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JALが9月中間期に200億円の損失処理へ カルテルで罰金の恐れ

10月6日16時1分配信 ロイター

 [東京 6日 ロイター] 朝日新聞は6日付朝刊で、米司法当局などが捜査を進めている国際航空運賃をめぐるカルテル事件に関連し、日本航空(JAL)が罰金に備えて2007年9月中間決算で200億円前後の損失処理をする方針を固めたと報じた。また、同記事ではJALの08年3月期の業績予想に触れ、資産売却などで利益を得ているため下方修正を回避し、3期ぶりの黒字転換は可能とJALはみている、としている。

 JALの広報担当者は「カルテル事件の捜査では全面的に協力している。当社に法令違反があるかどうかについては現時点で確定している事実はない。このため、会計上の処理を決める状況にない」とコメントしている。

 欧米当局は06年2月から旅客・貨物航空運賃に関連した国際航空カルテル事件を捜査している。これまで、米司法省は英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)と大韓航空に対し、それぞれ罰金3億ドル(約350億円)の支払いを要求。英公正取引庁は、BAに対し1億2150万ポンド(約290億円)の制裁金を科した。JALは、米国の貨物関連事業所などの立ち入り調査を受けていた。
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by deracine69 | 2007-10-06 16:01 | 経済・企業  

日航機の後部が滑走路に接触 けが人なし 関西空港

2007年10月04日10時59分 朝日新聞

 4日午前7時58分ごろ、大阪・泉州沖の関西空港第1滑走路に着陸した羽田発日本航空173便(ボーイング737―800型、乗客134人、乗員5人)の機体の後部が滑走路に接触した。けが人はなかった。滑走路に機体の一部が散乱したため、第1滑走路は午前9時半まで閉鎖された。この間の旅客便は第2滑走路で発着し、遅れなどの影響はなかった。

 日航関西空港支店によると、接触したのは、機体の後部に突き出したテールスキッドと呼ばれる部分。胴体が直接しりもちをついて損傷するのを避けるために付いている。胴体は滑走路に接触していなかったという。当時、関空は快晴で風もほとんどなかった。

 同機はほぼ定刻通り運航されており、午前7時1分に羽田を離陸した。関空に着陸後、機長が「通常よりやや強いショックを感じた」と報告。旅客ターミナルに到着した後に整備士が調べたところ、テールスキッドにこすれた跡が見つかった。旅客機は通常1.3G程度(Gは重力加速度)以下の衝撃で着陸するが、今回は1.736Gで、日航の整備基準(2.1G)以下だった。

 後部を接触させた機は5月に就航したばかり。8月20日に那覇空港で炎上事故を起こした中華航空機と同型で、事故原因となった主翼の燃料タンク付近などは何度も緊急点検を受けていた。
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by deracine69 | 2007-10-04 10:59 | 社会