高知―大阪便遅れ 全日空ボンバル機 前輪に不具合

 20日午前、高知発大阪行きの全日空ボンバルディアDHC8―400型機が高知空港を離陸後、前輪の自動収納の動きが鈍かったため、大阪空港に着陸後、同機の使用を中止。機材繰りで後続の高知―大阪線の一部の便に最大約40分の遅れが出た。



 同日午前10時15分発便で、同社によると、前輪を出し入れする油圧系統の部品の不具合と判明。交換したところ、正常に戻ったという。

 同型機は全日空が納入した1号機に、車輪が格納できなくなるトラブルが続発。製造段階のミスによる油圧系統への空気の混入が原因だった。同社によると、今回の機体は1号機ではなく、原因も異なるという。

 翼修理で機体不足 日航高知―名古屋便が欠航 

 日本航空は、高知―名古屋線に就航している小型ジェットのボンバルディアCRJ200型機の修理の影響で、20日午前の同路線の上下2便を欠航した。

 同社によると、15日夜、名古屋空港で同型機のうち1機の右翼のフラップにへこみを発見。修理のため、19日まで予備機で運航していたが、20日の機材繰りがつかなかったという。

高知新聞 2006年03月21日
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by deracine69 | 2006-03-21 00:00  

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