タイ格安航空ワントゥーゴー、経営難で運航停止

2008/7/21 (01:30) newsclip.be

 【タイ】タイの格安航空会社ワントゥーゴーは18日、7月22日から9月15日まで運航を停止すると発表した。燃料価格の高騰と運賃競争で赤字が続いているため。販売済みの航空券は払い戻す。社員の処遇は明らかにしていない。

 ワントゥーゴーは昨年9月にプーケット空港で着陸事故を起こし、外国人56人を含む90人の死者を出した。外国人乗客の遺族は近く、同社と親会社のオリエント・タイ・エアラインズを相手取り巨額の賠償請求裁判を起こす見通しだ。

〈ワントゥーゴー機の着陸事故〉
2007年9月16日午後、ワントゥーゴーのバンコク発プーケット行きMD82型機が豪雨の中、プーケット空港に着陸を図り、滑走路を外れて林に突っ込み、大破・炎上。乗客乗員130人のうち、外国人56人を含む90人が死亡、40人が重軽傷を負った。生存者は機外に飛び降りるなどし助かったが、多くがやけど、骨折などで入院した。ワントゥーゴーは2003年設立で、バンコクを起点にタイ北部チェンマイ、チェンライ、南部プーケットなどに定期便を運航している。

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by deracine69 | 2008-07-21 01:30 | アジア・大洋州  

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