暗し』という言葉があるでしょう。外国人だからこそ発見できる価値も多いと思います」

 フィッシャーさんは1962年、ロンドン生まれ。幼いころにキンクスとビートルズに出会い、以後プログレ、グラム、ディスコ、パンク、ニューウエーブと、一通りロックを体験したのち、18歳でワールドミュージックの魅力に取りつかれ、ついには自分でワールドミュージック専門のレコード会社を設立した。28歳のときに来日し、11年間を日本で過ごす。その間に1950年代以降のポピュラーミュージックにたっぷりと耳を傾け、日本独特のソウルが感じられる音楽に強く引かれるようになったという。

 「7年前に英国に戻ったんですが、無性に演歌が聴きたくなってね。ロンドンで聴く森進一はなかなかソウルフルでした」

 そうした経験をもとにフィッシャーさんが選んだのは雅楽、声明(しょうみょう)から都はるみ、渋さ知らズまで全18曲。選択の基準は「世界に通用する個性と創造性」という。

 「これは日本の民族音楽のCDではありません。日本のルーツに根ざしつつ、いまの時代ときちんと呼応した生きている音楽を選んだつもりです」

 自分たちの足下に、これほど多様で魅力的で力を持った音楽が存在していることに驚かされる。

 「でもね、ライセンスの関係で、重要なふたりのアーティストを収録できなかったのは残念だった」とフィッシャーさん。

 そのふたりとは、美空ひばりと細野晴臣だった。(桑原聡)

                   ◇

 【収録曲】
 (1)須賀道子「牛深ハイヤ節」
 (2)チャンチキ「やがえふ」
 (3)牧岡奈美「側家戸節」
 (4)平安隆「コザ恋歌」
 (5)オキ・ダブ・アイヌ・バンド「イースト・オブ・国後」
 (6)琉球アンダーグラウンド「Shinkaichi」
 (7)登川誠仁「安里屋ユンタ」
 (8)ソウル・フラワー・モノノケ・サミット「ああわからない」
 (9)生駒一「河内の竜」
(10)沢井忠夫「二つの変奏曲(さくらさくら)」
(11)宮内庁楽部「平調音取」
(12)天台声明と小馬崎達也&パンゲア「後唄」
(13)蓼胡津留「腹の立つときゃ」
(14)国本武春&ザ・ラストフロンティア「アパラチアン三味線」
(15)笠置シズ子「東京ブギウギ」
(16)都はるみ「夕日坂」
(17)あがた森魚「東京節」
(18)渋さ知らズ「悪漢」
[PR]

by deracine69 | 2008-09-03 10:40 | 社会  

オノ・ヨーコさん、仮釈放に反対 レノン殺害犯、妻訪問も

2008/08/12 07:21 共同通信

 【ニューヨーク11日共同】11日付の米紙デーリー・ニューズによると、ビートルズの元メンバー、ジョン・レノンさんを1980年に殺害したマーク・チャップマン服役囚(53)の5回目の仮釈放申請について、レノンさんの妻オノ・ヨーコさんがニューヨーク州の仮釈放委員会に反対意見を伝えたことが分かった。オノさんの弁護士が明らかにした。

 委員会は今週、申請を審査する予定で、過去4回の申請はいずれも却下。ヨーコさんは仮釈放で自分と2人の息子に身の危険が及ぶ可能性があると主張したという。

 同紙によると、チャップマン服役囚は刑務所で、殺害事件当時に結婚した妻のグロリア・ヒロコさん=ハワイ在住=の訪問を年に1度は受け、独房で一定時間を一緒に過ごすことを認められている。


レノン射殺犯の仮釈放認めず=5回目の申請却下-米NY州
8月13日11時51分配信 時事通信

 【ニューヨーク12日時事】米ニューヨーク州の仮釈放委員会は12日、ビートルズの元メンバー、ジョン・レノン氏を殺害した罪で服役中のマーク・チャップマン受刑者(53)について、仮釈放を認めない判断を下した。同受刑者の仮釈放申請が却下されるのは5回目。米メディアが伝えた。

