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半年でウエスト6.9センチ減=メタボ克服へ目標大幅クリア-武見厚労副大臣

6月4日15時1分配信 時事通信

半年でウエスト6.9センチ減=メタボ克服へ目標大幅クリア-武見厚労副大臣_f0013182_181235.jpg 厚生労働省の武見敬三副大臣は4日、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)克服に向け、半年前から取り組んでいるダイエットの成果を示すため、記者団の前で体重とウエストのサイズを測った。その結果、体重76.55キロ、ウエスト93.6センチと昨年11月に立てた目標「体重5キロ減、ウエスト5センチ減」(当時の体重84キロ、ウエスト100.5センチ)を大幅にクリアした。

 半年でウエストサイズ6.9センチ減を達成した武見副大臣。メタボ対策として、糖分や油分を控えた食事を心掛けたり、帰宅時に自宅から徒歩10分の交差点で下車し、早歩きで帰ったりした。武見副大臣は「一番つらかったのはやっぱり肉。(誘惑にかられたのは)しょっちゅうだった」と半年間の努力を振り返り、「楽しく明るくやらないと絶対に続かない」とダイエットに臨む心構えを記者団に説いていた。



武見敬三 「未来志向の民主主義 平和主義とは」  第10回学習会憲法.com

子どもに民主主義を

 私は慶応大学法学部政治学科を卒業したが、神谷不二教授に師事し、「台湾問題・分断国家」を研究。父親の関係で「医師」と思われているが正しくは政治学者である。しかし医療問題に関心があり、日本医療新報社に老人保険法改正に関わる政策過程の分析を掲載してきた。他方テレビのニュースキャスターを経て1年間、アメリカ・ハーバード大学の東アジア研究所に入り「日台関係」の論文を書いた。帰国後、自民党から参議院比例区に立候補当選し、たまたま議員になっている。(以下省略)

【参考】
武見議員ついに落選危機? (東京日和@元勤務医の日々)
栃木県医連 落選危機で業者委託、「やりすぎ」の声も (RISFAX/医療経済 5月15日)
日本医師連盟 (日本医師会の政治団体)
たけみ敬三 (公式サイト)

by deracine69 | 2007-06-04 15:01 | 政治  

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