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宇宙人が何度も地球に!?米国宇宙飛行士の衝撃告白

08/07/29 05:08 大紀元時報

 【大紀元日本7月29日】「これまで宇宙人が何度も人類と接触したが、米国政府が60年以上も隠蔽し続けてきた」。この衝撃的な発言はなんと、アポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェル (Edgar Mitchell )氏によるものであった。

 ラジオ・インタビューで、、9時間17分という最長時間の月面滞在記録を持つエドガー・ミッチェル氏(77)は、「NASA(アメリカ航空宇宙局)によって否定され続けたのだが、UFO(未確認飛行物体)が60年前から何度も地球に現れた。1947年にニューメキシコ州のロズウェル地区にUFOが墜落した事件も事実である」と強調した。

 かつて宇宙人を見たことがあるエドガー・ミッチェル氏によれば、宇宙人は「奇妙な小人」とよばれ、映画「ET」の中に登場する地球外生命体に類似し、「小さな体格に大きな頭と大きな目を持っているが、宇宙人の科学技術は地球とは比べものにならない」と述べた。

 だが、エドガー・ミッチェル氏のコメントに対して、NASAは「UFOに関する追跡調査をしたことはなく、さらに地球上または宇宙空間に地球外生命体の存在を隠蔽したことはない」として、「エドガー・ミッチェル氏は偉大な方だが、この議題に関する見解は我々と食い違っている」と述べた。

by deracine69 | 2008-07-29 05:08 | 北米・中南米  

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