ガソリン価格、8月上旬にも最高値145円の可能性

7月27日18時49分配信 読売新聞

 ガソリンの店頭価格が8月上旬にも、最高値の1リットル=145円以上に上昇する可能性が高くなった。

 石油元売り最大手の新日本石油は27日、ガソリンなど石油製品の8月出荷分の卸価格を1リットルあたり前月比4・1円値上げすると発表した。新日石の値上げは6か月連続だ。卸売価格の値上げについて、新日石の中村雅仁常務は記者会見で「(8月以降、店頭価格に転嫁されて)ガソリン価格は1リットル=145円以上になるのではないか」との見通しを明らかにした。

 原油先物相場の代表的指標である米国・テキサス産軽質油(WTI)が7月以降、1バレル=75ドル前後の最高値圏で推移していることが要因だ。新日石以外の元売り各社も、8月に卸売価格を3・5~5円程度値上げすることを表明している。
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by deracine69 | 2007-07-27 18:49 | 経済・企業  

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