 同受刑者は1980年、ニューヨークの自宅前でレノン氏を射殺。20年以上の不定期刑で同州内の刑務所に服役しているが、2000年から仮釈放の申請が可能となっている。 
[PR]

by deracine69 | 2008-08-12 07:21 | 北米・中南米  

A・ワインハウスさんが病院に緊急搬送

7月29日11時14分配信 時事通信

 【ロンドン28日AFP=時事】グラミー賞受賞の英女性ソウル歌手エイミー・ワインハウスさんが病院に緊急搬送されたことが28日、明らかになった。

 ワインハウスさんの代理人は同日夕、緊急医療隊員がロンドン北部のワインハウスさんの自宅に駆け付け、ワインハウスさんを大学病院の緊急治療室に搬送したと語った。しかし同代理人は、ワインハウスさんがどのような状態なのかはまったく分からないと述べた。救急車センターの当局者は、女性の状態が良くないとの連絡が入ったので、直ちに救急車を派遣したと述べた。

 ワインハウスさんは薬物中毒の治療中で、6月には肺気腫の症状が出ていると診断されていた。
[PR]

by deracine69 | 2008-07-29 11:14 | ヨーロッパ  

労働者にオペラを 英歌劇場、大衆紙だけにチケット情報

2008年7月27日19時35分 朝日新聞

 【ロンドン=大野博人】ロンドンのコベントガーデン王立歌劇場のシーズン初日のチケットがほしければ大衆紙サンを買って――。世界的な名門歌劇場がファン層を広げるための「奇策」に出た。

 同歌劇場によると、チケット入手の方法を今月30日付のサン紙が独占掲載し、それに従って申し込んだ読者が抽選に当たれば1人につき4枚まで購入できる。今季初日は9月8日で演目はモーツァルトの「ドン・ジョバンニ」。

 サン紙の部数は約300万で読者の大半は労働者層。オペラは自分たちには無縁と思いこんでいる人に、王立歌劇場は彼らのためにも存在することに気づいてもらい、新たなファンとして取り込むのが狙い。同歌劇場には国から多額の補助金が出ている。しかし、一部の社会階層しか楽しんでいないのでは税金を使うことが正当化できないとして、ファン層の拡大が重要な課題となっている。

 同歌劇場は、初日公演を各地の映画館で生中継することも計画。地方の人びとの鑑賞機会を広げる狙いだ。
[PR]

by deracine69 | 2008-07-27 19:35 | ヨーロッパ  

スティングら有名歌手によるチベット支持アルバム、北京五輪直前に発売

2008年07月23日 15:09 AFPBB News

 【7月23日 AFP】北京五輪開幕直前の8月5日に、スティング(Sting)ら有名アーティストによる、チベット(Tibet)民族運動を支持するアルバム『Songs for Tibet』がリリースされる。

 支援団体「チベットのための国際キャンペーン(International Campaign for Tibet、ICT)」が22日に発表したプレスリリースによれば、スティングのほか、デイヴ・マシューズ(Dave Matthews)、モービー(Moby)、アラニス・モリセット(Alanis Morissette)、ジョン・メイヤー(John Mayer)、スザンヌ・ヴェガ(Suzanne Vega)など、そうそうたる面々が参加している。

 同アルバムの企画者のひとりで、非営利団体「Art of Peace Foundation」のメンバーでもあるMichael Wohl氏は、「このアルバムはチベットの重要性、チベット文化の素晴らしさ、そして現在チベットの人々が直面している危機に対して、人々の関心を向けるためのものだ」と語った。

 同アルバムは北京五輪開幕の3日前にあたる8月5日にiTunesで全世界に配信され、翌週にそのほかのサイトで購入可能になる。

 このリリースのタイミングは熟考した結果だと、Wohl氏は話す。「世界が中国に注目しているときに、根源的な表現方法である音楽を通して、チベットへの支持を表明しmチベットの人々の平和のメッセージを伝えたかった」

 北京五輪開催の機会を利用して、中国のチベット支配に対する懸念や、チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ(Dalai Lama)14世への支持を表明する団体は多い。五輪参加選手に対し、手で「T」という文字のジェスチャーを作りチベット問題を支持していることを示してほしいと訴える団体もある。

 3月に上海でコンサートを行ったアイスランド人歌手ビョーク(Bjork)は、ステージで「チベット」を連呼。中国当局はこれを非難し、海外アーティストへの規制を強化すると発表している。(c)AFP
[PR]

by deracine69 | 2008-07-23 15:09 | アジア・大洋州